| 苦手なヘリに挑戦 hide その他 2014-3-6 5:43 友人に知らせる 4312 7 0.00 (投票数 0)投票する
FlightGearとWindowsをアップデートして気分を一新、苦手なヘリの操縦訓練を始めました。 【上】 羽田のJAL格納庫内で、ホバリングを試みるロビンソンR44。操縦しやすい機体で、写真左奥の入り口から微速で進入に成功、このあと無事に外へ出ました。 【左下】 羽田の空港ビルにあるアーチをくぐる、シコルスキーS51。 【右下】 以前は離陸も無理だったユーロコプターbo105ですが、何とか横浜ランドマークタワーに降りることが出来ました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年3月5日掲載分をご覧下さい。
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| 子午線の旅・ゴール hide 新規風景画像 2012-1-5 14:12 友人に知らせる 4304 4 10.00 (投票数 2)投票する
【左上】 ウランバートル市付近を飛ぶピラタスPC-9M改。グレーの湖に見える部分は砂地です。 【左中】 モンゴルから中国東部と東シナ海を無着陸で越え、福岡空港に降りるピラタスPC-9M改。 【右上】 私のゴールライン・日本標準時子午線(東経135度線)上に建つ、明石市立天文科学館前を通過するスタンプSV4。時計台の文字盤中心が東経135度0分0秒です。 【左下】 母港・伊丹のhide格納庫に帰着したスタンプSV4。 【右下】 3時間ほど後、ピラタスPC-9M改もゴールライン通過。時計の針が実際に動いていることにご注目下さい(苦心しました)。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2012年1月5日掲載分をご覧下さい。
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| 自作モホーク完成へ hide 新規機体画像 2015-7-18 6:13 友人に知らせる 4299 8 0.00 (投票数 0)投票する
自作1号機マイルズ・モホークの内装を仕上げ、飛行特性も改善した最新版を、本サイトの「JPオリジナルダウンロード」で公開させて頂きました。 【上】 現代とはかなりデザインが違う、1930年代の計器類。 【左下】 その一つ、1周1万8000ftの高度計。2900ftを指していますが、慣れるまで読むのが大変…(笑)。 【右下】 コクピットのモックアップ。大変コンパクトな空間で、後席ラダーペダルは前席の両側にあります。パイロット2人はdキーで表示オンオフ。 詳しくは機体開発フォーラム「マイルズ・モホーク製作記」2015年7月15日掲載分をご覧下さい。
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| ILSにゴースト発見 hide その他 2012-3-7 0:48 友人に知らせる 4287 6 0.00 (投票数 0)投票する
FlightGearのILSにも、upper ghost slope(実際のビームより高いところにある疑似電波)が存在することを確認しました。 【左の列】 正常なILS・グライドスロープ(計算上の傾斜角=約4度)によるアプローチ。スイスのザンクトガレン=アルテンハイム空港LSZRで、無改造のnav.dat.gzを使用し、無風・標準大気圧で、オートパイロットによる進入中です。左上から順に距離3nm、1nm、タッチダウン(自動フレアによる)の瞬間。 【右上】 同条件で、ゴースト・スロープ(計算上の傾斜角=約10度)によるアプローチ。距離3nm。 【右中】 引き続きゴースト・スロープ上。距離0.9nm。 【右下】 伊丹RJOOでもゴースト・スロープの受信に成功し、アプローチのテスト。距離2.8nm。
上部の左右4枚を比べると、右側の写真はかなり高い位置から、2倍強の角度で降下していることが、お分かり頂けると思います。詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2012年3月7日掲載分をご覧下さい。
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| 富士山頂へ hide 新規風景画像 2014-8-2 2:26 友人に知らせる 4140 11 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 剣が峰の富士山測候所(自作)に近づく、ユーロコプターEC135p2。右の円形台座は昔、有名な気象レーダーのドームがあったところです。 【左中】 芦ノ湖ヘリポートで給油。道の向かいにある、もう一軒のレストハウス(右奥)も新たに再現しました。 【右中】 測候所の北側に降りたEC135p2。すぐ前は火口の崖です。空気が希薄なため滑走着陸を強行し、効かないブレーキを思わず力一杯掛けました。 【下】 羽田に設けた斜面着陸実験装置「虹の階段」。最大傾斜の18度でも転覆しませんが、レール状の突起を設けてもスキッドが通り抜け、スリップを止められないことが分かりました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年7月30日掲載分をご覧下さい。
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| タクラマカン砂漠 hide 新規風景画像 2007-9-26 19:42 友人に知らせる 4139 3 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 タクラマカン砂漠を北上するブロンコ改です。眼下には、干上がったホータン川と道路が見えます。詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年9月26日掲載分をご覧下さい。 |
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| 北半球一周の大渓谷 hide 新規風景画像 2011-2-13 16:57 友人に知らせる 4122 6 0.00 (投票数 0)投票する
【左上】シベリア・ヤクーツクのすぐ南、北緯61度線に沿って、世界地図には載っていない、幅30マイルもある大渓谷が東西に伸びているのを発見しました。谷底は、川や湖もある標高ゼロメートルの平野で、いわば巨大な地溝帯です。 【右上】ここを横断中、前方にシーナリーが生成されなくなり、直後にアプリが異常終了しました。 【中】ユーラシア大陸とグリーンランド・北欧付近のAtlas画面。大地溝帯は赤い「+」印のすぐ下、北緯61度線に沿って、北半球を一周していることが分かります。地球儀に描いたオレンジの線が全体像で、A点は飛行不能だったヤクーツク南方、B〜F点は上空の試験飛行に成功した地点です。 【下】カナダ西部の地球儀E点、ブルワッシュ空港(CYDB)付近の地溝帯内部を飛ぶピラタスPC7改。このように高原が突然とぎれる地形が多いですが、谷底へなだらかに斜面が伸びる場所もあります。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年2月13日掲載分をご参照下さい。
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| 駐機場で起動する hide 新規風景画像 2011-5-17 8:05 友人に知らせる 4122 7 9.00 (投票数 2)投票する
RJOOに、Parking地点を新設しました。 【左上】 でも格納庫内で起動しますと、残念ながら屋根が地面と見なされて、かくのごとく「ぼくのヒコーキ、取ってよぉ!」状態になります。 【右上】 そこで取りあえず、シッポだけ庫内に突っ込んだ状態で起動するようにしました。 【下】 ボーディングブリッジの脇で起動し、トーイングカーを呼ぶ787。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年5月15日掲載分をご覧下さい。
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| マカオ進入訓練マップ hide その他 2006-9-1 8:55 友人に知らせる 4089 9 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 これは、マカオ国際空港へ北から進入するフライト訓練の説明図です。珍しい「オフセット・ローカライザ」を体験することが出来ます。各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」06年9月1日掲載分をご参照下さい。 |
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| 空の夢、星の夢 hide 新規機体画像 2009-4-25 21:48 友人に知らせる 4083 5 8.50 (投票数 2)投票する
hideです。 【上】 気分はもう、ライトスタッフ? X-15並みに推力を増強し、ケープカナベラル上空22万7600ftを上昇するNASA塗装のT-38タロン。 【右下】スペースシャトルをまねて、ケネディ宇宙センターに滑空着陸するT-38。遠方の巨大ビルはVAB(宇宙船組立棟)です。 【左下】 ノースカロライナ州キティーホークの海岸から、隣の島をめざして海上を飛ぶライト・フライヤー1。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年4月25日付掲載分をご覧下さい。
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