logo
ホーム •  フォーラム •  日本語wikiトップ •  アカウント情報 •  サイト内検索 •  新規登録
 ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
 メインメニュー
 米国サイト
 オンライン状況
7 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 7

もっと...

WEDの扱い方について

  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2017-2-24 9:20
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 600
hideです、ご無沙汰しております。
 最近、inomaty さんの仙台空港最新版をダウンロードさせて頂き、素晴らしさに感嘆しました。ターミナルビルの出来映えはもちろん、空港から角田滑空場に至るリアルな海岸線や河川、細かなテクスチャの切り分け方など、風景情報の豊かさに圧倒されます。私がいつも羨ましく思う、フランスあたりのシーナリーの質に負けない完成度だと思います。

 私も、4年前に試みて失敗したシーナリー改良の勉強に、もう一度取り組みたくなりました。作業的には、
 ・TerraGearによる地形の改良
 ・WEDによる空港(滑走路・誘導路・エプロンなど)の改良
 ・空港内外のオブジェクト制作
の三つくらいに大別できそうですね。幸いオブジェクト制作の初歩は多少分かっているので、TerraGear と WED の勉強に取り掛かろうとしたのですが、いずれも壁に突き当たりました。解決法を教えて頂けましたら幸いです。

 今回は、WEDについてご相談します。
 本フォーラム内の「空港を正しい形にしたいのですが 」(2012年10月〜)を読み直し、WED(最新安定版の1.5.1r1)を入手して松山空港RJOMの誘導路改良を試みました。
  FlightGear2016.4.4のapt.dat.gz(1000 Version)を解凍し、インポート成功。
  下絵を読み込んでRJOMの誘導路加工に成功。
  earth.wed.xml というファイルに保存後、apt.dat 形式でエクスポートにも成功。
  ぅ┘スポートした内容を、原本apt.datのRJOM部分に重ね書きして、元通りgz形式で圧縮。
   (想像ですが、多分こうするのだろうと思いました)

 …ここまではうまく行ったのですが、試しに上空から見た松山空港の誘導路は、まったく形が変わっていませんでした。(改造後の初回起動時に、空港データが新たに展開されましたので、データが変化したこと自体は認識されているようです)
 私は何か基本的なことが、分かっていないのだと思いますが…ここから一体どうすればよろしいのか、どうかご教示をお願い申し上げます。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017-2-25 0:22 | 最終変更
toshi  長老   投稿数: 1088
hideさん、こんばんは。
toshiです。
ご無沙汰しています。

実際に試さずに投稿していますので、間違ったことを書いていたらごめんなさい。

上空から見た松山空港の誘導路を変えたい場合は、apt.dat.gzファイルを修正するのではなく、RJOM.btg.gzファイルを差し替える必要があるはずです。

http://wiki.flightgear.org/images/d/df/Terragearprocesschart.png
の図の例でいうと、「CSK3.btg.gz」ファイルです。

apt.dat.gzファイルの中身を修正した場合、FlightGearメニュー内のMapダイアログで表示される地図には反映されているかもしれませんが、上空から見た空港の様子には変化が見られないだろうと想像します。

そのため、WEDで生成したファイルを、TerraGearのgenapts850コマンドでbtgファイルに変換することになるのではないかと思います。

手っ取り早く様子を知る方法として、
https://gateway.x-plane.com/scenery/page/RJOM
からダウンロードした最新のRJOMのapt.datファイルを、
http://ns334561.ip-5-196-65.eu/tgweb/
でRJOM.btg.gzに変換し、元のRJOM.btg.gzを差し替えてみると、空港の見た目が変化することを手軽に試せるかもしれませんので、もしよかったら試してみてください。

TGWebは万能ではなく、思った通りにはいかないこともあるそうです。
詳しくは、2016-10-2付のinomatyさんの投稿記事
Re: Terragearダウンロード
http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?post_id=5173
をご覧ください。

