FrontPage > シーナリーのインストール


シーナリーのダウンロード (v2.4.0)

http://www.flightgear.org/legacy-Downloads/scenery-2.4.0.html
scenery-2.4.0.png

まずここからインストールしたいSceneryをダウンロードしてCドライブ直下に入れます。(Install & Uninstall Sceneryの2byteコードのバグを防ぐためと探しやすくするためです、別の場所でもOKです。)

もしダウンロード速度が遅かったり、ユーザ数制限によりアクセスできない場合は以下のFTPミラーをお試しください。 ファイル名と区画の対応は予め上記のマップで調べておきましょう。 file海外サーバ1 file海外サーバ2 file海外サーバ3

旧バージョンの FlightGear を使用している場合

Install & Uninstall Sceneryの使い方

次にスタートメニューからFlightGear verX.Xの中の Install & Uninstall Sceneryを起動させ

Scenery4.Jpg

Select Scenery Sourceを選択します、

Scenery2.Jpg

さっきCドライブにシーナリーを入れたのでマイコンピュータを選択し

Scenery3.Jpg

ここではCドライブを選択します

Scenery5.Jpg

Select Install Destinationを押してシーナリーをインストールするフォルダを選択します

Scenery6.Jpg

図中の説明と異なりますが、デフォルトの「C:\Program Files\FlightGear\scenery」で問題なければそのままインストールします。

新しいシーナリーをインストールした後に最初にFlightGearウィザードを起動した時は、古い空港のリストが表示されますので、空港選択画面で[Refresh]ボタンを押してください。 するとキャッシュが更新され、新しいシーナリーに位置する空港も選択できるようになります。


編集メモ


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