Hitさんのご協力で機体操作方法をまとめる事ができました。
【情報】航空機データの増加と本家wikiの多言語化により、航空機個別の操作については順次本家wikiに情報を移していく予定です。(2013/11/16 sambar)
FlightGearの基本操作 †
訳)FlightGearショートリファレンスを参照ください。
FlightGearのさまざまな操作 †
エアー・ブレーキON/OFF | Ctrl+b | エアー・ブレーキがかかります(装備機のみ) |
スポイラーON/OFF | k j | k(スポイラー・展開) / j(スポイラー・収納) (装備機のみ) |
着艦フックの上げ・下げ | o O(英文字のオー) | o(着艦フックを上げます) / O(着艦フックを下げます) (装備機のみ) |
カタパルトに機体をセット? | L | 空母のカタパルトに機体をセットする (装備機のみ) |
カタパルト発進 | C | 空母からカタパルト発射します (装備機のみ) |
Radio Settings | F12 | Radio Settingsが表示されます(メニューのEquipment→Radio Settingsと同じ) |
無線メニューを開く | -(マイナス) | 無線交信のメニューを開きます(テキスト) |
無線入力ダイアログを開く | _(アンダースコア) | 無線交信の入力ダイアログだけを開く(テキスト) |
ヘルプダイアログを開く | ? | ヘルプを開きます。 |
マルチキーを使う | : | マルチキーを使います。詳細はFlightGear CVS/OSG の新機能 - マルチキーコマンドを参照してください。 |
画面表示関連の操作オプション †
インスタント・リプレイ | Ctrl+r | インスタント・リプレイを実行します(View→Instant Replayと同じ) |
メニュー表示/非表示 | F10 | |
メニューバーのスタイル変更 | shift+F10 | |
その他の操作 †
シミュレータのリセット | Shift+Esc | シミュレータをリセットして、最初からスタートします(File→Resetと同じ) |
個別機種の操作コマンド・キー †
(Ctrlと一緒に使うキーは、例 Ctrl+bとCtrl+Bは同じ)
- 重要
- 大文字と小文字は区別してください(大文字の場合は[Shift+○]) , Ctrl+キー(英字) の場合は、キーは英小文字でも英大文字でもOKです。
- また記号も区別してください([と{とか) , (ON/OFF)は、対応するキーを押す度にONとなったりOFFとなったりを繰り返す、トグル・キー(切り替え)です
- 追 記 (補 足)
- 視点操作 Shift+テンキー,視点位置は、機種によってはDrop ViewやTail Gunner Viewといった特殊な視点位置が選択できます。
- 共通的な操作方法は[Help] - [Basic Keys]と、[Help] - [Common Aircraft Keys]にあります。
- 機種ごとのヘルプは[Help] - [Aircraft Help]にあります。ここには、キー操作だけでなく、失速速度や巡航速度、VNE、離着陸時の注意事項やエンジン始動手順などが書いてあります。(書いてない機体もあります)
WW2以前の戦闘機(いわゆるwarbirds) †
震電 J7W †
本家Wikiのページ
疾風 Ki-84 †
後輪ロック | Ctrl+L | 後輪をロックして離陸時の直進性を安定させるトグル・キーです |
エンジン過給 | Ctrl+B | 過給圧調整を行うトグル・キーです。 |
キャノピー開閉 | Ctrl+D | キャノピー開閉を行うトグル・キーです。 |
零式艦上戦闘機 A6M2 †
本家Wikiのページ
P51D †
本家Wikiのページ
Spitfire キャノピーが閉じている時、ドア操作はできません。 †
スターター点火 | s | スターターの火薬に点火します。約15秒間押し続けてから放すとエンジンが始動します。 |
スターターのカートリッジ交換 | C | スタートに失敗した時、スターターを交換します。 |
ドアのすきま開閉 | D d | D(ドアにすきまを作ります) / d(ドアのすきまを閉じます) |
ドアの開閉 | Ctrl+d | 操縦席ドアの開閉をします(トグル・キー) |
キャノピーの開閉 | F f | F(キャノピーを開けます) / f(キャノピーを閉じます) |
ラジエーターフラップの作動 | h H | ラジエーターフラップを h(扉が閉じます) / H(扉が開きます) |
ギア警告音切り替え | k K | ギア警告音をきりかえます(トグル・キー) |