空港生成に関する一連の手順は、英語ですが、FGMEMBERSのフォーラム記事に詳しく書かれています。
Helping Catalanoic with apt.dat question - Free Flight, Free Speech
http://www.thejabberwocky.net/viewtopic.php?f=28&t=564
投票数:1 平均点:10.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2017-2-25 22:38
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 600
hideです、toshiさん大変ありがとうございました。
 なるほど、空港の平面形は apt.dat 自体ではなくて、これをもとに作る btg.gz ファイルで決まるのですね。

 昨晩、ご案内の X-plane サイトから最新の apt.dat を入手し解凍して、Airport Web Generator のページ(TGWeb)にドラッグしたところ、少し時間を掛けて btg.gz が生成され、Terrainフォルダの中に入れたところ、リアルな誘導路とエプロンを備えた、松山空港の平面形が現れました。誘導路にヘリポートがあったり、芝生の上に白文字で「MATSUYAMA」のロゴが表示されたり、けっこう実景の雰囲気が出ています。なかなか感動しました。

 続いて本日、WEDを使って自作した apt.dat ファイルからも、同様に btg.gz を作ってテストしようとしたのですが、なぜか TGWeb がエラーを表示。またコンソール画面も真っ暗なままで、うまく次画面に進みませんでした。何らかの操作ミスかと思い、昨晩成功した X-plane ファイルの処理を繰り返してみたのですが、同様のエラーメッセージが出ました。
 内容は、「あなたのファイルは問題あり。文頭が『I』で始まり、『1000 Generated by WordEditor』または『1050 Generated by WordEditor』が次に来て、文末が『99』になっているかチェックして下さい」というものですが…ファイルを開いてみても、全ての条件を満たしています。
 このエラーは謎ですが、ともかくお陰様で、幾つかのファイルの役割が分かったことと、空港の改造が実際に可能であることを実感できたのは前進です。重ねてお礼を申し上げます。

 また、参考文献ウェブのご案内もありがとうございました。引き続き、色々やってみます。
投票数:1 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2017-2-26 1:01
inomaty  長老   投稿数: 161
hideさん、toshiさん、こんばんは。

拙作の仙台空港近辺のシーナリーのダウンロードと飛行ありがとうございます。
私自身の飛行環境が(かなり)特殊なので(エクスプレスカードスロットを通してPCI Express信号をグラフィックボードとやりとりしてる)、できれば通常のシーナリー1.0や2.0と比較したfpsを教えていただけると幸いです。


さてどこかで書いたのか怪しいので書かせていただきますが、apt.datのファイルのバージョンが最新のX-Plane(10.50でしょうか?11もそろそろ出るらしいですけど)ですとバージョンが1050であり、おそらくこのバージョンですとTGWebで使用出来ます。しかしTerraGearで使用されるgenaptですとバージョン850までしか対応してないので注意が必要です。WEDにおけるこのエクスポート時の設定はFile→Export Target→X-Plane 9.70でバージョン850にX-Plane10.0以降で1000ないし1050になります。同じファイルをどちらでも使おうとすると、どちらかでエラーが出るかと思います。

--
OS:Win7 Pro 64bit
  Ubuntu14.04LTS
FG version:Win7:3.4,2017.3.1
      Ubuntu:2016.1.1,2016.2.0

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2017-2-26 18:23
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 600
inomatyさん、hideです。
 さっそく仙台空港+角田滑空場付近の、シーナリー別フレームレートをテストしました。方法は、UFOを仙台空港と滑空場の上空それぞれ高度1000ftと10,000ftに静止し、東西南北(真方位)を向いてfps値を読む、というものです。シーナリー1.0は残念ながらうまく切り替えられなかったので、inomatyさん版とシーナリー2.0の比較になります。やはり通常の2.0の方が、若干ですが軽くなりました。

