| ダカールのラテ28 hide 新規機体画像 2012-10-13 18:30 友人に知らせる 2837 8 0.00 (投票数 0)投票する
アフリカ最西端、大西洋の航空史に名高いダカールの空港(GOOY)沖を飛ぶ、ラテコエール28型水上機「ヴォー伯爵号」(29型を改造)。伝説的フランス飛行家、ジャン・メルモーズが1930年に、ダカールのやや北にあるサンルイから対岸ブラジルのナタールまで、南大西洋横断郵便飛行のテストに初めて成功した機体です。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2012年10月13日掲載分をご覧下さい。
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| テンペルホーフ訪問 hide 新規風景画像 2008-3-4 11:18 友人に知らせる 4532 3 8.00 (投票数 1)投票する
hideです。 【上】 ベルリン・テンペルホーフ空港上空を旋回する、ユンカースJu52-3M型旅客機。カーブしたターミナルビルは、1923年開港当時の姿を残していますが、極めてモダンで巨大です。 【中】 特徴あるターミナルビルの、ひさしの下で夕日を浴びるブロンコ改。 【下】 ターミナルビル玄関前には、「ベルリン大空輸」の記念碑が再現されています。手前にジープを止めて撮影しました。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年3月4日掲載分をご参照下さい。
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| ドーバー海峡を越えて hide 新規風景画像 2007-11-27 17:06 友人に知らせる 3124 5 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 【上】パリの空には、クラシック機がよく似合います…市中心部を飛ぶファルマンIX型。遠景は近代的なデファンス地区の高層ビル群。 【中】夜明けのドーバー海峡を越えるブレリオXI号機。陸地は見えず、コンパスもなくて航法に苦心しました。後部胴体の円筒は燃料タンクではなく、不時着水に備えた浮きです。 【下】クルマとヒコーキの歴史が満載の、ロンドン南方の小飛行場・ブルックランズに到着したブロンコ改。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年11月27日掲載分をご覧下さい。
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| ハワイでAI機研究 hide 新規風景画像 2010-1-9 9:16 友人に知らせる 5031 9 0.00 (投票数 0)投票する
皆さんの書き込みを参考に、私も今回初めてAI機の制御プログラムに挑みました。 【上】 オアフ島北西のディリンガム飛行場に駐機した機体群。脚出しや尾輪接地、グライダーの傾斜に成功し、何とかそれらしい雰囲気に。中央のジープは置物ではなく、カメラ位置を決めるための操縦オブジェクトです。 【左下】 j3cub(CAP塗装)に曳航されてディリンガムから離陸するask21。フライトプランに問題があり、出たくもない海上へ連れ出される羽目に…。 【右下】 こちらはオマケです。パールハーバーのアリゾナ記念館上空を旋回するドラゴンフライ。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」(その2)2010年1月9日掲載分をご覧下さい。
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| バーチャル・クルー hide その他 2008-1-16 11:03 友人に知らせる 2533 5 0.00 (投票数 0)投票する
【バーチャル・クルー】 hideです。コンコルドの最新版・Ver.2.4では、副操縦士と機関士を使うことが出来ます。ご覧の通り無愛想な連中(笑)ですが、なかなかの働き者です…詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年1月16日掲載分をご覧下さい。
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| バイカル湖を渡る hide 新規風景画像 2011-12-18 10:16 友人に知らせる 3111 3 0.00 (投票数 0)投票する
【左上】 冬のシベリア、クラスノヤルスク付近を蛇行するエニセイ川と、ピラタスPC-9M改。 【右上】 星を頼りに航行し、らせん降下で雲海を抜けたら、ぴたり真下に目的地・イルクーツク空港が。 【中】 凍結したバイカル湖を横断。琵琶湖の50倍近い面積です。 【左下】 バイカル湖から山一つ越えるとウラン・ウデの街。右手にムキノ空港が見えてきました。 【右下】 ムキノ空港の横風用滑走路は照明なし。ほとんど手探りのアプローチです。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2011年12月18日掲載分をご覧下さい。
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| バリンジャー隕石孔 hide 新規風景画像 2009-7-30 19:07 友人に知らせる 3798 4 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 【上】 コロラド高原にある、バリンジャー隕石孔を発見しました。村落のテクスチャーと教会などが見えますが、現実世界では集落はありません。なおドラゴンフライのパイロットが、1人乗りで後席を使うのは、重心の点で不自然ですが、人形の姿勢の都合上、やむを得ませんでした…(^^;)。 【下】 新開発の「磁気俯角・偏差航法」に対応し、ピラタスPC7改のパネルを改造しました。中央下段HSIに磁気偏差計(VAR)と磁気俯角計(MAGDIP)を装備し、真方位針路(TRUE)と対地速度(GS/kt)表示も追加。速度計の下段窓は従来GSでしたが、本来のマッハ計に戻しました。パネル右上の「0.95」は、自作のスロットル開度指示器です。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年7月29日掲載分をご参照下さい。
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| ピョンヤン空港へ進入 hide 新規風景画像 2007-8-25 13:39 友人に知らせる 9451 10 0.00 (投票数 0)投票する
【平壌国際空港へ進入】 hideです。 平壌の北滑走路(画面の正面奥)に進入するブロンコ改です。ここに降りるにはご覧の通り、南滑走路(左下)の上を飛ばなくてはならず、なぜこんな設計をしたのか不思議です。詳しくは各種設定フォーラムの2007年8月25日付「手探り航法・旅日記」をご覧下さい。
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| ピラタス下駄を履く hide 新規機体画像 2013-4-28 2:16 友人に知らせる 3989 8 0.00 (投票数 0)投票する
以前から夢だったピラタスPC-9Mの水上機バージョンを、とうとう作りました。 【上】 白い水しぶきを海面に残し、サウサンプトン水道を離水するPC-9M。水上滑走中だけパーティクルを出すのに少々苦心しました。 【中】 カタリナとは違い、スリップに沈まず正常にタキシングできます。垂直尾翼下にベントラル・フィンを追加。フロート先端の赤い帯は、プロペラ回転面の警告マークです。 【左下2枚】 ギア収納は後方引き上げ式。今回は、複雑なドア開閉・前輪操向アニメと水中舵を省略しました。 【右下】 燃料満載時の喫水。スロットルを全開すると推力で機首が下がり、いったんフロートが全没します。背後の黄色い光は、整備工場脇に設けた帰投目印のABN(水上機用なので白/黄点滅)。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2013年4月28日掲載分をご覧下さい。
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| ピラミッド hide 新規風景画像 2007-10-14 18:12 友人に知らせる 3720 4 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 【上】三角形に滑走路を配置した、イスラエルの首都テルアビブのベングリオン空港。奥は市街地、左は地中海。 【中】スエズ運河。左右に道路や鉄道が走っています。 【下】かなり扁平ですが、クフ王の大ピラミッドとみられる、エジプト・ギザの丘。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年10月14日付をご覧下さい。
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