Re: フォトシーナリー
_e_y
居住地: e130n30
投稿数: 3
皆さんこんにちは。新参者です。
今後とも宜しく御願いいたします。
開発上がりのSEやってます、フラシム大好きなので、
出来れば開発にも参加していきたいと考えています。
ParisV2 導入。
私も英語は苦手で、今回の導入については手探りで入れている
部分も有り、うる覚えですので導入は個人責任で御願いいたします。
失敗すると起動しなくなる可能性があります。
後、tgz圧縮ファイル等を解凍できるソフトも準備して置いてください。
1.ファイルを入手します。
1−1.パリ周辺の基本シーナリーファイル「e000n40.tgz」を下記HPよりDLL
http://mapserver.flightgear.org/Scenery/
130mあります。
1−2.ParisV2のオブジェクトファイル「ParisV2-28-03-2008.tar.gz」を下記HPよりDLL
http://babelfish.yahoo.com/translate_url?doit=done&tt=url&intl=1&fr=bf-home&trurl=http%3A%2F%2Fhelijah.free.fr%2Fflightgear%2Fscenery%2FParisV2%2FParisV2.htm&lp=fr_en&btnTrUrl=Translate
25mあります。
1−3.同HPよりParisV2のシーナリテックスチャトファイル
「ParisV2-Texture-01-04-2008.tar.gz」600mあります。デカイです。
※注:WindowsのファイルダウンロードはいったんC:ドライブの仮領域に
ファイルを落としてから指定フォルダにコピーして仮領域の物を削除します。
したがってC:ドライブに空きが1.2G以上無いとダウンロードが
失敗しますので注意しましょう。
Windowsは失敗しても失敗したと言わないので始末に負えません。
2.パリの基本シーナリーをインストールします。
2−1、「e000n40.tgz」を解凍します「e000n40」が出来ます、それを更に解凍します。
"Airports"、"Objects"、"Terrain"の三つのフォルダが出来ます。
全部を Flightgear/scenery/ フォルダ配下に上書きで移動させます。
これで、パリの基本シーナリを飛べるハズです(^^
3.ParisV2のオブジェクトをインストールします。
3−1、「ParisV2-28-03-2008.tar.gz」を解凍します。「ZzWbTb.tar」が出来ます。
ソレをさらに又解凍します。"Models"、"Scenery"の二つのフォルダが出来ます。
3−2、"Scenery"フォルダの下には"Objects"フォルダが有り、そのフォルダは
Flightgear/scenery/ フォルダ配下に上書きで移動します。
3−3、"Models"フォルダの下には"low-Pory"、"Region-Paris"フォルダが有ります。
Flightgear/data/Models フォルダ配下に上書きで移動させます。
4.ParisV2のテクスチャをインストールします。
4−1、「ParisV2-Texture-01-04-2008.tar.gz」を解凍します。「5UM4rc.tar」が出来ます。
ソレをさらに又解凍します。"Models"、"Scenery"、"Textures"の三つのフォルダが
出来ます。
4−2、"Models"フォルダの下には"low-Pory"、"Region-Paris"フォルダが有ります。
Flightgear/data/Models フォルダ配下に上書きで移動させます。
4−3、"Scenery"フォルダの下には"Objects"、"Terrain"フォルダが有り、それらフォルダを
Flightgear/scenery/ フォルダ配下に上書きで移動します。
4−4、"Textures"フォルダの下には"Paris"フォルダが有り、そのフォルダを
Flightgear/data/Textures フォルダ配下に上書きで移動します。
5.マテリアルを反映させます。※この作業を失敗するとFGが起動しなくなります。
5−1、Flightgear/data/materials.xml をコピーしバックアップを作成します。
5−2、Flightgear/data/Textures/Paris/ground-paris.xml をワードパッドで開きます。
5−3、Flightgear/data/materials.xml をワードパッドで開きます。
5−4、ground-paris.xml の3行目の<PropertyList>の次の行から最終行の</PropertyList>の
前の行までを、materials.xmlの最終行の</PropertyList>の前の行に追加コピーします。
※materials.xmlの<PropertyList>内にground-paris.xmlの<PropertyList>を
統合します。これによりFGにParisV2のテクスチャが認識されるようになります。
ただし、materials.xmlの整合性が崩れるとFGが起動しなくなるので、注意。
6.FGを起動し、空港リストをフレッシュしてゲーム内で反映させてください。
LFPI Issy Moulineaux (Heliport)
LFFE Enghein Moisselles
LFPH Chelles the Pine
LFPL Lognes Emerainville
Holy LFPZ Cyr the School
LFPO Orly
LFPG Roissy Charles de Gaulle
上記が景色が変る空港だそうです。ただし一部はデフォルトテクスチャの部分もあるので、
がっかりしないで下さい、またテクスチャは256×256サイズですので、中高高度以上から
見栄えが綺麗になると思います。
自分のPCはWin2K、アスロン64×2:6000+、メモリ2G、Geforce9800GTX+で、平均FPSは
15前後ですが、突然2、3に落ちる時があり決して軽くは無いと思います。
以上です。
今後とも宜しく御願いいたします。
開発上がりのSEやってます、フラシム大好きなので、
出来れば開発にも参加していきたいと考えています。
ParisV2 導入。
私も英語は苦手で、今回の導入については手探りで入れている
部分も有り、うる覚えですので導入は個人責任で御願いいたします。
