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1941 グロスターE28/39がジェリー・セイヤー中尉の操縦により初飛行に成功。
イギリスで初めて飛行したターボジェット機である。”ジェットエンジンの父”と呼ばれるフランク・ホイットルの設計したターボジェットエンジンの実用性をテストするために開発され、その結果はジェット戦闘機グロスター ミーティアへと反映された。
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1938 航研機日本初の公認世界記録
航研長距離機は藤田中佐ら3名により木更津飛行場を離陸、銚子-太田-平塚-木更津を結ぶコースを29周し、周回距離 11,651kmを62時間22分49秒で飛行し、周回航続距離世界記録を樹立した。併せて1万キロメートル平均時速186.192km/hの国際記録も樹立した。
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