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Ver.2.12で風景が進化

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なし Ver.2.12で風景が進化

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20
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013-9-30 1:16 | 最終変更
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 634
hideです、どうも大変ご無沙汰致しました。Ver.2.12 正式リリースおめでとうございます。
 さっそくインストールし、イギリスからピラタスPC-9M水上機で旅を再開して、アイスランドまで足を伸ばしました。今後グリーンランドを経由して、過去ほとんど飛んだことのない、カナダ北極圏の群島地帯をめざすつもりです。
 以下に取りあえずの2.12感想と、旅日記をご紹介致します。関連の画像は一足早く、9月26日にアップロードさせていただきました。

●●地域性が配慮され、氷山も出現:
 多忙やら体調イマイチやらで、今年はあまりモチベーションが上がらず、水上機の世界一周「水鳥の旅」も、イギリス南岸・サウサンプトン港に整備工場を建てたきり、思い掛けず長期の滞在となりました。モチベーション低下の理由の一つは、FlightGearのシーナリー設計には地域差が乏しく、どこへ行っても似たテクスチャーが使われ、気候風土の違いが味わいにくいことです。要するに…FlightGearの地球を、何年かタテヨコに飛び回っていますと正直、飽きちゃうのですな。
 最近はテクスチャーの種類が増え、2.10でも150種を超える基本的な絵柄(Ver.2.12はやや多い)を持っていながら、実際はごく一部しか活用されていません。例えば黄緑系の耕地テクスチャーは、イギリスもスイスも兵庫県も同じもので、樹木の立体オブジェクトとなると、さらに極端に種類が少なく、何年か前のバージョンでは、サンテグジュペリになったつもりでサハラ砂漠西岸の飛行場に降りたところ、滑走路脇にはヒマラヤ杉の森林が広がっていて、がっかりした覚えがあります(^^;)。
 アフリカの湖では、ぜひフラミンゴが見たい、とまでは申しません。しかし、もう少し細かく気候風土に合わせたテクスチャーを貼り、3Dの木々に南方系の植物も加えて、せめて緯度や気候区、出来ればお国柄の違いまで出して欲しい、というのが年来の願いでした。

 先月、本家で Changelog 2.12(正式リリース前のドラフト版)を斜め読みしていたら、嬉しいことに本バージョンでは、シーナリー表示が部分的に強化されたことが分かりました。特に目に付いた改良情報は、
 ・北極海に氷山が出現する。
 ・緯度が上がると雪線の標高が下がる。また雪線より上では、樹が落葉する。
 ・「詳細な気象モデル」を使うと、雲はよりリアルになる。
 ・インドネシア、中東、イギリス、北大西洋諸島、グリーンランド、マダガス
  カルでは、地域固有の立体モデルやテクスチャーが表示される。
…などです。幸運にも私の旅は、これからグリーンランド方面へ進みますので、まさにおあつらえ向きの展開となってきました。

 まず2.10でUFOを起動し、サウサンプトン周辺やグリーンランド、マダガスカル島など数カ所の風景を記録したあと、2.12のバグ出し用評価版をインストールして比較したところ、確かに印象が変わりました。新バージョンは地域ごとに色遣いが変化し、全体にややカラフルで、特にマダガスカルなんて、以前は温帯と同じテクスチャーが貼られていたのに、一転していかにも暑い景色になっていて、こう来なくっちゃ! とワクワクしました。マダガスカル沿岸の都市テクスチャー部分(とはいえ、建物の間隔が広く緑地帯どっさり)に降りてみると、おおっ…ついに熱帯樹が出現しましたね、椰子ありバナナあり、感動的です(^^)/。
 シーナリーのデータ自体は、この比較テストの段階では2.10と共通ですので、FlightGear側で緯度経度を見分けて、地域ごとにテクスチャーの割り当て方法を変えているのでしょう。今後のシーナリー関係の進化が、引き続きすごく楽しみです。

