ナビゲーションツールAtlasの設定方法のバックアップソース(No.6)

バックアップ一覧
差分を表示
現在との差分を表示
バックアップを表示
ナビゲーションツールAtlasの設定方法へ行く。
- 1 (2006-01-08 (日) 18:40:52)
- 2 (2006-01-08 (日) 23:21:33)
- 3 (2006-01-21 (土) 07:22:19)
- 4 (2006-01-21 (土) 20:16:46)
- 5 (2006-02-12 (日) 17:49:57)
- 6 (2007-06-17 (日) 11:19:03)
- 7 (2008-12-29 (月) 01:06:53)
- 8 (2009-01-11 (日) 09:25:22)

[[FrontPage]]

AtlasはFlightGearのナビソフトです。
http://atlas.sourceforge.net/ のDownloadページからソフトを入手してください。
-Windowsユーザの方は、atlas-0.X.Y-win32-setup.exe の最新版をご利用ください。
-Linuxユーザの方は「[[Linux版Atlas]]」をご参照ください。

Atlasのスクリーンショットです。
#ref(atlas1.jpg,nolink)
こんな風に、FlightGearと並べて使っています。
#ref(atlas2.jpg,,50%)
#br
#ref(atlas3.jpg,,50%)
インストールはいたって簡単です。~
ウインドウズの場合atlas-0.X.Y-win32-setup.exeをクリックしてウィザードを起動し、FlightGearをインストールしたフォルダと''同一のフォルダ''を指定してください。
> 例) C:\Program Files\FlightGear

ウィザードの最後にデスクトップアイコンを作成するか聞かれますので、チェックを入れてください。

Atlasのデスクトップアイコンを右クリックし、[プロパティ] の [リンク先] に「--udp=5500」を追加してから、Atlasを起動してください。
> リンク先の例) "C:\Program Files\FlightGear\bin\win32\atlas.exe" "--fg-root=C:\Program Files\FlightGear\Data" --udp=5500

そして最後に、FlightGearの起動です。~
FlightGear Wizard(起動ランチャ)の最終画面にあるAtlasのチェックボックスにチェックを入れ、Hostname:localhost:5500としてRunボタンを押します。
#ref(atlas102.jpg,nolink)
以上でAtlas上にマッピングされます。

サンフランシスコ湾周辺以外の追加シーナリー上でもAtlasの地図を表示させるためには、map.exeを実行する必要があります。
詳しくは、「Win版クイックスタートV2」をご参照ください。
----
編集メモ
-デフォルトどおりにインストールする手順に書き換えました。旧文書中のバッチファイルは以下にあります。2007/06/17 toshi
-- &ref(Atlas_Copy.bat); &ref(atlas.bat); &ref(C_atlas.bat);

ナビゲーションツールAtlasの設定方法 のバックアップソース(No.6)

ナビゲーションツールAtlasの設定方法のバックアップソース(No.6)