| ハワイでAI機研究 hide 新規風景画像 2010-1-9 9:16 友人に知らせる 5032 9 0.00 (投票数 0)投票する
皆さんの書き込みを参考に、私も今回初めてAI機の制御プログラムに挑みました。 【上】 オアフ島北西のディリンガム飛行場に駐機した機体群。脚出しや尾輪接地、グライダーの傾斜に成功し、何とかそれらしい雰囲気に。中央のジープは置物ではなく、カメラ位置を決めるための操縦オブジェクトです。 【左下】 j3cub(CAP塗装)に曳航されてディリンガムから離陸するask21。フライトプランに問題があり、出たくもない海上へ連れ出される羽目に…。 【右下】 こちらはオマケです。パールハーバーのアリゾナ記念館上空を旋回するドラゴンフライ。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」(その2)2010年1月9日掲載分をご覧下さい。
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| レーダーで航法を hide その他 2010-1-20 6:30 友人に知らせる 2924 5 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 ハワイ・ディリンガム飛行場上空でANA-747と会合する、新たにレーダーを装備したピラタスPC7改のコクピット。 【左下】 マウイ島のハナ上空で、自作の航法目盛り付きレーダースクリーンを、160nmレンジにセットしたところ。右上方向の[]型ボックスに囲まれたターゲットは、ハワイ島マウナケア山頂を旋回するAIセスナ。外枠下中央右の±ボタン操作でターゲットを選択すると、高度が「ALT」欄に1000ft単位で示されます。現在は13000ftです。左下方向のターゲット群はオアフ島・ディリンガム飛行場に駐機中のAI機。非常に少ない情報ながら、ハワイ3島の位置について、ある種の「地図」が得られたわけで、レーダーってすごいと思いました。 【右下】 ディリンガム飛行場上空で、AIセスナと会合したブロンコNASA仕様機のコクピット。このレーダーは多機能ですが制限もあり、現在の機体姿勢ではセスナが映っていません。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2010年1月18日付をご参照下さい。
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| 帰還…富士山に再会 hide その他 2010-2-1 13:00 友人に知らせる 3062 6 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 やっと西回り世界一周を終えて日本に帰り、富士山頂でビクトリー・ロールを打つピラタスPC7改です。 |
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| hide式大阪空港 hide 新規風景画像 2010-2-14 6:27 友人に知らせる 4332 5 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。新たに伊丹の大阪国際空港(RJOO)を根拠地に定め、せっせと巣作りに励んでおります。 【上】 取りあえず、借り物ビルで構成したエプロン一帯。ボーディング・ブリッジの数は実物の三分の一くらいです。 【中右】 上図の左端、MRJに繋がる通路側から見た駐機場。 【中左】 梅田界隈の雰囲気をちょっぴり再現。右のゲート型ビルはパリの新凱旋門ですが、ここでは大阪名物「梅田スカイビル」を演じています。 【下】 RJOOの北西部、ヘリポート付近に設けた専用格納庫。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年2月14日付をご覧下さい。
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| 試験衛星「一番星」 hide 新規機体画像 2010-3-3 14:54 友人に知らせる 3855 8 0.00 (投票数 0)投票する
【右上】 赤道上空に静止する自作の試験衛星「一番星」。 【左下】 初の自作3D物体「格納庫前のドラム缶」。衛星はこの廃物利用だったりします。
以下FlightGearのバージョン別に、試作ロケットの変色現象をご紹介します。 【左上】 旧Ver1.9.1b。半逆光ですが、機体とアンビリカル・タワーは本来の紅白に見えます。 【右下=赤枠左】 パッチなし初期Ver2.0。順光にも関わらず全体が逆光じみた灰色に見えます。 【赤枠中】 AmbientとEmmisiveを増す処理を行い、機体が白に戻りました。左のタワーは比較のため未処理。 【赤枠右】 パッチあり公式版Ver2.0。同じ処理済みの機体が順光で再びグレーに変色しました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年3月2日付をご参照ください。