操縦席のシート位置 | U u | U(シート位置を上げる) / u(シート位置を下げる) |
シート位置を元に戻す | Ctrl-u | シート位置をデフォルトに戻します |
priming pump | I (大文字のアイ) | 始動用の燃料を送ります。スタート前に5回ほど押してください。 |
燃料コックの開閉 | ( ) | 初期設定は開です ( (左側燃料コック) / ) (右側燃料コック)・・・エンジンに燃料を供給する燃料コックの開閉操作(トグル・キーです) |
マグネトON/OFF | { } (初期設定はOFFです) | { (左側マグネト) / } (右側マグネト)・・・マグネトのON/OFFスイッチです(トグル・キーです) |
ラダートリム | < > | ラダートリムを左/右に調整します・・・他の機体との違いは不明。 |
ミクスチャ | m M | m(混合気を濃くする) / M(混合気を薄くする)・・・他の機体との違いは不明。 |
プロペラピッチ | n N | プロペラピッチ 高(巡航)/低(離陸)・・・他の機体との違いは不明。 |
Seafire †
開閉翼の展開 | Ctrl+f | 主翼の開閉を行います(トグル・キー) |
その他は、上記Spitfireと同じ
現代戦闘機/攻撃機/軍用練習機 †
軍用ヘリコプターに関しては、ヘリコプターにまとめて書いています。
Fairchild A-10 †
武装設定ダイアログを開く | Ctrl-I | 武装設定ダイアログを開きます。 |
キャノピーの開閉 | C | キャノピーの開閉を行うトグル・キーです。 |
機関砲の発射 | e | 機関砲を発射します・・・といってもアニメーションだけですが。 |
武器のリリース | ,(コンマ) | 選択したパイロンに積んである武器を投下します。選択方法については・・・気が向いたら書きます |
スポイラーの開閉 | j k | j(スポイラーを閉じます) / k(スポイラーを開きます) |
trajectory markers | K | 飛行ルートを示すマーカーが出ます。 |
エンジンスタート方法は以下の通りです。
- 右コンソール手前のバッテリースイッチをON
- 左コンソール億のcross bleed valveをCrossfeed側に倒す(preventらしいです)
- スロットルの横にある「APU Start」をONにして、APU動力をONにする。
- 計器盤左側のエンジン計器を見て、APU回転数が60%まで上昇したら、右コンソールの左上にあるAPU GaneratorをON
- APU回転数が100%近くまで上昇するのを待ちます。
- 左スロットル(のちょっと上辺り)をクリックしてスロットルをOFF位置からIDLE位置にする+++警告灯の、「engine start cycle」の表示が消えるのを待つ(アイドル位置でないと始動できません。エンジンのコア/ファンの回転が安定しても表示が消えない場合、スロットルを少し前に動かしてください)
- 右スロットルも同様に始動
- 左右エンジンの始動完了後、右コンソールにある「AC GEN」の2つのスイッチのうち、右側を「PWR」にする
- 同様に、左側も。
- APU generatorをOFF
- APUをOFF
- バッテリーをOFF
- Cross bleed valveをOFFにする
[Help]→[Start Tutrial]→[Engines Start]で、この操作の練習をすることが出来ます。
もし自信がないなら、[A-10]→[Engines autostart]を利用してください。
Hawker Hunter †
緊急用フラップ・ダウン | Ctrl+f | 緊急時にフラップ・ダウンします・・・が緊急フラップだけをアップできません(元に戻せません) |
エアー・ブレーキON/OFF | Ctrl+b | エアー・ブレーキがかかります(トグル・キー) |
キャノピーの開閉 | F f | F(キャノピーを開けます) / f(キャノピーを閉じます) |
操縦席のシート位置 | U u | U(シート位置を上げる) / u(シート位置を下げる) |
操縦席のシート位置リセット | Ctrl+U | 操縦席のシート位置をデフォルトに戻す |
パイロン | Ctrl+J | パイロンを棄てる |
着艦フックON/OFF | O o | H(フック・ダウン) / h(フック・アップ) |
フラップ位置 | ] [ | ](10度フラップ・ダウン) / [(10度フラップ・アップ) |
詳しくは、機体に同梱されている「pilots-notes.txt」を参照してください(改行コードはLFです)
