| 磁北極を探検する hide 新規風景画像 2013-10-13 14:04 友人に知らせる 3434 9 0.00 (投票数 0)投票する
toshiさんに頂いた地磁気に関するアドバイスをきっかけに、FlightGearの磁北極をUFOで見つけました。詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2013年10月13日掲載分をご覧下さい。
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| 試験衛星「一番星」 hide 新規機体画像 2010-3-3 14:54 友人に知らせる 3855 8 0.00 (投票数 0)投票する
【右上】 赤道上空に静止する自作の試験衛星「一番星」。 【左下】 初の自作3D物体「格納庫前のドラム缶」。衛星はこの廃物利用だったりします。
以下FlightGearのバージョン別に、試作ロケットの変色現象をご紹介します。 【左上】 旧Ver1.9.1b。半逆光ですが、機体とアンビリカル・タワーは本来の紅白に見えます。 【右下=赤枠左】 パッチなし初期Ver2.0。順光にも関わらず全体が逆光じみた灰色に見えます。 【赤枠中】 AmbientとEmmisiveを増す処理を行い、機体が白に戻りました。左のタワーは比較のため未処理。 【赤枠右】 パッチあり公式版Ver2.0。同じ処理済みの機体が順光で再びグレーに変色しました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年3月2日付をご参照ください。
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| 私の松山 hide 新規風景画像 2017-6-27 1:24 友人に知らせる 2010 5 0.00 (投票数 0)投票する
お陰様でとうとう、植生図を使った四国北部シーナリー生成に成功しました!!(^^)/。 【上】7000ftから見た松山市街地西部。右下が城山、左端が松山空港。 【下】同じ構図のシーナリー2.0。空港敷地だけは私の自作です。 あれこれ難航して、まだTerrainフォルダが取りあえず出来たばかりですが、UFOで正常に飛べました。日を改めてご報告をします。正直、感動しました! |
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| 子午線への挑戦 hide 新規機体画像 2011-3-9 23:37 友人に知らせる 2723 7 0.00 (投票数 0)投票する
天体の南中を観測する「子午儀」を試作。太陽の南中時刻から経度が、高度角から緯度が得られます。 【上】PC7改搭載の子午儀。球形ドームが自動的に水平を保ち、スリット部に設けた赤と黄の円形カーソルを常に南北に向けます。中心にカメラビューがあり、太陽や星を照準する仕組みです。 【左下】正午の広角ビュー。天球に子午線を描くカーソルが、真南の太陽を射止めました。 【中下】南中の瞬間の望遠ビュー。秒単位で時刻を計るため、太陽中心に+印を入れてあります。 【中右】カメラ位置調整や測定精度テスト用に、XYZ軸(長さ12m)や巨大カーソル(赤は直径50m、緑は直径5000m)を臨時に装備したフライトも行いました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年3月9日掲載分をご覧下さい。
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| 子午線の旅・ゴール hide 新規風景画像 2012-1-5 14:12 友人に知らせる 4302 4 10.00 (投票数 2)投票する
【左上】 ウランバートル市付近を飛ぶピラタスPC-9M改。グレーの湖に見える部分は砂地です。 【左中】 モンゴルから中国東部と東シナ海を無着陸で越え、福岡空港に降りるピラタスPC-9M改。 【右上】 私のゴールライン・日本標準時子午線(東経135度線)上に建つ、明石市立天文科学館前を通過するスタンプSV4。時計台の文字盤中心が東経135度0分0秒です。 【左下】 母港・伊丹のhide格納庫に帰着したスタンプSV4。 【右下】 3時間ほど後、ピラタスPC-9M改もゴールライン通過。時計の針が実際に動いていることにご注目下さい(苦心しました)。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2012年1月5日掲載分をご覧下さい。
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| 始動・停止を可能に hide 新規機体画像 2009-4-2 17:40 友人に知らせる 2791 5 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 【上】 PC7改用に、3枚羽根のプロペラを新たに作り、始動や停止、アイドリングの回転表示ができるようにしました。 【下】 デフォルトのPC7には、回転面の画像だけがあります。高速回転中は、こちらの表示に切り替えるようにしました。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年4月2日掲載分をご参照下さい。
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| 四国読み込み成功 hide その他 2017-6-4 9:55 友人に知らせる 2533 4 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。四国北部シーナリー予定地?のシェープファイルが、うまくQGISに読み込めず悩んでいましたが、inomatyさんにアドバイスを頂いて再挑戦し、どうやら解決しました。詳しくは風景の開発フォーラムの「植生図を利用したシーナリー製作」6月4日の追加書き込み分をご参照下さい。
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| 四国の改良版 hide 新規風景画像 2017-7-23 13:52 友人に知らせる 2490 4 0.00 (投票数 0)投票する
hideです、お陰様で新しい四国シーナリーが一応完成しました。自己評価では、なかなか美しいです(^^)。 課題だったinomatyさんの関西シーナリーとのすき間を解消し、お預かりした海自・小松島基地のapt.datファイルを組み込んだ上、四国4空港のエプロンと誘導路の形状を、荒削りですが実際の形に近づけました。多少の手直しを経て、Gitで公開を目指します…うまく行くといいですが。 写真は小松島基地上空から見た徳島市街地など。 |
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| 作ってみる八尾空港 hide 新規風景画像 2022-4-2 0:15 友人に知らせる 3088 17 0.00 (投票数 0)投票する
以前 inomaty さんが作られた Kansai-fg-CustomScenery の八尾空港に、ただいま建物を少しずつ作っています。詳しくは各種設定フォーラム2022年4月1日の「作ってみる八尾空港」をご参照下さい。 |
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| 細密シーナリー比較 hide 新規風景画像 2013-4-3 7:39 友人に知らせる 3592 8 0.00 (投票数 0)投票する
【左上】 デフォルトシーナリーのジュネーブ・レマン湖。湖の形が不正確なため、正しい緯度経度にある大噴水が、市街地に出現しており残念です。 【右上】 フランス高解像度シーナリーによるレマン湖。大噴水が本来の湖上に見え、背後の山や山麓のテクスチャーも詳細です。(いずれも湖面部分は見やすいよう、少し明度を上げてあります) 【左中・右中】 上記のレマン湖をAtlas画面で見たところ。湖と市街地、道路・線路やローヌ川の形など、高解像度版(右)は格段に情報豊かです。 【左下】 高解像度版のレマン湖北東山中に出現した、実際は存在しない巨大湖。船まで走っています(小窓内)。 【右下】 同じ範囲のAtlas画面。+マークがあるほうがレマン湖、その右上が架空湖です。湖上の空港2カ所は、空中に滑走路がありました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2013年4月2日掲載分をご覧下さい。
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