 グリーンランド沿岸では、氷山も確認できました。不定形をした一つの3Dモデルを、タテヨコに回転させて数種類の氷山に見せかけており、なかなか巧みな設計です。ただし季節を Winter に切り替えると、なぜか出現しなくなります。この辺は不思議ですね。また出現個数や表示サイズが変えられると、もっと楽しそうです。(メニューに、一部それらしきスライダーもあるのですが、アクティブになっていません)

●●アイスランドへ出発:
 北極圏の旅は、実世界では8月末くらいまでが勝負のようです。すでに秋分を過ぎてしまい、気持ちが焦りますが、FlightGearでは氷の状態は関係ないので、本当に暗くなり始めるまで、まだしばらくは大丈夫。以下の飛行計画は、サウサンプトン=レイキャビク間ですが、実際はグリーランドの少し先まで一気に作ったため、VORの乏しい地方ではGPS使用を想定し、全体を大圏コースで表記しました(私は推測航法が中心ですので、普段は一定針路をとり続けるラームライン=航程線ルートを使います)。距離や方位の測定は、以前ご紹介した航法サイト「SkyVector」で行いました。
 以下、各区間は磁気方位(カッコ内真方位)。末尾の数字は、対地速度290Ktで飛んだ場合の所要時間です。
SOUTHAMPTON VOR(113.350 SAM )
   ▼206° (204°T)5.2nm1.1min
GPSポジション N50°52.54' W1°24.13'(私の整備工場の位置)
   ▼094° (093°T)24.6nm5.1min
GOODWOOD VOR(114.750 GWC )
   ▼047° (046°T)41.4nm8.6min
BIGGIN VOR(115.100 BIG )(ロンドン南方、ビギンヒル空港)
   ▼008° (007°T)10.5nm2.2min
LONDON CITY VOR(322.000 LCY )(ロンドンシティ空港VOR)
   ▼242° (240°T)2.9nm0.6min
GPSポジション N51°28.80' E0°0.03'(ロンドン・グリニッジ公園。経度ゼロ子午線付近)
   ▼273° (272°T)17.5nm3.6min
LONDON VOR(113.600 LON )(ヒースロー空港のVOR)
   ▼322° (321°T)75.2nm15.6min
BIRMINGHAM VOR(406.000 BHX )
   ▼327° (323°T)66.2nm13.7min
EGGPLIVERPOOL リバプール・ジョン・レノン空港
   ▼349° (346°T)27.2nm5.6min
BLACKPOOL NDB(318.000 BPL )
   ▼009° (005°T)35.5nm7.4min
GPSポジションN54°21.69' W2°56.12'(湖水地方のウィンダミア湖)
   ▼010° (007°T)178.7nm37.0min
ABERDEEN VOR(114.300 ADN )
   ▼352° (349°T)101.2nm20.9min
KIRKWALL VOR(108.600 KWL )(オークニー諸島スカパフローのVOR)
   ▼312° (307°T)639.4nm2h12.3m
KEFLAVIK VOR(112.000 KEF )(アイスランド西岸)
   ▼073° (057°T)18.3nm3.8min
REYKJAVIK NDB(355.000 RK )アイスランド首都・レイキャビク空港の進入NDB
   ▼135° (119°T)2.7nm0.5min
BIRKREYKJAVIK レイキャビク空港
約1241マイル

 0705時、サウサンプトンで Ver.2.12 正規版を起動。無風。4200ftにfewの雲はあるが、上天気です。
日本時間では朝ですが、イギリスは前夜の10時。そこでパソコンをUTC表示に合わせたまま、実際の時刻設定はJSTにしました。こうすると、天測計算ソフトを使う場合に操作が楽なのです。(しかしMETARが受信できなくなることを失念し、以後は自動的にデフォルトの快晴に固定されましたが、私はなかなか気が付きませんでした…長いブランクのせいですな)

