| コンコルドに初挑戦 hide 新規風景画像 2007-12-11 16:30 友人に知らせる 7586 13 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 ロンドン・スタンステッド空港から離陸し、脚を上げるコンコルド。操縦は複雑で分からない点も多く、ただいま研究中ですが、非常にエキサイティングな飛行機ですね。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年12月11日掲載分をご覧下さい。 【下】 ロンドン中心部をゆく1934年のデハビランド・ドラゴンラピード旅客機。35年後のコンコルドは巡航速度と乗客数が、この飛行機の10倍になりました。その一方、生産機数は40分の1以下でした。
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| バーチャル・クルー hide その他 2008-1-16 11:03 友人に知らせる 2533 5 0.00 (投票数 0)投票する
【バーチャル・クルー】 hideです。コンコルドの最新版・Ver.2.4では、副操縦士と機関士を使うことが出来ます。ご覧の通り無愛想な連中(笑)ですが、なかなかの働き者です…詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年1月16日掲載分をご覧下さい。
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| 「夜間飛行」の世界 hide 新規風景画像 2008-3-29 2:30 友人に知らせる 3269 3 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 【月下の郵便機】 フランスのツールーズからスペインのバルセロナに向かう、1920年代の郵便飛行を再現しました。夜間の画像は見えにくいので、いずれも明るく修正しています。 【ピレネーを越えて】 史実通りにピレネー山脈のペルテュス峠を越え、スペインをめざすSV4型複葉機。 【バルセロナの朝】 滑走路脇で操縦席のサイドドアやエンジンを開き、翼を休めるSV4。昔の飛行場には家畜がいたそうですが、なぜかここにも牛が…。
詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年3月29日付をご参照下さい。
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| JUMP & FIRE hide 新規機体画像 2008-5-5 0:36 友人に知らせる 3687 7 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 今回は、OV-10ブロンコ現行バージョン・USAFE仕様機の勇姿をお届けします。 【上】 旋回しながら、5名の空挺隊員を降下させるブロンコ。ジャンプ後すぐに開傘しますので、低空からのピンポイント降下も可能です。 【下】 海に向けて、爆弾投下とロケット弾斉射を試みるブロンコ。ロケット発射時は、自動的にスモークが表示されます。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年5月5日掲載分をご参照下さい。
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| 太陽を使う天測航法 hide その他 2008-6-14 17:06 友人に知らせる 7655 9 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 toshiさんに影響されて、試行錯誤の末に、天測計算のExcelツールを作ってみました。画面はKSFO上空でUFOを飛ばし、太陽を拡大して天測しているところです。 画面下は天測計算の概念図で、太陽が緯度ゼロ・経度ゼロ点上空にある、もっとも簡単なケースを図示したものです。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年6月14日掲載分をご参照下さい。 |
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| イグアスの滝を求めて hide 新規風景画像 2008-6-27 20:56 友人に知らせる 4395 5 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 【上】 大瀑布の上を飛ぶブロンコ改。手前はパラグアイ、対岸はブラジル領です。滝の形が分かるように、水面のコントラストと明度を上げてあります。実物はもっと濃灰色に近い、陰惨な色合いです。 【下】 けっこう乗り心地が良さそうな、ホンダジェットの客室内。(このビューは、標準装備ではありません) 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年6月27日掲載分をご参照下さい。 |
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| 新しい「ブロンコ改」 hide 新規機体画像 2008-7-7 21:30 友人に知らせる 4764 5 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。最新バージョンのOV10ブロンコを基にした、新しいブロンコ改をご紹介します。 【上】 純正ブロンコUSAFE仕様のコクピット。 【中】 新ブロンコ改のコクピット。BDHI(航法計器)を中央最上段に移動し、DMEデジタル表示などを改良。パネル右下に補助タンク燃料計を増設しました。視界もかなり、すっきりと…。 【下】 補助タンクを3本搭載して離陸、ギアを格納する新ブロンコ改。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年7月7日掲載分をご覧下さい。
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| アンデス横断 hide 新規風景画像 2008-7-28 16:03 友人に知らせる 6116 6 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。今回からスタンプSV4複葉機で、1930年ごろの郵便機が行った、アンデス山脈横断飛行を再現します。 【上】 地文航法で現在地を出すには、鉄道や川の分岐点などが重要な目印。SV4のコクピットのサイドドアを開いて、谷間を見下ろしている場面です。眼下の細い白線は、コース沿いに伸びて絶好の目印となる、トランス・アンデス鉄道です。 【中】 アルゼンチンのメンドーサから、チリのサンチャゴに至るコースを描いた手製航空図。Atlas画面と地勢図の合成で、下端にはフリーウェア「斜めものさし」を利用し、距離スケールを入れてあります。青は計画ルート、赤は飛行の際にショートカットした部分です。 【下】 アルゼンチン側から、チリ国境の峠をめざすSV4。右奥の高峰は南米最高峰のアコンカグアです。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2008年7月27日掲載分をご参照下さい。
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| アンデスの昼と夜 hide 新規風景画像 2008-8-10 12:12 友人に知らせる 3948 6 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 【上】 アンリ・ギヨメの有名な郵便機不時着事故があった、アンデス山中のディアマンテ湖畔を飛ぶスタンプSV4複葉機。左奥は航法の目印に使われたマイポ火山。 【下】 夕焼けの残照で、神秘なバラ色に染まったアンデスの渓谷を行くSV4。 いずれも多少コントラストを調整しています。詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2008年8月10日掲載分をご参照下さい。 |
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| ロビンソンの島へ(前編) hide その他 2008-10-5 15:59 友人に知らせる 2871 5 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 ロビンソン・クルーソー島へ向かうため、天文航法を改良中です。写真はHelicopter Viewでフリーウェア「斜めものさし」を使い、縮小表示した機体の中心から太陽の中心(十字線入り)までの高度差を測定しているところ。角度にして2.3分を示しています。 詳しくは「手探り航法・旅日記 その2」2008年10月5日掲載分をご参照下さい。 |
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