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| 南極点をめざす hide 新規機体画像 2010-3-13 12:42 友人に知らせる 3505 6 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 主翼を外してC130輸送機に積み込まれた、南極仕様のピラタスPC7改=大阪国際空港のhide格納庫前で。 【中】 スキーと増槽を付けてマゼラン海峡を南下するPC7改。画面奥はフエゴ島。 【下】 南極半島先端付近のマランビオ基地に降りるPC7改。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年3月13日付をご参照下さい。
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| 極点・転がる太陽 hide 新規風景画像 2010-3-21 11:03 友人に知らせる 5598 7 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 南極点に着いたピラタスPC7改と、極点に特有の、水平線と並行になった日周運動を見せる太陽。時刻設定を30分ずつずらして7枚撮影し、レイヤーを合成しました。 【中】 26000ftから見た南極点周辺。モヤが四角い穴を作り、その下になぜか海面のテクスチャーが見えます。 【下】 ほぼ極点に着陸したPC7改。機体の右下、斜め白線の先端が正確な南極点で、それぞれ向きの違う4枚の海面テクスチャーがこの1点に集まっています。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年3月21日付をご参照下さい。
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| 大坂城とJR大阪駅 hide 新規風景画像 2010-6-16 23:49 友人に知らせる 10334 17 0.00 (投票数 0)投票する
【左上】 テクスチャー無しの簡単工作で、どこまで雰囲気を出せるかをテーマに、AC3Dで自作した建物の第1号・大坂城です。大阪城公園も作って、バックに「大阪ビジネスパーク」のビルを一部あしらいました。 【右上】 自作第2弾は、再開発中のJR大阪駅ビル。左の白いビルは昔からある「アクティ大阪」(大丸デパートなど)です。現在は右手の「ノースゲートビル」と、両ビルをつなぐドーム(大屋根)や橋上駅を建設中で、来春完成するそうです。 【下】 さらに阪急うめだ本店(右端)と阪神百貨店本店(右から2番目)、ブリーゼタワー(手前中央)を追加して、少し梅田らしくなりました。左端にあるパリの新凱旋門は、梅田スカイビルの代わりですが、後方の川が駅に近すぎるため、位置関係は正確ではありません。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年6月16日掲載分をご覧下さい。
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| 極北へ・ネス湖にて hide 新規風景画像 2010-7-19 15:34 友人に知らせる 3371 3 0.00 (投票数 0)投票する
今回から涼を求めて、北極圏へのフライトをご紹介します。 【上】 夜明けのネス湖上空を飛ぶ、A24ヴァイキング水陸両用機。ちょっと不気味な風景でした。 【中】 濃霧の英国・マン島を低空飛行するピラタスPC7改。この夏の極地塗装です。 【左下】 ヒースロー空港で貨物ドアを開いたショート・スカイバン軽輸送機。ハコフグのような姿に似合わぬ、なかなかの高性能です。 【右下】 ブルックランズ飛行場で離陸を待つ、デハビランドDH88「コメット」長距離レーサー。視界は最悪、おまけに暴れ馬で…。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年7月19日掲載分をご覧下さい。
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| 北欧神話・巨人の国 hide 新規風景画像 2010-8-10 4:22 友人に知らせる 3941 5 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 北欧最高峰・ノルウェーのガルフピッゲン山上空を飛ぶ、ピラタスPC-6ターボ・ポーター。この一帯はヨートゥンハイ メン山地と呼ばれ、北欧神話の巨人の国「ヨツンヘイム」と同じ語源と思われます。 【中左】 ノルウェー最大、世界第2位のソグネ・フィヨルドをゆくPC-6。全長は200キロ(一説には240キロ)もあり、奥には先のヨートゥンハイメン山地があります。 【下左】 PC-6の機長席近くまで歩いてきた「walker」。キーボードから操作できる人形ですが、どうやら機長と双子のようで…。 【中右】 デハビランドDHC3オッターのコクピットから見た、凍った湖が点在するノルウェー北部・フィンマルク地方。小学生時代の愛読書「オッター32号機SOS」の舞台で、感動しました。 【下右】 ノルウェー北端に近いアルタ・フィヨルドを飛ぶDHC3(スキー仕様)。大戦中はこの一角に、ドイツ戦艦ティルピッツが隠れていました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年8月8日掲載分をご覧下さい。
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