| 飛んでみる八尾空港 hide 新規風景画像 2022-4-10 12:33 友人に知らせる 11591 32 0.00 (投票数 0)投票する
西日本の自家用機のメッカ、大阪・八尾空港のトラフィックパターンを調べてみました。下の画像は、FlightGear用「Kansai-fg-CustomScenery」(inomatyさん作)の上に飛行コースを重ねたものです。リアルに再現された川や鉄道線路、古墳群などを実際に目印に使うことが出来ます。詳しい説明は、各種設定フォーラムの記事「飛んでみる八尾空港」(2022年4月10日)をご参照下さい。 |
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| 作ってみる八尾空港 hide 新規風景画像 2022-4-2 0:15 友人に知らせる 3769 18 0.00 (投票数 0)投票する
以前 inomaty さんが作られた Kansai-fg-CustomScenery の八尾空港に、ただいま建物を少しずつ作っています。詳しくは各種設定フォーラム2022年4月1日の「作ってみる八尾空港」をご参照下さい。 |
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| 空が真っ暗に hide 新規風景画像 2019-5-18 19:15 友人に知らせる 3108 4 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。私の環境では時々、リアルウエザー機能を使用時に、空などが真っ黒になる画面表示異常が発生します。皆さんはいかがでしょうか。 【上】八尾空港で発生した表示異常。空や山、建物、滑走路などが黒く潰れます。 【中】Atmospheric Light Scatteringを切ると正常に表示されます。 【下】Detailed Weatherを切っても、やはり正常に表示されます。 詳しくは「各種設定について」フォーラムの、2019年5月18日の「空が真っ暗になる画面表示異常について」をご覧下さい。 |
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| 春の嵐METAR回復 hide 新規風景画像 2019-2-23 15:37 友人に知らせる 3557 8 0.00 (投票数 0)投票する
toshiさんにfgfs.exeの編集方法をご教示頂き、お陰様でMETARの受信不能トラブルから回復しました。きょうの伊丹空港は春の嵐。軽いパイパーPA-28は吹き飛ばされてしまいました。 |
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| 全球シーナリー更新 hide その他 2018-6-4 9:08 友人に知らせる 2790 19 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 Terrasync版のシーナリー2.0をダウンロードして管理する「TerraMaster」の画面です。1×1度タイルが表示されている範囲が、すでにシーナリー2.0をインストール済みの領域。緑は最新版データ、黄色は古いデータまたは部分的に欠損があるところ。空色は、いま選択してサーバーと同期中の部分です。 【右下】 私のデフォルトの画面表示です。圧倒的に黄色が多く、最初からタイルが欠けたところも、あちこちに見えました。 【左下】 データ更新を完了した現在の画面表示です。全地球がまっさらな「緑のボール」に生まれ変わりました。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2018年6月4日分をご覧下さい。
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| 天測で大西洋横断 hide その他 2018-6-3 20:49 友人に知らせる 2100 4 0.00 (投票数 0)投票する
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| 台北=羽田天測飛行 hide その他 2018-5-27 17:01 友人に知らせる 2210 3 0.00 (投票数 0)投票する
【左上】 自作のフライトコードラントで、星の高度角を測定しているところ。左の赤い数字は「度」単位の固定目盛り。右の黄色い数字は、視界をパンすると10倍の角速度でスライドする「分」単位の可動目盛りです。現在は38度45.2分を指しています。 【右上】 フライトコードラントの下半分、偏流計の視野。下向きの赤い3本線を拡大表示し、これと平行に地物が流れるよう向きを調整して方位目盛りを読み、横風による針路のずれを測定します。画面下の空色の横線は、機体の真下から1nm(海里)を示すバーです。ここから真下のバー(画面外)まで地物が移動する秒数を計り、得た数字で3600を割ると、対地速度がKt単位で算出できます。 この写真では現在地を確定するため、視野を左真横に向けて陸岸との距離を測っています。和歌山県太地町の岬が真方位298度、磁気方位304度、約1.5海里先に見えています。右端に映り込んだ真っ赤なものは左の翼端灯です。 【下】 台北から羽田までの飛行コースと、天測で出した「位置の圏」(計算上、自機がどこかにいる巨大な円の一部分)。青い弧の交点が機体の位置です。 詳しくは「手探り航法・旅日記(その3)」2018年5月27日付をご参照下さい。 http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?post_id=5709 |
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| 「究極の天測技法」 hide その他 2018-5-18 0:55 友人に知らせる 2744 9 0.00 (投票数 0)投票する
全く新しいメソッドで作られた天文航法計算ソフト「天測による船位決定(究極の天測技法)」をご紹介します。極めて操作が簡単です。
写真は大西洋を夜間飛行中、四つの星の高度角を測定して、緯度経度を求めた時の画面です。一つの星の高度角を入力すると、円が一つ表示されます。円はそれぞれ「自機が、このどこかにいるはずの場所」を示しています。 例えば地球儀の上部、北極を中心に水平に広がる円は、北極星が49度26.7分の高さに見える場所の集合です。複数の星を使って複数の円を描けば、交点が現在地です(画面中心部)。
詳しくは各種設定フォーラムの「手探り航法・旅日記」5月18日掲載分をご覧下さい。 http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?post_id=5708
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| フロート改良テスト hide 新規機体画像 2017-12-14 23:17 友人に知らせる 2658 4 0.00 (投票数 0)投票する
水上機がスリップから発進する際、フロート先端が沈んで海に突っ込んでしまうトラブルを防ぐため、あれこれテストを行いました。 【左上】 デフォルトのDHC3オッター水陸両用型。最徐行で進水すると、フロート先端部のギアがスリップ波打ち際の先の海面を踏み抜いて、機首が落下します。 【右上】 フロート先端部に接水点を追加した機体。うまく海面に浮くようになりました。 【下】 左からボンバルディア415、DHC3オッター、セスナ172Pのフロート接水点(青丸マーク)とビーチングギアの接地点(赤丸マーク)を示す模型。黄色い丸マークは、DHC3オッターに追加したフロート接水点の位置を示します。 詳しくは「風景の開発」フォーラム「関西シーナリー」2017年12月14日付の書き込みをご参照下さい。
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| 舞洲シーナリー改良 hide 新規風景画像 2017-11-26 23:44 友人に知らせる 3906 13 0.00 (投票数 0)投票する
大阪・舞洲埋め立て地の詳細シーナリーを改良。かなり印象が変わりました。 【上】 テクスチャーを実際通り緑地中心に変更し、球場を新設しました。 【下】 改良前の舞洲(奥)と夢洲(手前)。広い市街地テクスチャがありますが、現実世界では運動施設と公園、倉庫群、コンテナ置き場ですので、強い違和感がありました。
改良版シーナリー(Maishima2-fg-CustomScenery.zip)は、JPオリジナルダウンロードにあります。詳しくは風景の開発フォーラム「関西シーナリー」2017年11月26日付をご覧下さい。
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