Seahawk †
スピードブレーキの開閉 | Ctrl+b | エアー・ブレーキの開閉を行います。 |
カタパルト発進 | C | 空母からカタパルト発射します |
開閉翼の展開とキャノピー開閉(連動) | F f | F(主翼折りたたみキャノピー開く) / f(主翼展開しキャノピー閉じる) |
緊急用フラップ・ダウン | Ctrl+f | 緊急時にフラップ・ダウンします。・・・が緊急フラップだけをアップできません(元に戻せません) |
パイロン | Ctrl+J | パイロンを棄てる |
カタパルトに機体をセット? | L | 空母のカタパルトに機体をセットする |
着艦フックON/OFF | O o | H(フック・ダウン) / h(フック・アップ) |
操縦席のシート位置 | U u | U(シート位置を上げる) / u(シート位置を下げる) |
操縦席のシート位置リセット | Ctrl+U | 操縦席のシート位置をデフォルトに戻す |
フラップ位置 | ] [ | ](フラップ・ダウン) / [(フラップ・アップ) フラップは「UP」「Take Off(30deg)」「Full(86deg)」の三段階です。 |
注意事項
1. エアブレーキレバーを引き揚げると、主翼上のブレーキが20度起き、同時にフラップが30度降ります。
フラップを降ろすと、エアブレーキが格納されます。その状態でフラップを上げると、フラップが30度のまま、エアブレーキが起き上がります。
また、フラップをFull位置にしたときはエアブレーキが起き上がりません。
2. [ / ] とCtrl-Bはレバーを動かすだけで、面を操作しているわけではありません。
もしあなたがジョイスティックのボタンに「面の位置の変更」を割り当てている場合、 ジョイスティックを操作しても何も動作しません。
- コックピットの説明
- 水平指示器(HSI):
- 左ノブ:ヘディングバグ
- 右ノブ:磁気コンパス/ディレクショナルジャイロのどちらから入力を受け付けるか選択
- 高度計:ノブ - 気圧補正値の設定
- フックスイッチ フック上げ下げ
- 降着装置操作 up/down
詳しくは、機体に同梱されている「pilots-notes.txt」を参照してください(改行コードはLFです)
Northrop T38 †
燃料の供給ON/OFF | Q | 選択されているエンジンへの燃料供給をON/OFFします(エンジン停止した時は、再始動しなければいけません) |
輸送機/旅客機 †
Airbus A320-200 †
エンジン始動 | S | エンジンを始動します |
燃料の供給ON/OFF | R | 選択されているエンジンへの燃料供給をON/OFFします |
…一応、正常に動きますが、エンジンの計器が無いため、どんな状態になっているか分かりづらいです。
AN-225 †
スポイラーの開閉 | k j | k(スポイラーを開きます) / j(スポイラーを閉じます)←keyboard.xmlに統合されて、AN-225.xmlから削除されてます |
スラットのON/OFF | d f | d(スラットを収納) / f(スラットを展開) |
Toggle trajectory markers | K | 飛行ルートを示すマーカーが出ます。 |
Drop View Update | U | 機体下の固定位置から見る視点「Drop View」の、固定位置のアップデート |
以降の項目は1.9.1以前のものです。随時2.0.0向けに更新していく予定です
Concorde †
,
アフター・バーナーON/OFF | Ctrl+f | アフター・バーナーのON/OFF(全てのエンジンが選択される・・・エンジンの選択はできない) |
オートパイロット無効 | Ctrl+d | オートパイロットの設定を無効にする(高度設定・・・Ctrl+aは有効のまま) |
機関士視点に変更 | Ctrl+e | (機関士席の計器盤を表示) |
グライドスロープを表示 | Ctrl+g | |
オーバーヘッドパネルを見る | ctrl-o(英文字のオー) | パイロット席天井部のスイッチを表示 |
副操縦士視点に変更 | ctrl+j | |
オブザーバー視点(floating視点) | ctrl-k | コックピット内を移動可能な、オブザーバー視点に切り替えます。 |
客室乗務員視点(floating視点) | ctrl+w | 客室乗務員視点に切り替えます。これも客室内を移動可能です。(機外電源のスイッチあり) |
floating視点を元の位置へ | shift+ctrl+x | オブザーバー視点と、客室乗務員視点の位置をを初期位置に戻します。 |