 0737時、サウサンプトン空港を離陸して海へ。間もなくワイト島の北岸にある、自作のスーパーマリン工場前の海面に着水、スリップ(滑走台)から機体を揚陸してエンジン停止。フロートタンクを含む全タンク4500Lbsを満杯にして再始動したのち、すぐ工場を出発しました。
 サウサンプトン水道を東に向かって滑走し、1分3秒掛かってようやく離水。久しぶりの旅なので、しばらくジョイスティックを握って手動操縦を楽しみます。アイスランドまではVOR航法の予定で、まずサウサンプトン東方のグッドウッドVORを経由して、ロンドン南部のビギンヒル空港へ。ここはかつて天文航法や、ABN改造の研究に使った関係で、私には懐かしい「イギリスの定宿」の一つです。

●●経度ゼロの子午線から、はるかなる日本へ:
 まだ機体が重く、7000ftで対地240Ktしか出ません。機体も重いけど、パソコンもめちゃ重い。ロンドンが近づいて画面表示の負荷が増えると、数回にわたって1分近く、画像処理が止まってしまいました。たびたび停止するので、航空図にしていた「SkyVector」のホームページを閉じ、高度を下げながらビギンヒル通過。ここからロンドンシティ空港を目印に、テムズ川の真上を低空で西へ向かいました。
 FlightGearのロンドンは、かつては殺風景なビルの海。最近は18世紀風の、赤い屋根瓦に覆われたテクスチャーで、逆に古風すぎると思っていたのですが、今回のバージョンアップで、ふんだんに緑地帯を抱え込んだ都市風景に変わりました。いささか田園風で緑が多すぎるのでは、とも思ったのですが、GoogleEarthでロンドンを拡大してみると、これほどではないにせよ、確かに公園や植え込み、街路樹などが氾濫しています。

 愛機はグリニッジ地区を低空でフライパス。これで東から西へ、経度ゼロの本初子午線を横切りました。2011年8月〜2012年1月にご紹介させていただいた、グリニッジ=明石間の長距離フライトでは、天文航法を交えて東回りに、経度135度に及ぶユーラシアの旅を行いましたが、今度は西回りに225度分の子午線を、どっさりと越えてゆくことになります。
 西に向かいながら20000ftを目指して、ゆっくり上昇。0822時、ヒースロー上空を12000ftくらいで通過。105KIASしか出ないので翼端から渦流を引いており、ちょっと失速が気になりますが、淡々とVOR航法+オートパイロットの磁気針路保持モードで飛び続け、バーミンガムやリバプールを無事通過。北方の湖水地方に機首を向けました。

●●ランサム・サーガの世界:
 湖水地方というのは、縦横100キロ弱の山地に大小無数の湖が散在する、イングランド北西部の有名な景勝地です。最近、子供のころに読みそびれた英国作家、アーサー・ランサムの児童文学シリーズを7巻ほど読んだのですが、第1巻「ツバメ号とアマゾン号」などの舞台は、この湖水地方のウィンダミア湖がモデルとか。両親からみっちり、小型ヨットやアウトドア生活の訓練を受けた子供たちが、湖上の無人島キャンプなど、冒険に満ちた長期休暇を思い切り楽しむ連作で、ヨットマンである作者の実体験が土台だけに、帆船の詳細極まる操り方を始め、キャンプや登山などの技術がふんだんに書き込んであり、読み始めると止まりません。1930年代が舞台の古い作品集ですが、イギリス人は戦前から伸び伸びと、豊かなグリーンツーリズムを楽しんでいたことがよく分かり、ちょっとうらやましく思いました。

 さて、Ver.2.12のウィンダミア湖を見に行くことにします。リバプール北方にある、ブラックプールNDBを進入開始点に選んだのですが、さっぱり受信できません。パソコンの負荷を気にしながら、航空図代わりにAtlasを起動。問題のNDBを確認しますと…なぁんだ! 今回も SkyVector に掲載された周波数が間違っていたのです。GPSによるコース作成には大変重宝ですが、私のようにVOR/NDBと推測航法・地文航法がメインで、たまに天文航法というバーチャル飛行家には、どうも不向きです。
 南北に細長いウィンダミア湖は、両岸に広がるパッチワークのような耕地と、あちこち黄緑がかった丘陵の印象が、画像で見る実景とよく似た雰囲気で、なかなかいいムードでした。水上機の特権で着水し、湖上の風景を楽しんで離水。まだ搭載燃料が3480Lbsと重くて、湖の北端にある低い山を越える際、ヒヤリとしました。

