| 巨船と零戦に導かれ
hide 2010-1-27 13:01 友人に知らせる
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【上】 今回はレーダー航法に使うターゲットとして、空気より軽い航空機に着目しました。写真はウェーク島への道案内を務めたヒンデンブルグ号と、ブリッジの間近を飛ぶピラタスPC7改。飛行船の巨体が放つ、恐竜的なオーラに感動しました。 【中左】 太平洋横断のコースと磁気分布。ほぼ水平に走るのが等俯角線、ハの字に開いたまばらな線が等偏差線です。 【中右】 オアフ島のディリンガム飛行場上空、約2万1000ftまで上昇した成層圏気球「Excelsior」。 【下】 小笠原の硫黄島をバックに、誘導役の零戦21型と編隊を組むピラタスPC7改。この東西8キロしかない島で、日米5万人が戦死したとは驚きです。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年1月27日掲載分をご覧下さい。
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| 仙台空港製作中
inomaty 2015-9-28 12:05 友人に知らせる
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まだターミナルモデル、地上設備等製作中です。北部エプロンこと民間旅客機が駐機するエリアが完成したら、一度公開しようかなと考えています。(製作中の画像ですので、完成版と異なる箇所がある可能性があります。) |
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| 昇る西日
hide 2008-4-11 7:15 友人に知らせる
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hideです。 【西から陽が昇る時】=上 南大西洋上54000ftで、太陽に追い付いたコンコルド。西アフリカを日没後に離陸し、マッハ2で南米へ向かう途中のスナップです。 【大西洋をまたぐ、幻の虹】=下 これと同じコースを飛ぶため、1932年に作られたフランスの大型郵便機・クージネ70「アルカンシエル」(虹)号。量産されずに終わった幻の名機です。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年4月11日付をご覧下さい。
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| ?λĺ?
zero1962 2007-8-9 22:26 友人に知らせる
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2007年8月9日 A6M2で富士山頂越えに挑戦しましたが、あと一歩高度がかせげず、断念しました。
どなたか、ゼロ戦で高度をかせぐ方法をご教示ください。 |
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| ハワイでAI機研究
hide 2010-1-9 9:16 友人に知らせる
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皆さんの書き込みを参考に、私も今回初めてAI機の制御プログラムに挑みました。 【上】 オアフ島北西のディリンガム飛行場に駐機した機体群。脚出しや尾輪接地、グライダーの傾斜に成功し、何とかそれらしい雰囲気に。中央のジープは置物ではなく、カメラ位置を決めるための操縦オブジェクトです。 【左下】 j3cub(CAP塗装)に曳航されてディリンガムから離陸するask21。フライトプランに問題があり、出たくもない海上へ連れ出される羽目に…。 【右下】 こちらはオマケです。パールハーバーのアリゾナ記念館上空を旋回するドラゴンフライ。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」(その2)2010年1月9日掲載分をご覧下さい。
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| 3D could (2)
Tat 2008-11-8 14:50 友人に知らせる
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OSG により導入されたパーティクル(粒子)システムにより、 雲を通過する際の「ふわっ」とした感じが表現されています。 この雰囲気は、PLIB 版の3D cloudの全体が真っ白になる感じよりも、薄い雲を抜けている感じがして気持ちがいいです。
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| 巨大基地エドワーズ
hide 2009-8-17 0:50 友人に知らせる
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【上】 モハベ砂漠のロジャース乾湖に拡がる、エドワーズ空軍基地の上空30000ftを飛ぶX-3高速実験機。左下へ伸びる最大の滑走路はシャトル用で全長約12キロ。東京・上野駅から五反田駅への直線距離に匹敵します。中央付近の緑色の部分は、新宿区くらいの広さがあります。 【右中】 広大なシャトル用滑走路に着陸したYS-11。まるで高速道路にラジコン機が降りたみたいですね。衛星写真によると、実物のシャトル滑走路は湖底の色のままで、特に舗装されていないようです。 【右下】 X-3実験機のエレベーター式操縦席が、搭乗位置まで降りたところ。脱出の際も、F-104みたいに下向きに打ち出す仕組みです。 【左下】 エドワーズ基地の名物「世界最大のコンパスローズ(方位盤)」上空を飛ぶMRJ。実物には磁気方位の数字が入っています。直径は1キロ以上あるそうです。
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| 黄昏時
Tat 2009-9-4 11:09 友人に知らせる
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黄昏時の海辺がとても奇麗ですね。これは最近追加されたシェーダー効果 (shader effects) によるものです。スクリーンショットでは判りませんが、海面のうねりは動いています。今後いろんなシェーダーが追加され、よりリアルな風景になる事をを期待しましょう。
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| テンペルホーフ訪問
hide 2008-3-4 11:18 友人に知らせる
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hideです。 【上】 ベルリン・テンペルホーフ空港上空を旋回する、ユンカースJu52-3M型旅客機。カーブしたターミナルビルは、1923年開港当時の姿を残していますが、極めてモダンで巨大です。 【中】 特徴あるターミナルビルの、ひさしの下で夕日を浴びるブロンコ改。 【下】 ターミナルビル玄関前には、「ベルリン大空輸」の記念碑が再現されています。手前にジープを止めて撮影しました。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年3月4日掲載分をご参照下さい。
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| 富士山頂にレドーム
hide 2014-8-30 18:17 友人に知らせる
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気象庁は1964年、台風観測の切り札として、富士山頂に標高と視程で世界一の気象レーダーを作りました。今回は難工事の山場の一つ、ヘリによるレドーム設置フライトを再現しました。 【上】 富士山測候所の台座に、アルミ合金のレドーム骨格を運ぶEC135p2(史実ではシコルスキーS62)。 【左下】 レドームが完成した姿も作ってみました(実物は1999年退役。富士吉田市で保存公開中)。 【右下】 測候所の塔に設けた風向風速計。ちゃんと風で動きます(^^)。実物は佐貫亦男さんの設計。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年8月30日掲載分をご覧下さい。
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