失敗すると起動しなくなる可能性があります。
後、tgz圧縮ファイル等を解凍できるソフトも準備して置いてください。
1.ファイルを入手します。
1−1.パリ周辺の基本シーナリーファイル「e000n40.tgz」を下記HPよりDLL
http://mapserver.flightgear.org/Scenery/
130mあります。
1−2.ParisV2のオブジェクトファイル「ParisV2-28-03-2008.tar.gz」を下記HPよりDLL
http://babelfish.yahoo.com/translate_url?doit=done&tt=url&intl=1&fr=bf-home&trurl=http%3A%2F%2Fhelijah.free.fr%2Fflightgear%2Fscenery%2FParisV2%2FParisV2.htm&lp=fr_en&btnTrUrl=Translate
25mあります。
1−3.同HPよりParisV2のシーナリテックスチャトファイル
「ParisV2-Texture-01-04-2008.tar.gz」600mあります。デカイです。
※注:WindowsのファイルダウンロードはいったんC:ドライブの仮領域に
ファイルを落としてから指定フォルダにコピーして仮領域の物を削除します。
したがってC:ドライブに空きが1.2G以上無いとダウンロードが
失敗しますので注意しましょう。
Windowsは失敗しても失敗したと言わないので始末に負えません。
2.パリの基本シーナリーをインストールします。
2−1、「e000n40.tgz」を解凍します「e000n40」が出来ます、それを更に解凍します。
"Airports"、"Objects"、"Terrain"の三つのフォルダが出来ます。
全部を Flightgear/scenery/ フォルダ配下に上書きで移動させます。
これで、パリの基本シーナリを飛べるハズです(^^
3.ParisV2のオブジェクトをインストールします。
3−1、「ParisV2-28-03-2008.tar.gz」を解凍します。「ZzWbTb.tar」が出来ます。
ソレをさらに又解凍します。"Models"、"Scenery"の二つのフォルダが出来ます。
3−2、"Scenery"フォルダの下には"Objects"フォルダが有り、そのフォルダは
Flightgear/scenery/ フォルダ配下に上書きで移動します。
3−3、"Models"フォルダの下には"low-Pory"、"Region-Paris"フォルダが有ります。
Flightgear/data/Models フォルダ配下に上書きで移動させます。
4.ParisV2のテクスチャをインストールします。
4−1、「ParisV2-Texture-01-04-2008.tar.gz」を解凍します。「5UM4rc.tar」が出来ます。
ソレをさらに又解凍します。"Models"、"Scenery"、"Textures"の三つのフォルダが
出来ます。
4−2、"Models"フォルダの下には"low-Pory"、"Region-Paris"フォルダが有ります。
Flightgear/data/Models フォルダ配下に上書きで移動させます。
4−3、"Scenery"フォルダの下には"Objects"、"Terrain"フォルダが有り、それらフォルダを
Flightgear/scenery/ フォルダ配下に上書きで移動します。
4−4、"Textures"フォルダの下には"Paris"フォルダが有り、そのフォルダを
Flightgear/data/Textures フォルダ配下に上書きで移動します。
5.マテリアルを反映させます。※この作業を失敗するとFGが起動しなくなります。
5−1、Flightgear/data/materials.xml をコピーしバックアップを作成します。
5−2、Flightgear/data/Textures/Paris/ground-paris.xml をワードパッドで開きます。
5−3、Flightgear/data/materials.xml をワードパッドで開きます。
5−4、ground-paris.xml の3行目の<PropertyList>の次の行から最終行の</PropertyList>の
前の行までを、materials.xmlの最終行の</PropertyList>の前の行に追加コピーします。
※materials.xmlの<PropertyList>内にground-paris.xmlの<PropertyList>を
統合します。これによりFGにParisV2のテクスチャが認識されるようになります。
ただし、materials.xmlの整合性が崩れるとFGが起動しなくなるので、注意。
6.FGを起動し、空港リストをフレッシュしてゲーム内で反映させてください。
LFPI Issy Moulineaux (Heliport)
LFFE Enghein Moisselles
LFPH Chelles the Pine
LFPL Lognes Emerainville
Holy LFPZ Cyr the School
LFPO Orly
LFPG Roissy Charles de Gaulle
上記が景色が変る空港だそうです。ただし一部はデフォルトテクスチャの部分もあるので、
がっかりしないで下さい、またテクスチャは256×256サイズですので、中高高度以上から
見栄えが綺麗になると思います。
自分のPCはWin2K、アスロン64×2:6000+、メモリ2G、Geforce9800GTX+で、平均FPSは
15前後ですが、突然2、3に落ちる時があり決して軽くは無いと思います。
以上です。
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フォトシーナリー
(toshi, 2009-1-7 2:23)
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(_e_y, 2009-1-8 23:14)
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(yopiyopi, 2014-9-13 23:33)
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Re: フォトシーナリー
(_e_y, 2009-1-8 23:14)