●toshiさんシーナリー
仙台空港管制塔上空1000ft 北=50〜54 東=60 南=60 西=43〜48
           同10000ft 北=47〜49 東=60 南=60 西=42〜44
角田トレーラー上空 1000ft 北=41〜43 東=60 南=42〜45 西=42〜45
           同10000ft 北=44〜45 東=60 南=47〜51 西=46〜48

●通常のシーナリー2.0
仙台エプロン南端付近1000ft 北=46〜56 東=60 南=59〜60 西=56〜59
           同10000ft 北=59〜60 東=60 南=59〜60 西=55〜60
角田滑空場上空付近1000ft 北=53〜60 東=60 南=56〜60 西=55〜60
           同10000ft 北=59〜60 東=60 南=59〜60 西=46〜47

 測定条件は、以下の通りです。
(1)レンダリングオプション:
   Scenery Layers 設定は、Builsingsなし、VegetationはMedium Density、他はEnabled
   Shader Options 設定は、全項目で最大値
   Cloud dencity 設定は0.25、rangeは約100000m
   ALSはオン
(2)天候:
   High pressure region に固定
(3)環境:
   Intel Core i7-4790 3.6GHz
   24GB RAM
   GeForce GTX970 4GB
   Win-7 PRO 64 SP1
   FlightGear2017.1.1
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017-2-28 1:17
inomaty  長老   投稿数: 161
こんばんは、hideさん。

早速のテストありがとうございます。
やはり山側ですとfpsがだいぶ下がりますね。Scenery2.0と同程度のfpsを狙って作り私の環境では大差無いようでしたが、ハイスペックPCですと差が歴然ですね。


TGWebの件はこちらでも確認しまして、本家フォーラムで先程質問してみました(実は初書き込み^^;)。とりあえず返事待ちです。

--
OS:Win7 Pro 64bit
  Ubuntu14.04LTS
FG version:Win7:3.4,2017.3.1
      Ubuntu:2016.1.1,2016.2.0

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2017-2-28 1:22
toshi  長老   投稿数: 1088
hideさん、inomatyさん、こんばんは。
toshiです。

2/25未明は正常に動作していたTGWebが、その一日後にはapt.datファイルを変換しようとすると
There is a problem with your file.
Please check that the top of your file starts with "I" then "1000 Generated by WorldEditor" or "1050 Generated by WorldEditor" and that 
the last line is "99"
というエラーメッセージが表示されて動作しなくなった問題は、実は私も気づいていました。

しばらく様子を見て改善しなかったらhideさんにお伝えしなければとと思っていたところ、hideさんも2/25未明に試していただくことができたとのことで、まずは何よりでした。

英語フォーラムのスレッド
Airport Web Generator https://forum.flightgear.org/viewtopic.php?f=5&t=31687
の情報によると、2/16時点でエラーが表示されていて、2/19にTGWebを修正したとのことですが、現時点において再びエラーが表示されているため、先ほど確認依頼の投稿をしました。進展があればお知らせします。

hideさんは書きました:
引用:
●toshiさんシーナリー
私ではなく、inomatyさんのシーナリーですね。

inomatyさんは書きました:
引用:
TerraGearで使用されるgenaptですとバージョン850までしか対応してないので注意が必要です

私のWindowsマシンに入れているgenapts850は、
I
1050 Generated by WorldEditor
で始まるapt.datファイルも正常に処理できているように見えますので、単にバージョンが新しいとダメというよりは、何か別の要因がありそうに思います。

検証には、https://gateway.x-plane.com/scenery/page/RJOM より入手したapt.dat (7 Jan 2017付)をRJOM.apt.datにリネームして使いました。
またgenapts850.exeは、「Re: Terragearダウンロード」で紹介したWin用TerraGear GUIに含まれており、TerraGear GUI上で[Generate airports]ボタンを押してgenapts850コマンドを実行しました。

