| フライトシミュレーターなのに軽巡洋艦
virtfly 新規風景画像 2014-9-6 20:59 友人に知らせる
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FlightGearのカタパルト機能のコピーに成功せず、水上機の射出のもくろみ水泡に帰すことになった旧日本海軍の大淀を模した軽巡洋艦。 その後、空母の操艦とはまた異なるもののようですが、realSDM(ship FDM)の存在を知り、FDMはまったくのパクリですが自在に操れる船としてaircraftの仲間入りさせて遊んでいます。 |
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| 富士山頂にレドーム
hide 新規風景画像 2014-8-30 18:17 友人に知らせる
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気象庁は1964年、台風観測の切り札として、富士山頂に標高と視程で世界一の気象レーダーを作りました。今回は難工事の山場の一つ、ヘリによるレドーム設置フライトを再現しました。 【上】 富士山測候所の台座に、アルミ合金のレドーム骨格を運ぶEC135p2(史実ではシコルスキーS62)。 【左下】 レドームが完成した姿も作ってみました(実物は1999年退役。富士吉田市で保存公開中)。 【右下】 測候所の塔に設けた風向風速計。ちゃんと風で動きます(^^)。実物は佐貫亦男さんの設計。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年8月30日掲載分をご覧下さい。
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| 富士山頂へ
hide 新規風景画像 2014-8-2 2:26 友人に知らせる
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【上】 剣が峰の富士山測候所(自作)に近づく、ユーロコプターEC135p2。右の円形台座は昔、有名な気象レーダーのドームがあったところです。 【左中】 芦ノ湖ヘリポートで給油。道の向かいにある、もう一軒のレストハウス(右奥)も新たに再現しました。 【右中】 測候所の北側に降りたEC135p2。すぐ前は火口の崖です。空気が希薄なため滑走着陸を強行し、効かないブレーキを思わず力一杯掛けました。 【下】 羽田に設けた斜面着陸実験装置「虹の階段」。最大傾斜の18度でも転覆しませんが、レール状の突起を設けてもスキッドが通り抜け、スリップを止められないことが分かりました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年7月30日掲載分をご覧下さい。
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| 自作4機目 WACO YMF-5D
HiTouch 新規機体画像 2014-7-27 0:19 友人に知らせる
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HiTouchです。 自作4機目となるWACO YMF-5Dを作成しました。 飛行機そのものの美しさ、優雅さを表現したくて複葉機を選びました。 ギミック的なものは少ないですが、ユーザー好みの機体を作りやすい ように工夫をしてみました。この機体を利用してユーザーの方々から オリジナルカラーの投稿画像やテクスチャの公開がこのサイトで頻繁 に行われたらいいなとおもってます。
Uchiクラフトルーム http://www.hm9.aitai.ne.jp/~uchinmat/ |
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| 新旧シーナリー併用
hide 新規風景画像 2014-7-9 10:50 友人に知らせる
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FlightGear2.10用の旧シーナリーをベースに使い、細密な地形が欲しい箱根などを、シーナリー2.0のデータに差し替えてみました。トータルでは、グラフィックの負荷は小さいまま快適に飛行可能です。 【上】 箱根のスカイライン沿いに「芦ノ湖ヘリポート」を再現。2.0は実景に近いため、ヘリポートの位置や平面形が、かなりうまく地形にフィットしました。右は芦ノ湖、左奥は富士山です。 【下】 箱根山中を小田原へ下るEC135p2。新旧の街道が複雑に絡み合う谷間をサクサク飛んでいます。(全面的に2.0ですと、極めて重くなりますが) 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年7月9日掲載分をご覧下さい。
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| 2.0世界に江の島を
hide 新規風景画像 2014-6-30 11:27 友人に知らせる
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【上】 FlightGearに江の島がないのは寂しいですね。荒削りですが3Dオブジェクトで試作しました。 【下】 ハーバー周辺への着陸に備えヨットハウスの屋根に吹き流しを設けました。現実の江の島では緊急時のみ「本船岸壁」(上の写真左端、灯台脇)をヘリポートに使うそうです。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年6月30日掲載分をご覧下さい。
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| 2.0地形も飛行可に
hide 新規風景画像 2014-6-13 4:17 友人に知らせる
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シーナリー2.0の東京駅付近を飛ぶロビンソンR44。 Windows7を64ビット化してメモリーを増設したところ、やっとFlightGear3.0/シーナリー2.0でも何とか飛行可能になりました。非常に重く、あまり実用的とは言いかねますが、久しぶりにパソコンの中身をいじって面白かったです。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年6月13日掲載分をご覧下さい。
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| 距離計付き偏流計
hide 新規機体画像 2014-5-4 6:42 友人に知らせる
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ヘリなど低速機を手動操縦する際、横風による針路のずれ(偏流)を簡単に検出・補正できる装置「ドリフト・ディレクター」を考案しました。精密な観測も計算も不要です。 【上】 装置から見た東京(風は90度15Kt)。黄色い放射状の針路カーソル(左)をOBSノブで10度にセット。地上目標がカーソルに沿って手前へ流れるよう操舵すると、機体は横風を打ち消して10度を保ちます(雨粒でご確認ください)。実際の機首方位(赤▼マーク)は17度でした。オレンジ色カーソル(右)は、GPSウェイポイント方位。同心円は距離目盛りで5nm(青線)に東京タワーが見えます。 【左下】 EC135p2の機首に搭載したドリフト・ディレクター(実際は右写真のようにレドーム付き)。当初このように、実景の約2万分の1縮尺の距離リングを内蔵したのですが、うまく作動しませんでした。そこで… 【右下】 …変則で残念ですが、100分の1縮尺の巨大な距離リングを作り、必要な時にメニュー(RangeRing)から表示する仕組みにしました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年5月4日掲載分をご覧下さい。
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| 日本語化FGo!
sambar その他 2014-5-3 1:11 友人に知らせる
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FGRunを翻訳したついでにFGo!も翻訳してみました。 FGRunと違い、Windows7でも一応日本語表示ができます。 #下半分の起動オプション一覧は単なるテキストファイルなので、言語設定を変えても「そのまま」だったりします。対処方法は記事本文中にて。 |
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| オープンソースアンカンファレンス2014香川 出展風景
sambar その他 2014-4-13 0:19 友人に知らせる
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| 実際には開場前、準備が一段落付いた段階で撮影していますが、長机1つ使える場合にはこのようになりました。 |
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