[[FrontPage]] > [[翻訳作業場>翻訳作業場トップページ]] > [[FlightGearフライトスクール]] / 第1章 RIGHT:The FlightGear Flight School Version 0.0.3 ---- *第1章 NOTAMs [#q6952eca] -(訳注:変更履歴の章であり、航空障害を知らせるノータムのことではないと思われるが、原題をそのまま使用する) このセクションは私、あるいは変更する人たちに向けたものです。全ての過去版からの変更点をここに挙げていて、いくつかのセクションについてのコメント、質問、情報を期待しています。 また、私がこの章の情報が必要な間は、この章を残すつもりです。過去のリリースに付いての情報も読んでください。 #br ***Version 0.0.3 [#v191f42e] -メニュー :Getting-Started-Manualによって説明されているため、「メニュー」の項を削除。 -ヘリコプター :ヘリコプターがFlightGearによってサポートされたため、ヘリコプターでの飛行に関して追加。 ***Version 0.0.2 [#wc064168] -歴史: 航空に関する歴史を追加しようとしたが、ドイツ国外での事項には「重大事故」以外のことは知らないのであまり詳しくは書けていない。 (訳注:原作者はドイツの人のようです。) -また、ヘリコプターのサポートに関しては何も分かっていない。 (訳注:Version 0.0.3で追加された) ***Version 0.0.1 [#ga26dca5] -本書では基本的な飛行訓練についてのみ記述する。また、アイデアを追加しやすいように、要約を各セクションに追加した。~ #br あなたは戦闘シミュレーションがまだ利用できないのに気が付いたでしょう。 しかし、将来的にこれらのオプションが実装されると確信しています。~ (訳注:原文が書かれた時点ではATC,マルチプレイヤーが実装されていなかった。戦闘が実装されるばあい、FGFSから派生した別のソフトウェアに実装されると考えている。) #br 私はコンピュータの上でのみ飛行するパイロットであると打ち明ける必要があります。 私は実際の飛行機、天候と他の全てのシミュレータを比較するだけの知識がありません。 従って、私のこの文書にはたくさんの間違いがあるでしょう。また、英語は私の母語ではありません。(私は、既にあなたが注意しているいると考えている。) 修正とのバグリストを私にできるだけ送ってください。 #br 私は、助けを求めるために、またこのNOTAMsを使用するために上の言及をしました。 従って、ここに私のリストがあります。(そこでは、たわしがあなたの助けと支援を必要とします。) --航空機:飛行機に関するセクションに、可能な限りの技術資料を持つ必要があります。 従って、速度、上昇レート、燃費、エンジン、FMC,設備、歴史などに関して何か知っているならば、私にそれを送ってください。 ボーイングかセスナの誰かに、私のEメールアドレスを教えて、彼(もしくは彼女)に私に連絡するように頼んでください。 --チェックリスト シミュレーションを現実のフライトと同じくらいリアルにするには、少なくとも、飛行に必要不可欠な部分のための、本当のチェックリストを持っている必要があります。 もしあなたがどんなチェックリストでも持っている、もしくは入手できるなら、それを私に送ってください。 --戦闘、戦略 私は空戦とその戦略について何も知ることが出来ません。もし誰か専門家がいるならば、自由に戦闘、戦略のセクションを書いてください。 --VFR(有視界飛行) 私は、VFRについて説明する章のために、VFRでの飛行とナビゲーションが可能なように、目印がある、本当に良い風景がほしいと思います。私たちにはどこか良い場所がありますか? (訳注:伊豆諸島とか南インド諸島、あるいは山岳地帯がいいと思う。) --文献とリンク もし、あなたが何か良いウェブサイト、本、雑誌を知っているならば、それを私に教えてください、私はそれらをリストに追加します。 --翻訳 メインの文書は英語版のみでしょう。私はまた、同時にドイツ語への翻訳を試みるでしょう。もしあなたがこのチュートリアルを翻訳したいなら、好みの言語への翻訳を自由に行ってください。 --''ヘルプ:'' このドキュメントの構成を整えながら、どのくらいの量をドキュメントに加えるのかを考えてみて驚きました。 私には10年かかる仕事に思えます。 ですから皆さん、このチュートリアルのための記事や章を是非とも私に送ってください。 ---- 編集メモ - ヘルプの項はこんな感じでどうでしょう?2007/07/14 toshi -第一章、へルプの項が難しくて翻訳できなかったのでとりあえず放置して先に進めようと思います。英語が得意な方がおられたら、翻訳をお願いします。 2007/7/14 sambar -Flight Schoolの翻訳作業用に雛形を作成しました。2007/07/13 toshi