バーチャルクルー | ctrl+z | 自動で燃料・重心管理を機関士が、副操縦士が速度計の読み上げと車輪とノーズの上げ下げ、ライト類の操作をやってくれます。 |
コンコルドメニューを開く | ctrl-i | 機体の設定メニューを開きます。設定できる項目は、オートパイロット、クルー(3Dを表示する/しないなど)、天候(アイシング絡み?)、燃料の量、地上機器(始動用圧縮空気/電源など)、計器の故障、無線周波数、機体の故障等です。 |
可動ノーズの昇降 | [ ] | [ で可動ノーズを上げ、 ] で可動ノーズを下げます。 |
オートパイロットのヘディング/移動可能視点の左右移動 | ← → | オートパイロット時は未検証。 移動可能視点の時は、オブザーバー・客室乗務員が左右に移動します。 |
オートパイロットの高度調節/移動可能視点の前後移動 | ↑ ↓ | オートパイロット時は未検証。 移動可能視点の時は、オブザーバー・客室乗務員が前後に移動します。 |
オートパイロットの高度調節(小)/移動可能視点の前後移動(高速) | home end | オートパイロット時は未検証。 移動可能視点の時は、オブザーバー・客室乗務員が高速で移動します。homeで前、endで後ろです。 |
オートスロットルの速度調整/移動可能視点の上下移動 | Pageup Pagedown | Pageupで加速、Pagedownで減速します。移動可能視点の時は、オブザーバー・客室乗務員が上下に移動します。Pageupで上、Pagedownで下です。 |
設定高度まで昇降 | ctrl+a | 設定高度に到達するまで、昇降を続けます。 |
グライドスロープに乗る | ctrl+g | (ILSの)グライドスロープに乗る。 |
ヘディングの保持 | ctrl-H | NAV1の設定針路を保持。 |
Nav1に向けて飛行 | ctrl+n | nav1に向けて飛行します。 |
ピッチ固定 | ctrl+p | ピッチを固定します。 |
高度保持 | ctrl+t | 高度を保持します。 |
無線周波数 | ctrl-R | 無線周波数の設定を行います。 |
クルーの発言を表示 | shift-ctrl-R | クルー・テキスト(発言)をテロップ表示。 |
オートスロットル | ctrl-S | オートスロットルを使用します。 |
倍速化 | A a | スピードアップ(倍速飛行モード)は、亜音速で5倍速まで、超音速では7倍速まで、速度と時間経過の両方に対して有効。上昇・降下率毎分3500ft以上では、自動的に1倍速にリセットされるようです。 |
元の速さに戻す | q | 倍速設定を解除します。 |
逆噴射 | alt+b | 逆噴射をかけます。本家wiki|http://wiki.flightgear.org/index.php/Concordeには「emergency brakes」とあったので、通常は使わないようです。 |
full cockpit | f | 画面の端にある計器を隠した状態と、コックピットの全ての計器を表示した状態を切り替えます(トグルキー) 低スペックのPCでは使わないほうがいいでしょう。 |
gear standby | alt-g | ←何でしょう?どなたか補足をお願いします。 |
nose standby | alt-n | ←何でしょう?どなたか補足をお願いします。 |
2Dパネルの表示 | S | 2Dパネルを表示します。 |
操縦桿の表示/非表示 | y | 操縦桿が邪魔な時に押すと、操縦桿を表示しなくなります。(トグルキー) |
この飛行機は特殊な操作が多いです。以下に詳しい操作が書かれています。
http://wiki.flightgear.org/index.php/Concorde
http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?post_id=1277
http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?post_id=1338
http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?post_id=1370
Fokker100 †
塗装変更ダイヤログ | l | 塗装ライブラリ選択ダイヤログを表示します。 |
スピードブレーキ | Ctrl+B | スピードブレーキのON/OFF(トグル・キー) |
スポイラーON/OFF | S | スポイラーが立ち上がります(トグル・キー) |
エンジン停止 | R | エンジンを停止します。 |