実行時のコマンドは以下のようになっています。
"C:/Users/toshi/Documents/FGFS/terragear/WS2.0FinalTG/bin/genapts850.exe" --
input="C:/Users/toshi/Documents/FGFS/terragear/RJOM.apt.dat" --
work="C:/Users/toshi/Documents/FGFS/terragear/work" --airport=RJOM --threads
実行後は、
C:\Users\toshi\Documents\FGFS\terragear\work\AirportObj\e130n30\e132n33
にRJOM.btg.gzがちゃんと生成されていました。
投票数:1 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017-2-28 1:25
toshi  長老   投稿数: 1088
inomatyさん

toshiです。

inomatyさんと同じスレッドに3分後に投稿した私の英語フォーラムの投稿を消しておきました。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2017-2-28 2:13
inomaty  長老   投稿数: 161
toshiさん、hideさん、こんばんは。
inomatyです。

検証ありがとうございます。genapt850でもapt.datのバージョン1000以降が扱えるのですね。勉強になりました。

本家フォーラムの会話を見てTGWebを試してみました(RJOO伊丹)が、動作自体はうまく行きました。実際にシーナリーファイルに放り込んで試していませんがおそらく問題ないと思います。


それにしてもまさか3分差で似た投稿をするとはびっくりですw まあ本家フォーラムデビュー出来たので良かったです。

--
OS:Win7 Pro 64bit
  Ubuntu14.04LTS
FG version:Win7:3.4,2017.3.1
      Ubuntu:2016.1.1,2016.2.0

投票数:0 平均点:0.00

なし Re: WEDの扱い方について

msg# 1.2.1.1.2.2.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017-2-28 9:10
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 600
 toshiさん、inomatyさん、hideです。様々なご対応を、大変ありがとうございます。
先ほど試してみたところ、TGWeb が復旧してくれたようでして、私がWEDで改造したRJOMのエクスポートデータから、無事にbtg.gzを生成することが出来ました。

 さっそくTerrainフォルダに格納したところ、x−plane版よりもずっと下手ですが、ともかくも自分で改良した松山空港を、FlightGear2017.1.1上で実際に眺めることが出来ました。敷地輪郭と誘導路が実景にやや近づいたと思います。
 私はすぐ風景をWinterに切り替えて、空港敷地内に雪が積もることを確認し、しみじみと感慨にふけりました。過去に3Dオブジェクトで自作した江ノ島は、FlightGear上では当然ながらTerrain扱いされないため、決して降雪は起きなかったのです…技術的にはささやかですが、私とっては大きい一歩です!
 ところで「inomatyさんシーナリー」を、「toshiさんシーナリー」と誤記していましたね、申し訳ありません。
投票数:1 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2017-3-1 0:14 | 最終変更
toshi  長老   投稿数: 1088
hideさん、inomatyさん、こんばんは。
toshiです。

TGWebは無事復旧しましたね。

英語フォーラムで少しやり取りしたのですが、サーバ側で何か対処したから復旧したというわけではないそうで、TGWebの下半分のコンソール画面にコマンドプロンプトが表示されない場合は、
If it ever happens, try to open a new tab in your browser and to reload tgweb.
ブラウザで新しいタブを開いて、TGWebをリロードしてみてください
ということでした。

サーバ側には問題がなかっという見解が釈然としないのですが、まぁ結果オーライということで。

また、TerraGearのgenapts850が、X-Plane APT1000形式やAPT1050形式も扱えるという点について、ちょっと補足しておきます。

英語フォーラムの下記引用の記事によると、genapts850は、APT850形式以降に新たに定義された項目については変換しません。
つまり、1000形式や1050形式でも扱うことはできるのですが完全対応しているわけではなく、APT850形式以降に定義された項目は単に無視します。

具体的には、850形式の定義
http://developer.x-plane.com/wp-content/uploads/2015/11/XP-APT850-Spec.pdf
に存在せず、1050形式の定義
http://developer.x-plane.com/wp-content/uploads/2017/02/XP-APT1050-Spec.pdf
には存在する1000番台〜1300番台が無視されるのではないかと思います。