●●スカパフローを経て、レイキャビクへ:
 1014時、スコットランドのアバディーンを通過。燃料がやっと3000Lbsまで減り、少し飛びやすくなったので、真対気速度を稼ぐため25000ftへ上昇。やがて北海に出て、1037時にオークニー諸島のスカパフローで変針し、いよいよアイスランドに機首を向けます。
 スカパフローは幾つもの島に囲まれた入り江で、かつてイギリス本国艦隊の根拠地でした。第一次大戦では2隻のUボートが潜入を企て撃沈されましたが、第二次大戦では開戦劈頭にU-47が深夜、水上航行で突入し、戦艦ロイヤルオークを沈め、脱出に成功したエピソードはよく知られていますね。快晴のもと、「あのへんがギュンター・プリーン艦長が通った、カーク水道か」と、しばし見下ろします。

 この時点で対気速度は、198KIAS(274KTAS)ですから、アイスランドまでは風力補正無しで2時間20分掛かる計算。つまり1257時ごろ着くわけですが、HSIを眺めていると、左へ10度くらい偏流補正しないと真っ直ぐ飛べません。ウェザー・メニューを確認すると、西寄り35Ktくらいの強風を食らっていることが分かったので、到着はもっと遅れそうです。現実世界の私は1時間ほど後で、妻と昼食に出かけてしまいましたが、パソコンの前に戻ってみると、愛機は既にアイスランド西岸を通り過ぎ、その先の洋上に出ている模様でした。
 KEFLAVIK VORが受信できているのに、DMEは全く反応しません。となるとすでに150〜200nmくらい離れている可能性が高く、いっそグリーンランドに向かうべきかも知れません。しかし離席時間から推定すると、そこまでKEFLAVIK VORが遠いようにも思えません。やはり引き返して計画通り、レイキャビク空港を目指すべきでしょうか。ともかく早いところ、もっと正確な機位を出さなくては。

 VOR受信方位によると、機体はKEFLAVIK の西南西にいます。同時にレイキャビクのNDBも受かっており、これも方位は同じですから、両局は一直線上にあるわけで、これが取るべき針路に間違いなく、さっそく機首を向けました。さらにアイスランドのVORとNDBを数カ所受信し、相対方位からAtlas画面で大ざっぱな位置を出してみると、やはりKEFLAVIKにどんどん近づいているようです。なのにDMEは反応しません。
 1343時、真正面に陸を視認。降下を開始します。いよいよVORが近くなってから、やっと「KEF」のモールス信号が聴取でき、DMEも作動しました。やれやれ…。改めてAtlas画面を見ると、KEFLAVIK VOR のコンパスローズ(航空図上の方位盤)は極めて小さく、滑走路のILSが判別できるまで倍率を上げても、まだすぐには表示されないサイズです。Atlas画面では、コンパスローズの大小は無線局の出力を示しているので、このVORはコンパスロケーター(ミドルマーカーの位置に設けたNDB)のように低出力で、最終進入専用と思われます。珍しいものを体験しました。アイスランド南岸には別途、INGO VOR という大出力の局があり、今回も早めに受信できていました。本来はこの局を基点として、レイキャビクに向けて中間アプローチをすべきだったのでしょう。

 東西に長い湾を越え、東方にあるレイキャビク空港に接近。地表は暗めの色調の草原と森林、そして明るい黄緑系の森が交差して、V2.10までよりもカラフルです。地表近くから見ると、森はシェーダー効果でデコボコに作ってあり、以前よりリアルに見えます。着陸やタキシングができる草原ではない、ということも一目瞭然ですので、これはいい工夫ですね。
 レイキャビク周辺は、緑の大地も市街地も空港にも、大小の断雲が接地して走り回っていましたので、雲が唯一掛かっていない横風用滑走路に進入。30Ktくらいの猛烈な向かい風で、ややアンダーシュートしましたが、比較的スムーズに降ろすことができました。1404時、着陸。2分後にランプインしてエンジンを停止。燃料残は1126Lbsと、搭載量の約4分の1でした。

