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このドキュメントは http://www.flightgear.org/Gallery-v0.9.10/ の日本語訳です。

FGFSフォトギャラリー

2006年6月 夕暮れを飛行する777-200

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2006年4月 v0.9.10のスクリーンショット

バージョン0.9.10では、衛星画像から得られる地形テクスチャを完全に作り替えました。 以下にあるのは、コロラド・ロッキー地域を飛行するPA-24コマンチです。

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depart-gramby

バージョン0.9.10では、マルチプレイヤーのサポートが大いに改善されました。 マルチプレイヤー・マップサーバ(Google マップのテクノロジーに基づいています)を利用して、飛行中のパイロットをGoogle マップ上に重ね合わせることも出来ます。

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以下に示すのは、南ドイツ カスタムシーナリープロジェクトからのスクリーンショットです。

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2005年11月 v0.9.9のスクリーンショット

FlightGearの航空機は、完全に3Dで、完全にアニメーション動作し、完全にクリック可能でインタラクティブなコックピットを搭載しました。

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bravo-cockpit

コンコルドの画像は、「テーマが選択可能な」新GUIシステムに加えて、機体自体及び地面に航空機が影を落とす新しいシステムも示しています。

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今回、季節ごとのテクスチャセット及び三次元の雲をサポートしました。そしてユーザは、世界中のビルやランドマーク、タワー、橋のモデルをFlightGearのシーナリーに収録するために投稿できるようになりました。

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素晴らしくモデル化された空母と、発艦及びアレスター・フックを用いた着艦が可能な様々な航空機を用意しました。

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雷雨、稲妻、雨といった新しい気象効果が加わりました。 そして、地面と機体自体に影を落とす効果も見ることが出来ます。 アプローチの画像は、夕暮れにバーミンガム国際空港(EGBB)にアプローチ中のb1900dで、完全にクリック可能な3D計器パネルを備えています。

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飛行機雲を放出するように航空機を設定することが出来ます。

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時折、FlightGearが現実世界で面白いことをすることを見出しています。 ここではFlightGearが、ミネソタ大学UAV(無人航空機)プロジェクトのための実時間合成表示器(real time synthetic display)として使われています。 二つの画像(ライブビデオ+人工合成風景)は同じ展望から同時にキャプチャーされました。 これらがどんなに良く一致しているかを見てください。 このプロジェクトの目標のひとつは、もっぱら人工合成風景だけで航空機を操縦することです。 このプロジェクトに関する詳細は、Curtis L. Olson氏のホームページに行き、'news'投稿をご覧ください。 FlightGearは、狭いエリアに対してカスタム化され、非常に詳細で写実的な風景モデルを盛り込むことをサポートしています。

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次の写真では、コラム状の映像機器を備えた747コックピット・シミュレータの一部としてFlightGearが使われています。 このプロジェクトについての詳細はここで見ることが出来ます。

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ウィスコンシン州ミルウォーキーの北西部上空におけるクラスCとクラスD空域の3D可視化。

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編集メモ


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