逆推力 | Del | 逆噴射を使用します(トグル・キー)・・・キー割り当てが正常か疑問 |
MD11 †
エアブレーキ | Ctrl+b | エアブレーキが作動します(トグルキー):他機と共通操作 |
エンジンスタート | S | エンジン操作で選択したエンジンをスタートします。 |
エンジンの停止 | R | エンジン操作で選択したエンジンを止めます。トグルキーなので、再始動の前にもう一度Rキーを押してください。 |
ヘリコプター(民生用/軍用) †
Eurocopter Bo105 †
エンジン・ローターのON/OFF | } { | }(エンジンを作動しローターを回転させます) / {(エンジンを停止しローターの回転を止めます) |
ドアの選択 | d D | コックピット左右、客席左右、機体後部左右のドアのうち、d(以前のドア) / D(次のドア) を選択します。 |
ドアの開閉 | Ctrl+D | 選択したドアを開閉します。 |
イグニッションスイッチ切替 | i | 始動/停止するエンジンの切替を行います。 |
エンジン出力のバランス調整 | m /M | エンジン出力のバランスを取ります。mで右、Mで左エンジンが強くなります。 |
エンジンパワー調整 | n/N (中クリック) | nで出力アップ、Nで出力ダウンします。マウスの中ボタン+上下操作でもできます。 |
ローターブレーキを掛ける | r | ローターにブレーキを掛けて、駐機中に回らないようにします。(エンジン始動中/飛行中にかけるとどうなるかは確認してません。) |
ローターブレーキ ON/OFF | R | ローターのブレーキをON/OFFします(トグルキー) |
Show material dialogs | Ctrl+Y | 色あいの変更ダイアログを開きます。 |
塗装パターン/武装の変更 | Y | 塗りわけパターンの変更/武装の変更を行います。 |
設定ダイアログの表示 | Tab | 設定ダイアログを表示します。 |
機銃/ミサイルの発射 | , | 機銃やミサイルを取り付けている場合、発射します。 |
その他 †
ComperSwift †
視点位置を調整 | ] [ | 現在の視点位置がどこであっても、左右各三段階で視点位置を微調整します。 |
Toggle trajectory markers | K | 飛行ルートを示すマーカーが出ます。 |
Drop View Update | U | 機体下の固定位置から見る視点「Drop View」の、固定位置のアップデート |
YF-23(未検証) †
スラットの開閉 | d f | d(スラットを収納) / f(スラットを展開) |
スポイラーの開閉 | k j | k(スポイラーを開きます) / j(スポイラーを閉じます) : 他機と共通 |
参考情報 †
ごく簡単な操作手順 †
詳細な操作手順 †
日本語 †
英語 †
- $FG_ROOT/Docs/keyboard/map.pdf
- FlightGear Short Reference (html版) (pdf版)
- エンジン始動方法、キー操作、マウス操作に関するショートリファレンス。
- v2.0.0で久しぶりに更新。
編集メモ
- 少しだけ整形してみました 2006/5/19
- s、Sキーを修正しました。2008/03/13 toshi
- 1.9.0向けに修正しました。 2009/01/12 sambar
- 「キーボード操作」とページ名入換え 2009/04/01 sambar
- 2009/01/12の編集ミス修正。キーボードでの操作方法(共通的なもの) の1.9.0向け修正完了。
- "ここまで更新完了"と書くのをやめ、機体の用途別に分類しました。また、操作に関して更新していない物は機種名の後ろに(未更新)とつけました。 2009/04/09 sambar
- 「キーボード操作」より参考情報をコピー(文書統合準備)&更新済み部分の整形 2009/04/12 sambar
- 再整形 sambar
- エンジン始動手順概略追加 2009/04/14 sambar
- 内容の整理 2009/04/17 sambar
- 訳)FlightGearショートリファレンス へのリンク修正 -- toshi
- 訳)FlightGearショートリファレンスと統合。--sambar
- 2.0.0 向けに更新 2010/05/20 --sambar
- 震電の情報を本家の翻訳ページに移行 2013/11/16 --sambar
- 零式艦上戦闘機の情報を本家の翻訳ページに移行 2013/11/17 --sambar
- P-51Dの情報を本家の翻訳ページに移行 2013/11/17 --sambar