英語フォーラムのスレッド
Airport Web Generator https://forum.flightgear.org/viewtopic.php?f=5&t=31687 より引用:
Questions: Is it correct to say the Airport Web Generator adheres to GenApts 850 and "ignores" all other data? (That Taxi Routes, Facades, Forests, Strings, Lines, Polygons, Bezier curves and Signs are not supported and will be ignored? If Bezier curves are included in the apt.dat, are they converted in some way to non-Bezier point-to-point paths?
引用:
Yes, the Airport web generator uses genapt850, so it only takes into account the data which can be parsed by genapt850. So most of the data you noticed is not taken into account.
I think Bezier curves are taken into account quite properly. For signs, I think there is a tool which extracts the signs data from the apt.dat. That means I'd have to change a bit of code to take it into account, I haven't done so for the moment.
投票数:1 平均点:10.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2017-3-19 11:44 | 最終変更
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 600
hideです。
 今回は、あと少しでTerraGearによるシーナリー作成が出来そうなのに、うまく行かない…というご報告です。
 一応、緑のバーグラフが軒並み100%まで進み、workフォルダ内にMaterialフォルダ群が発生しまして、作業は成功したかに思えました。しかしoutput/Terrainフォルダが作られず、どうしても原因が分かりません。解決法をご教示頂けましたら幸いです。取りあえず前回のWEDのご相談の続きと見なして、こちらに書かせて頂きます。

 以下に作業全般の手順をご報告します。先日も一度失敗しているので、全素材・ツールの入手からやり直して、作業フォルダ関係は空っぽの新品としました。

TerraGearのインストール。
 本サイト「TerraGearダウンロード」(2016年10月1日toshiさんご投稿分)に従い、TerraGear_ws2.0_plusGUI.rarを入手。解凍してC:\Program Filesの直下に必要なフォルダを配置しました。最初からTerraGearGUIが同梱されており、別途単独で手に入れたGUIの最終安定版と同じビルドでした。

TerraGearGUIを起動し、Startタブにあるディレクトリを設定。
Project Directory: D:\BuildScenery
TerraGear root:  C:\Program Files\TerraGear_ws2.0_plusGUI\WS2.0FinalTG
FlightGear root : C:\FlightGear 2017.1.2\data
としました。
 英文wikiのTerraGearマニュアルでは、TerraGearルートにmsvcp71.dll、mscvr71.dll、gdal12.dll を追加するよう求めていますので、フリーソフト配布のVectorとdll-files.comから全部入手し、フォルダに追加しました。
(このためか、今回は「ファイルがない!」というエラーメッセージは一度も出ていません)

Download タブを開きます。
 地形制作範囲として、松山市周辺など北緯33〜34度、東経132〜133度を選択。シェープファイルのDLを一応試しましたが、ホストが反応せず断念。標高データはSRTM-3(100mメッシュ)が受信成功。また「TerraGearダウンロード」(2016年10月14日inomatyさんご投稿分)に従ってSRTM-1(30mメッシュ)も別途入手し、今回はこちらを使うことにしました。

 シェープファイルも「日本だけ吸い出したv0MAP」をJPオリジナルダウンロードから、ありがたく頂戴致しました。解凍して得た計84個のdbf、prj、shp、shx ファイルを、取りあえずD:\BuildScenery\dataフォルダに放り込んでおきました。

Elevation タグを開いて設定します。
 分解能を上げたいので、HGTファイルはSRTM-1、Resolution も1arc seconds を選択。Extra options は次の通りです。
 Min.nodes:デフォルト50のまま。
 Max.nodes:デフォルト1000を1500に。
 Max.error:デフォルト40を20に。
 Convert elevations data ボタンを押すと、緑バーが100%に伸びました。万歳!! D:\BuildScenery\work\SRTM-1の下位に、緯度経度別に4つの地域フォルダができて、それぞれに圧縮ファイルが20〜30個ほど見えます。

