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このページには、FlightGear Manual の Mac OS X 向け説明メモが書いています。何か判る事があったら追記してください。文章にまとまり次第、随時マニュアルを修正して行こうと思います。(Tat)

第一章

第二章

2.1 シーナリー(風景)のインストール

2.2 航空機のインストール

2.3 ドキュメントのインストール

第三章

3.1 環境変数

(訳注: Mac OS X の GUI ランチャー を利用する場合、環境変数の設定は不要です。ソースから configure と make とでバイナリを構築した場合は Unix 向けの環境変数の設定方法を基に、データやライブラリの場所を指定してください。なお、以後の説明で $FG_ROOT を利用した説明がある場合は $FG_ROOT を /Applications/FlightGear.app/Contents/Resources/data もしくは $HOME/Documents/FlightGear/1.0.0 と読み替えてください - tat)

3.4 Mac OS X におけるシミュレータの起動

3.6

3.6.1 内蔵されているジョイスティック・サポート

ジョイスティックが有効であることの確認

Mac OS X では /アプリケーション/ユーティリティー/システムプロファイラ (/Applications/Utilities/System Profier.app) を起動し、左側のリストから ハードウェア >> USB を選択します。すると右側のテーブルに ジョイスティックの名前が表示されているはずです。上の例の場合は Saitek Cyborg 3Dという表示になるでしょう。ジョイスティック名をクリックすると、テーブルの下に詳細情報が表示されます。

ドライバがジョイスティックを認識していることの確認

Mac OS X では、/Applications/Utilities/ターミナル を開き、以下のコマンドを入力します。

$ cd /Applications/FlightGear.app/Contents/Resources
$ ./js_demo

つづく...


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