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シーナリーのダウンロード (v2.12)

http://www.flightgear.org/legacy-Downloads/scenery-v2.12.html
&ref(): File not found: "scenery-2.8.0.png" at page "シーナリーのインストール";

経度10度x緯度10度毎の区画をクリックすると、該当するシーナリをダウンロードできます。 ファイル名はその区画の左下角の座標に対応しています。 グラフィック画像のタイルにマウスを持っていくと、その区画に応じたファイル名がブラウザに表示されます。

もしダウンロード速度が遅かったり、ユーザ数制限によりアクセスできない場合は以下のFTPミラーをお試しください。 ファイル名と区画の対応は予め上記のマップで調べておきましょう。 file海外サーバ1 file海外サーバ2 file海外サーバ3

なお、飛行しながらシーナリーを自動的にダウンロードする方法もあります。 日本語の詳しい解説はまだありませんが、英語の解説が http://wiki.flightgear.org/TerraSync にあります。

旧バージョンの FlightGear を使用している場合

Install & Uninstall Sceneryの使い方

Install & Uninstall Sceneryツール(FGAdmin)がFlightGearに付属しているOSの場合は、GUI画面を使ってシーナリーをインストールすることが出来ます。

ただし、ダウンロードしたシーナリーファイル(e140n30.tgzなど)を日本語を含むフォルダに置いてしまうとFGAdminでインストール出来ないため、Cドライブ直下などに移動しておいてください。 加えて、上位のフォルダ名にも日本語を含めることは出来ません。 たとえば、デスクトップに作成したフォルダもNGです。

Windowsの場合は、スタートメニューから FlightGear x.y.z > Toolsの中の Install & Uninstall Sceneryを起動します。

#ref(): File not found: "Scenery4.Jpg" at page "シーナリーのインストール"

Select Scenery Sourceを選択します、

#ref(): File not found: "Scenery2.Jpg" at page "シーナリーのインストール"

さっきCドライブにシーナリーを入れたのでマイコンピュータを選択し

#ref(): File not found: "Scenery3.Jpg" at page "シーナリーのインストール"

ここではCドライブを選択します

#ref(): File not found: "Scenery5.Jpg" at page "シーナリーのインストール"

Select Install Destinationを押してシーナリーをインストールするフォルダを選択します

#ref(): File not found: "Scenery6.Jpg" at page "シーナリーのインストール"

図中の説明と異なりますが、デフォルトの「C:\Program Files\FlightGear\scenery」で問題なければそのままインストールします。

Linuxなど、コマンドラインでシーナリーをインストールしたい場合は、

cd SceneryDirectory
tar -xvzf input_file.tgz

とか

tar -xvzf 'input_file.tgz' -C SceneryDirectory

のようにして展開してください。

FlightGearウィザードを起動した時に新しい空港のリストが表示されない場合は、空港選択画面で[Refresh]ボタンを押してください。 するとキャッシュが更新され、新しいシーナリーに位置する空港も選択できるようになります。


編集メモ


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Last-modified: 2022-10-29 (土) 02:04:00