Airportsタブを開きます。
 エリア内の全空港選択(ただしRJOMのみ)のまま、Generate airportsボタンを押すと、すぐバーが100%に。work フォルダには AirportAreaとAirportObjフォルダが発生し、データが入りました。後者にはRJOM.btg.gzファイルが含まれますので、これはそのうち、自作のものに取り替えてみたいと楽しみにしています。

次はMaterials フォルダ。これが難物でした。
 まず一番左の「Shapefile」列に「v0_bog」「v0_deciduousforest」など17の項目が並びました。これらはでD:\BuildScenery\dataフォルダに放り込んだv0MAPファイル群が、自動的に仕分けされたフォルダの名称ですね。画面第2列は「Material」という空白の欄。下にあるRetrieve shapefiles ボタンを押しても変化がないので、手動で埋めなくてはならないようです。画面右下の「Material:」と記されたプルダウンメニューを操作し、それぞれ一番似たマテリアル名を選んで、さきほどの空白欄に書き込みました。
 作業を終えた後、Buncyoさんのブログの記事「TerraGearGui-v0.9.12を使う」を参考に、Point with 欄に「1000」という値を入れてみました。またIgnore errors にチェックが入っており、そのままとします。この状態から、大きなDecode shapefiles and apply materials ボタンを押すと、じわじわとグリーンのバーが100%まで伸びました。
 ここまでは、うまく行ったと思ったのですが…

Ш埜紊Construct タブで立ち往生:
 画面右のTerrain types 欄に並んでいるMaterial 名を全て選択し、Ignore landmass にチェックを入れます(こうしないと、エラーが出ます)。さて Generate scenery ボタンを押すと、一瞬でグリーン100%になりました。これはおかしい。速すぎますし、workフォルダを見ても outputフォルダが作られていません。
 そこで英文FlightGear-wikiの「TerraGear」項目をじっくり読むと、Construct の項目に「注意:最近のTerraGearビルドでは、使用されたマテリアル名をdefault_priorities.txtファイルに追加する必要があります」と、不気味なことが書かれていました。これが原因かも知れませんが、書式が全く分かりません。私は最初、default_priorities.txt の末尾に、試しに次のように書き足してみました。

v0_bog          Bog
v0_deciduousforest DeciduousBroadCover
v0_drycrop       DryCropPastureCover
v0_evergreenforest EvergreenForest
v0_grassland      GrassLand
v0_herbtundra     HerbTundraCover
v0_intermittenlake IntLake
v0_irrcrop        IrrCrop
v0_lake          Lake
v0_landmass      other
v0_marsh        Marsh
v0_mixedcrop     MixedCropPastureCover
v0_mixedforest    MixedForestCover
v0_sand         Sand
v0_scrub         ScrubCover
v0_urban         Urban
v0_void          other

 しかし考えてみると、ここでv0MAPのフォルダ名を持ち出すのは、見当外れのようですね。なので、かなり当てずっぽうですが、追加分を次のように書き換えてみました。

Void      other
Null      other
Unknown  other
DeciduousBroadCover  other
DryCropPastureCover  other
HerbTundraCover     other
IntLake             Lake
MixedCropPastureCover other
MixedForestCover     other

 いずれも結果は、ダメでした。ここをどう乗り越えたらよろしいのか、ご教示をお待ち申し上げます(..)。

Intel Core i7-4790 3.6GHz
24.0GB RAM
GTX970 4GB
Win-7 PRO 64 SP1
FlightGear 2017.1.2
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2017-3-20 1:00 | 最終変更
inomaty  長老   投稿数: 161
hideさん、こんばんは。
inomatyです。

