| 極点・転がる太陽 hide 新規風景画像 2010-3-21 11:03 友人に知らせる 5824 7 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 南極点に着いたピラタスPC7改と、極点に特有の、水平線と並行になった日周運動を見せる太陽。時刻設定を30分ずつずらして7枚撮影し、レイヤーを合成しました。 【中】 26000ftから見た南極点周辺。モヤが四角い穴を作り、その下になぜか海面のテクスチャーが見えます。 【下】 ほぼ極点に着陸したPC7改。機体の右下、斜め白線の先端が正確な南極点で、それぞれ向きの違う4枚の海面テクスチャーがこの1点に集まっています。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年3月21日付をご参照下さい。
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| 南極点をめざす hide 新規機体画像 2010-3-13 12:42 友人に知らせる 3642 6 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 主翼を外してC130輸送機に積み込まれた、南極仕様のピラタスPC7改=大阪国際空港のhide格納庫前で。 【中】 スキーと増槽を付けてマゼラン海峡を南下するPC7改。画面奥はフエゴ島。 【下】 南極半島先端付近のマランビオ基地に降りるPC7改。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年3月13日付をご参照下さい。
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| 試験衛星「一番星」 hide 新規機体画像 2010-3-3 14:54 友人に知らせる 4050 8 0.00 (投票数 0)投票する
【右上】 赤道上空に静止する自作の試験衛星「一番星」。 【左下】 初の自作3D物体「格納庫前のドラム缶」。衛星はこの廃物利用だったりします。
以下FlightGearのバージョン別に、試作ロケットの変色現象をご紹介します。 【左上】 旧Ver1.9.1b。半逆光ですが、機体とアンビリカル・タワーは本来の紅白に見えます。 【右下=赤枠左】 パッチなし初期Ver2.0。順光にも関わらず全体が逆光じみた灰色に見えます。 【赤枠中】 AmbientとEmmisiveを増す処理を行い、機体が白に戻りました。左のタワーは比較のため未処理。 【赤枠右】 パッチあり公式版Ver2.0。同じ処理済みの機体が順光で再びグレーに変色しました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年3月2日付をご参照ください。
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| hide式大阪空港 hide 新規風景画像 2010-2-14 6:27 友人に知らせる 4523 5 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。新たに伊丹の大阪国際空港(RJOO)を根拠地に定め、せっせと巣作りに励んでおります。 【上】 取りあえず、借り物ビルで構成したエプロン一帯。ボーディング・ブリッジの数は実物の三分の一くらいです。 【中右】 上図の左端、MRJに繋がる通路側から見た駐機場。 【中左】 梅田界隈の雰囲気をちょっぴり再現。右のゲート型ビルはパリの新凱旋門ですが、ここでは大阪名物「梅田スカイビル」を演じています。 【下】 RJOOの北西部、ヘリポート付近に設けた専用格納庫。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年2月14日付をご覧下さい。
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| 帰還…富士山に再会 hide その他 2010-2-1 13:00 友人に知らせる 3185 6 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 やっと西回り世界一周を終えて日本に帰り、富士山頂でビクトリー・ロールを打つピラタスPC7改です。 |
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| 巨船と零戦に導かれ hide 新規風景画像 2010-1-27 13:01 友人に知らせる 5518 6 9.00 (投票数 1)投票する
【上】 今回はレーダー航法に使うターゲットとして、空気より軽い航空機に着目しました。写真はウェーク島への道案内を務めたヒンデンブルグ号と、ブリッジの間近を飛ぶピラタスPC7改。飛行船の巨体が放つ、恐竜的なオーラに感動しました。 【中左】 太平洋横断のコースと磁気分布。ほぼ水平に走るのが等俯角線、ハの字に開いたまばらな線が等偏差線です。 【中右】 オアフ島のディリンガム飛行場上空、約2万1000ftまで上昇した成層圏気球「Excelsior」。 【下】 小笠原の硫黄島をバックに、誘導役の零戦21型と編隊を組むピラタスPC7改。この東西8キロしかない島で、日米5万人が戦死したとは驚きです。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年1月27日掲載分をご覧下さい。
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| レーダーで航法を hide その他 2010-1-20 6:30 友人に知らせる 2992 5 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 ハワイ・ディリンガム飛行場上空でANA-747と会合する、新たにレーダーを装備したピラタスPC7改のコクピット。 【左下】 マウイ島のハナ上空で、自作の航法目盛り付きレーダースクリーンを、160nmレンジにセットしたところ。右上方向の[]型ボックスに囲まれたターゲットは、ハワイ島マウナケア山頂を旋回するAIセスナ。外枠下中央右の±ボタン操作でターゲットを選択すると、高度が「ALT」欄に1000ft単位で示されます。現在は13000ftです。左下方向のターゲット群はオアフ島・ディリンガム飛行場に駐機中のAI機。非常に少ない情報ながら、ハワイ3島の位置について、ある種の「地図」が得られたわけで、レーダーってすごいと思いました。 【右下】 ディリンガム飛行場上空で、AIセスナと会合したブロンコNASA仕様機のコクピット。このレーダーは多機能ですが制限もあり、現在の機体姿勢ではセスナが映っていません。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2010年1月18日付をご参照下さい。
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| ハワイでAI機研究 hide 新規風景画像 2010-1-9 9:16 友人に知らせる 5240 9 0.00 (投票数 0)投票する
皆さんの書き込みを参考に、私も今回初めてAI機の制御プログラムに挑みました。 【上】 オアフ島北西のディリンガム飛行場に駐機した機体群。脚出しや尾輪接地、グライダーの傾斜に成功し、何とかそれらしい雰囲気に。中央のジープは置物ではなく、カメラ位置を決めるための操縦オブジェクトです。 【左下】 j3cub(CAP塗装)に曳航されてディリンガムから離陸するask21。フライトプランに問題があり、出たくもない海上へ連れ出される羽目に…。 【右下】 こちらはオマケです。パールハーバーのアリゾナ記念館上空を旋回するドラゴンフライ。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」(その2)2010年1月9日掲載分をご覧下さい。
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| 図解・ホノルルへ hide その他 2010-1-5 12:51 友人に知らせる 2950 6 0.00 (投票数 0)投票する
ピラタスPC7改で、サンフランシスコ(KSFO)からホノルル(PHNL)への太平洋横断飛行を行いました。 【上】 今回の予定飛行コースと実際のコース、磁気俯角・偏差航法の説明図です。 【下】 磁気俯角・偏差航法用ワークシート「まぐなび」の最新版。下の方に測風データを処理する計算表を加えてあり、今回のフライトに利用しました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」(その2)2010年1月5日掲載分をご覧下さい。
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| KSFOに到着 hide 新規風景画像 2009-12-30 10:38 友人に知らせる 3140 6 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 nimitz_demoを使ってサンフランシスコ沖の空母に着艦し、エレベーターで格納庫甲板に向かうseahawk。私もやっと、この世界に足を踏み入れました。 【左下】 KSFO上空でbigstorm_demoの積乱雲に突入し、乱気流でモミクチャになるseahawk。 【右下】 KRHV_towing_demoで離陸し、レイド・ヒルビュー・オブ・サンタクララ空港の上空を飛ぶask21。左翼に見えるのは曳航を終え降下するパイパーカブJ3(グレーのCAP塗装)です。曳航や上昇気流を使うと、グライダーは非常に面白くなることを今回、つくづく実感しました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」(その2)2009年12月30日掲載分をご覧下さい。
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