     ○

 アイスランドは日本同様に火山国で、富士山をごく平らに押しつぶしたような丘が連なっています。たぶん日本より、溶岩の粘度が低いのでしょう。日本とは逆に、海洋プレートが上昇してくる地点に当たり、湧き出し口は「ギャオ」と呼ばれる裂け目になっているそうです。ギャオは非常にたくさんあるので、分布図を見つけてUFOで丹念に探しましたが、1本1本は小さな川くらいのものらしく、FlightGearの地形には再現されていないようでした。しかし、美しく優しい寂しさ、とでも言うような独特の景色が堪能できました。音楽で言えば、エンヤの歌みたいな雰囲気でしょうか。

●●各種の設定および、天測の際のマウス感度問題:
 レイキャビクは、とても小さな市街地です。なのにアーバン・エフェクトの影響が過大に出たのか、フレームレートが一けたまで落ちてしまい、植物の発生密度を最低線まで落としたり、シェーディングを粗くしたりして、何とか20〜40程度まで持ち上げました。ご参考までに、私の環境は以下の通りです。
 2010年春購入の、マウスコンピュータ製ゲームノート
 Win-xp Pro SP3
 Intel Core i7 Q720@1.60GHz
 925MHz 2.99GB RAM
 GeForce GT240M

 …次に気になったのが、シーナリーの展開面積の狭さです。視界100nmに設定したのですが、実際に見えているタイルの端までは30nm程度に過ぎず、高度20000ftでも、部屋の床を見下ろしているような風景になってしまい、残念でした。以前、Ver.2.0.0の環境では、大阪上空から日本海と太平洋が一度に見えたものですが、ああいう夢のような視野が再現できないものか、しばらく考えました。
 結局、メニューにある Ajust LOD file の「bare」(最遠景に使う、一番粗いシーナリー表示)設定を、デフォルトの30000mから1200000mに変更したところ、はっきり実効視界が広がりました。少々重くなりましたが、確かに最大では60nmくらい見えている気がします。レイキャビクと大阪で飛行テストをしまして、いずれも特に問題なし。PC-9Mに積んだ天測用フライト・コードラントも、ちゃんと作動しています。

 実は、そのフライト・コードラントで大問題が発生しました。この装置を使うには、マウスの移動速度を最低で10分の1、出来れば40分の1くらいに低下させて、角分解能を上げる必要があります。以前、toshiさんからご提供いただいた改造データを利用して、これまではうまく mice.xml を書き換えることが出来たのですが、Ver.2.12では仕様が変わったのか、私が追加情報の書き込み位置を間違えたのか、同じ方法を使ったところAltキーを押した状態では、まったく視野を動かすことが出来なくなりました。残念無念! デフォルト状態ですと、画面のティルト角度は、最小単位が10分角ですから、このまま天測すると10〜20nmくらいの測位誤差が出てしまい、使い物になりません。せっかく高精度の改良コードラントを作ったのに、困った困ったと頭を抱えました。

 何とか自分の力で出口が見つからないかと、数日にわたり mice.xml をいじりまして、取りあえずマウスの移動速度を、常にX軸方向は10分の1、天体の高度測定に使うY軸方向は、常にデフォルトの40分の1に固定してしまいました。factorの変更だけなら私にも可能ですから、これで一応天体を照準することができます。視野を縦横にパンする際は遅くて不便ですが、ジョイスティックのハットスイッチで粗動を行い、マウスを微動専門とすれば、これでも何とか実用になります。しかし、もし可能でしたら、いずれお時間のあるときにでも、Ver.2.12向けの対処法をご教示いただけましたら望外の幸せです。
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