気になった部分をいくつかピックアップさせていただきます。


引用:

hideさんは書きました:
Construct の項目に「注意:最近のTerraGearビルドでは、使用されたマテリアル名をdefault_priorities.txtファイルに追加する必要があります」と、不気味なことが書かれていました。

この部分はいじっても(もしかしたら参照しているのかもしれませんが)すでにビルド済のTerraGearでは関係ないようです。2,3ヶ月前に何とかCmake使ってビルドしようと頑張ってみましたが、Linux環境でもエラーが出たらしくしばらく試していません。ということでむしろdefault_priorities.txtを参考にMaterialを選択してることが多いですね。


続いてMaterialタブのv0_herbtundra、v0_intermittenlakeは東北以北しかありませんので、左クリックからRemoveで削除して構いません。そして初期状態でMaterialタブの第2列Material項は大体埋まっていないのでしょうか?そこが完全に空白になっているのが疑問です。TerraGearGUIのMaterialタブのソースコードを見ると例えば_deciduousforestというシェープファイルには自動でDeciduousForestというMaterialを割り当てるようになっています(ちなみにDeciduousBroadCoverはdefault_priorities.txtにデフォルト状態で存在してないのでConstructタブでエラーが起こります)。

私の環境下ではデフォルトで以下のように割り当てられます。
v0_bog         Bog
v0_deciduousforest   DeciduousForest
v0_drycrop       DryCrop
v0_evergreenforest  EvergreenForest
v0_grassland      GrassLand
v0_herbtundra     HerbTundra
v0_intermittenlake   (空欄)
v0_irrcrop       IrrCrop
v0_lake         Lake
v0_landmass      Default
v0_marsh       Marsh
v0_mixedcrop     MixedCrop
v0_mixedforest    MixedForest
v0_sand        Sand
v0_scrub        ScrubCover
v0_urban        Urban
v0_void        (空欄)

プルダウンメニューに無いものもあるので、その場合は手動打ち込みとなります。空欄部分をダブルクリックすると文字が打てるようになります。voidの部分は植生図と比較しましたが、いろいろありそうなのでMixedForestで良いのでは無いでしょうか?$FG_ROOT\Materials\default\global-summer.xmlにotherというmaterialが存在しないので適当なものにした方が良いかと思います。それとConstructタブのIgnore landmassにチェックを入れるのであれば、Materialタブでlandmassの削除をしても大丈夫だと思います。こんなところでどうでしょうか?

編集)2017/03/23

--
OS:Win7 Pro 64bit
  Ubuntu14.04LTS
FG version:Win7:3.4,2017.3.1
      Ubuntu:2016.1.1,2016.2.0

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2017-3-22 22:52
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 600
inomatyさん今晩は、hideです。早速アドバイスを頂き、大変ありがとうございました。

 intermittent lake というのは、ときどき干上がる湖のことでしょうか。herbtundra(草の生えたツンドラ?)も確かに、温かな愛媛には無さそうですので、両方とも削りました(^^)。また void は MixedForest として、landmass を削除しました。

 私の環境では引き続き、タブを開いた時点では Material タブの第2列(Material項)が全部空白です。そこでご紹介頂いた文字列を入力してみたのですが、やはり Generate scenery ボタンを押すと、一瞬でグラフが伸びるものの、データの出力は行われないままです。デフォルトで Material に文字列が入らないのは、どうしてでしょうね…。

 私は普段、起動ディスクをあまり重くしないように、TerrasyncのDownload location フォルダを D:/FlightGear に設定しています。ひょっとするとこの影響でTerraGearが、FlightGearルートから読むべきファイルを読んでいないのかと思って、いったん設定全般をデフォルトにしてみましたが、これも関係ないようです。また週末に、いろいろやってみるつもりです。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2017-3-23 1:38 | 最終変更
inomaty  長老   投稿数: 161
hideさん、こんばんは。
inomatyです。

hideさんの投稿を一部コピペしてMaterial部分書いていたのでDryCropの部分が間違っていました。ご迷惑おかけします。やはりズルはいけませんね、手動でタイピングして確認するべきでした(汗

