Re: FlightGear 2018.1, 2018.2
hide
居住地: 兵庫県
投稿数: 650
おおっ、こりゃすごい!! hideです…toshiさん、さっそく私も火山に行ってみました。
特に Puu Oo は迫力があって、ちょっと恐いくらいですね(^^;)。
ところで、よろしければ 2018.2.1 のシーナリー環境について、少々ご相談させて下さい。
2017.3.1までと同じ要領で、inomatyさんの関西地方や私の四国など、拡張シーナリーを幾つか登録したのですが、シーナリー2.0本体の地形は表示されるものの、拡張分は画面表示に反映されません。対策としてパソコン再起動、flightgear.org の再構築を試しましたが、効果はありませんでした。
最終的な手段としては拡張分のデータを、シーナリー2.0本体のフォルダ内に書き加えてしまえばいいのでしょうが、出来れば拡張シーナリー本来の方法で登録できればと思います。解決法がありましたら、ぜひご教示をお願い致します。
パス関係は、次の通りです。
FlightGear本体: C:\FlightGear 2018.2.1
シーナリー本体: K:\FlightGear\scenery
(全地球のシーナリー2.0 Terrasync用最新版を格納)
拡張シーナリー: K:\FlightGear\custom scenerys\(以下Kansai-fg-CustomScenery-master など)
(いずれもAdd-ons メニューの Additional scenery folders に登録)
Additional Settings の内容は次の通りです。
--disable-hud-3d
--enable-ai-models
--fg-scenery=K:\FlightGear\scenery
--terrasync-dir=k:\FlightGear\scenery(Terrasyncは現在、メニューではオフにしてあります)
--console
--httpd=8080(←これは消してみましたが、変化ありませんでした)
PC環境は次の通りです。
Intel Core i7-4790 3.6GHz
24.0GB RAM
GeForce GTX970 4GB
Win-7 PRO 64 SP1
FlightGear 2018.2.1
■■29日朝の付記■■
2018.2.1 では、機体のプログラミングも少しだけ変わったようです。
以前から愛用しているロッキードU-2S改造機を起動したところ、エンジンが動きませんでした。そこで2018.2.1対応版のU-2Sを新たにダウンロードし、ファイルの内容比較を行ったところ、新型は u-2s-set.xml の中に<tags>というタグで囲まれた16行が追加されており、その中に、
<tag>jet</tag>
<tag>single-engine</tag>
という、エンジン関係らしい部分もありました。記述の用途は分かりませんが、この16行を念のため従来の改造機に追加したところ、無事にエンジンが動くようになりました。
バージョンが変わった時は、やはり常用機体のテストが必要ですね。ご参考までに。
特に Puu Oo は迫力があって、ちょっと恐いくらいですね(^^;)。
ところで、よろしければ 2018.2.1 のシーナリー環境について、少々ご相談させて下さい。
2017.3.1までと同じ要領で、inomatyさんの関西地方や私の四国など、拡張シーナリーを幾つか登録したのですが、シーナリー2.0本体の地形は表示されるものの、拡張分は画面表示に反映されません。対策としてパソコン再起動、flightgear.org の再構築を試しましたが、効果はありませんでした。
最終的な手段としては拡張分のデータを、シーナリー2.0本体のフォルダ内に書き加えてしまえばいいのでしょうが、出来れば拡張シーナリー本来の方法で登録できればと思います。解決法がありましたら、ぜひご教示をお願い致します。
パス関係は、次の通りです。
FlightGear本体: C:\FlightGear 2018.2.1
シーナリー本体: K:\FlightGear\scenery
(全地球のシーナリー2.0 Terrasync用最新版を格納)
拡張シーナリー: K:\FlightGear\custom scenerys\(以下Kansai-fg-CustomScenery-master など)
(いずれもAdd-ons メニューの Additional scenery folders に登録)
Additional Settings の内容は次の通りです。
--disable-hud-3d
--enable-ai-models
--fg-scenery=K:\FlightGear\scenery
--terrasync-dir=k:\FlightGear\scenery(Terrasyncは現在、メニューではオフにしてあります)
--console
--httpd=8080(←これは消してみましたが、変化ありませんでした)
PC環境は次の通りです。
Intel Core i7-4790 3.6GHz
24.0GB RAM
GeForce GTX970 4GB
Win-7 PRO 64 SP1
FlightGear 2018.2.1
■■29日朝の付記■■
2018.2.1 では、機体のプログラミングも少しだけ変わったようです。
以前から愛用しているロッキードU-2S改造機を起動したところ、エンジンが動きませんでした。そこで2018.2.1対応版のU-2Sを新たにダウンロードし、ファイルの内容比較を行ったところ、新型は u-2s-set.xml の中に<tags>というタグで囲まれた16行が追加されており、その中に、
<tag>jet</tag>
<tag>single-engine</tag>
という、エンジン関係らしい部分もありました。記述の用途は分かりませんが、この16行を念のため従来の改造機に追加したところ、無事にエンジンが動くようになりました。
バージョンが変わった時は、やはり常用機体のテストが必要ですね。ご参考までに。
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FlightGear 2018.1, 2018.2
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