これでConstructは行けるでしょうか?ちなみにMaterialタブでGenerateする前に一旦シーナリー製作フォルダのwork内AirportArea、AirportObj、SRTM-3(もしくはSRTM-1)以外のフォルダを削除してください。

Materialタブ空欄は謎ですね。これに関してはTerraGearGUIのみに起因するはずですので、hideさんの方法で何が自分と異なるかもう一度見直してみます。

--
OS:Win7 Pro 64bit
  Ubuntu14.04LTS
FG version:Win7:3.4,2017.3.1
      Ubuntu:2016.1.1,2016.2.0

投票数:0 平均点:0.00

なし Re: WEDの扱い方について

msg# 1.3.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2017-3-23 23:16 | 最終変更
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 600
inomatyさん、hideです。出来ましたっ(^^)!!

 ご返事をヒントに、Material 項に書き込むスペルを、改めて正確に default_priorities.txt 内の(一覧表の左端の)表記に合わせ、同時に「MaterialタブでGenerateする前に一旦シーナリー製作フォルダのwork内AirportArea、AirportObj、SRTM-3(もしくはSRTM-1)以外のフォルダを削除してください」を励行したところ、D:\BuildScenery の中に output\Terrain\e130n30\e132n33フォルダが出現し、内部に 5119730.btg.gz、5119730.stg、RJOM.btg.gzの3ファイルが形成されました。

 Materialタブの空欄問題は、実はそのままなんですけれども、それでも Material 項さえ正確に埋めれば、正常に作動することが確認できました。今回はSRTM-3を使用し、メニュー上でもデフォルトの粗い解像度を選択しました。

 感無量です。まだ起動テストはしていませんが、解像度を上げて再実験してみて、うまく行ったらいつの日か、シェープファイルの編集あたりに進めるかも知れませんね…いや、本当にありがとうございました!!! まずは取り急ぎ御礼申し上げます。
投票数:0 平均点:0.00

なし Re: WEDの扱い方について

msg# 1.3.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017-3-24 21:03
inomaty  長老   投稿数: 161
こんばんは、hideさん、inomatyです。

とりあえず成功したようで何よりです(^^)
私と同じWin7 Pro 64bitでopensslのdllはいらなかったのでしょうか?

相変わらずMaterialに関しては謎ですね。本家wikiでも探しても見つからないですし、普段DドライブにTerraGearがあるのでCドライブに移したり、レジストリ削除もしてみましたが同じ状態にならなかったですね。毎度割り当てるのは数は少ないとは言え大変ですね・・・

--
OS:Win7 Pro 64bit
  Ubuntu14.04LTS
FG version:Win7:3.4,2017.3.1
      Ubuntu:2016.1.1,2016.2.0

投票数:0 平均点:0.00

  条件検索へ


 検索

高度な検索
 新しい登録ユーザ
oquqimap 2017-11-24
efoweq 2017-11-24
ebydine 2017-11-23
yjaxa 2017-11-23
uwagiwyd 2017-11-23
ecasobe 2017-11-23
ytaqykeq 2017-11-23
junkun747 2017-11-22
yhuluquj 2017-11-22
arypazim 2017-11-22
 最近の画像(画像付)
舞洲の場周経路図 (2017-11-14)
舞洲の場周経路図
水上機マリーナ完成 (2017-11-14)
水上機マリーナ完成
大阪に陸海3飛行場 (2017-10-24)
大阪に陸海3飛行場
舞洲ヘリポート (2017-9-10)
舞洲ヘリポート
自作「四国」公開 (2017-8-14)
自作「四国」公開
Powered by XOOPS Cube 2.1© 2001-2006 XOOPS Cube Project
Theme designed by OCEAN-NET