| KSFOに到着
hide 新規風景画像 2009-12-30 10:38 友人に知らせる
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【上】 nimitz_demoを使ってサンフランシスコ沖の空母に着艦し、エレベーターで格納庫甲板に向かうseahawk。私もやっと、この世界に足を踏み入れました。 【左下】 KSFO上空でbigstorm_demoの積乱雲に突入し、乱気流でモミクチャになるseahawk。 【右下】 KRHV_towing_demoで離陸し、レイド・ヒルビュー・オブ・サンタクララ空港の上空を飛ぶask21。左翼に見えるのは曳航を終え降下するパイパーカブJ3(グレーのCAP塗装)です。曳航や上昇気流を使うと、グライダーは非常に面白くなることを今回、つくづく実感しました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」(その2)2009年12月30日掲載分をご覧下さい。
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| 舞洲ヘリポート
hide 新規風景画像 2017-9-10 23:05 友人に知らせる
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お陰様でシーナリー生成の初歩が分かりましたので、今度は空港をゼロから作ってみたくなり、大阪市が所有する舞洲(まいしま)ヘリポートの制作を進めています。実物はユニバーサルスタジオ・ジャパンの西側埋め立て地にあり、市内唯一の公共ヘリポートです。発着方位が2方向に設定されているため、ヘリパッドは五稜郭みたいな形です(^^)。 |
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| ウインド・スター
hide その他 2009-11-11 10:41 友人に知らせる
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hideです。今回は推測航法のご説明です。詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年11月11日付をご覧下さい。 【上】 風向風速計算表「hideの風見盤」09年型。変針の前と後に、機首方位(HD)とトラック(TR=Atlas画面で計った実際の航跡)方位を入力すると、最初のトラック方位(オレンジ線)と2番目(ピンク線)の交点から、中央の原点までのベクトルが風向・風速を示します。計測時は画面を400%に拡大し、ツールを使ってベクトルの長さと向きを計ります。作例は90度の風11Ktを示し、正解の「90度10Kt」とほぼ一致しています。 【左下】 「風力三角形」の作図によって、風向・風速を求める説明図。これを自動化したのが上記「風見盤」です。 【右下】 風の測定に使う飛行法「ウインド・スター」の航跡例です。エドワーズ空軍基地(画面下)を離陸後、60度法(左半分の2個)と90度法(右側1個半)の三角形を描いています。
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| 北緯78°飛行船の島
hide 新規風景画像 2010-11-14 22:35 友人に知らせる
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ここは北極探検基地として昔から名高い、スピッツベルゲン島キングス湾。初冬を迎え、すでに正午でも太陽は地平線の下です。 【左上】 太陽の残照であかね色に染まる、係留寸前のヒンデンブルグ号。 【左中】 同船の操縦ゴンドラ内を操舵手の視点で見る。左が船長、右は昇降舵手。 【左下】 同じく左舷前方エンジン・ゴンドラ内部。右はV12気筒エンジン、奥の開口部は冷却気の出口で木製プロペラと左後部エンジンゴンドラが見えます。中央は船体への通路。その左に計器盤。視界の左背後にはラジエーターがあります。 【右上】 大仰角を掛けて、高度8000ftを突破するツェッペリンNT07飛行船。 【右中】 NT07のコクピットから見た、自走式の係留塔と吹き流しを持ったオジサン。 【右下】 キングス湾のニーオーレスン飛行場上空に着いたフォード・トライモーター旅客機。1930年代には極地探検などに使われました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年11月14日掲載分をご覧下さい。
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| 帰還…富士山に再会
hide その他 2010-2-1 13:00 友人に知らせる
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hideです。 やっと西回り世界一周を終えて日本に帰り、富士山頂でビクトリー・ロールを打つピラタスPC7改です。 |
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| 改良ABUNAI航法
hide その他 2007-4-20 15:53 友人に知らせる
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【分度器を180度回したABUNAI航法】 hideです。ABUNAI航法の分度器を改良しました。 この画像では、機体はホンダエアポートを離陸後、20Ktの北風を受けながらコンパス針路114度で飛んでいます。画面上の分度器は、目盛りを実際の方位から180度回してありますので、自機の航跡の角度を読めば、実際の進行方向(122度)が直読できます。従って、風でコースが何度ずれているかすぐ分かり、簡単に修正することが出来ます。 また画面右の成田空港滑走路に、マウスポインタが合わせてありますので、画面左の小ウインドウの表示で、成田までの針路は109.1度、距離は26.2nmだと分かります。(詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年3月27日掲載分をご覧下さい) |
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| PC7改の計器改良
hide 新規機体画像 2009-3-11 15:25 友人に知らせる
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hideです。PC7改の航法計器を、さらに改良しました。 画面右下は、黒い背景などを追加して液晶画面風にしたHSI。新たに磁気偏差(Var)のデータ表示を加えました。画面上では偏西14度(磁気方位が真方位より西に14度ずれた状態)を示しています。 その左は、VOR指針を2本に増やした「RMIらしき計器」です。赤針がVOR-1、青針がVOR-2の無線局方位を、ミニチュアプレーンが機首方位を示しています。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年3月11日掲載分をご参照下さい。
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| 太陽に導かれて
hide その他 2008-11-16 12:02 友人に知らせる
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hideです。 天文航法を利用して、チリ本土からロビンソンクルーソー島への往復に成功しました。 【上】天測計算などに使う、F-NAV航法計算シート。同島からバルパライソに向かう際の画面表示です。 【下】太陽のみを案内役として、ロビンソンクルーソー島(画面奥)の沖に到達したブロンコ改。
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| バイカル湖を渡る
hide 新規風景画像 2011-12-18 10:16 友人に知らせる
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【左上】 冬のシベリア、クラスノヤルスク付近を蛇行するエニセイ川と、ピラタスPC-9M改。 【右上】 星を頼りに航行し、らせん降下で雲海を抜けたら、ぴたり真下に目的地・イルクーツク空港が。 【中】 凍結したバイカル湖を横断。琵琶湖の50倍近い面積です。 【左下】 バイカル湖から山一つ越えるとウラン・ウデの街。右手にムキノ空港が見えてきました。 【右下】 ムキノ空港の横風用滑走路は照明なし。ほとんど手探りのアプローチです。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2011年12月18日掲載分をご覧下さい。
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| 空が真っ暗に
hide 新規風景画像 2019-5-18 19:15 友人に知らせる
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hideです。私の環境では時々、リアルウエザー機能を使用時に、空などが真っ黒になる画面表示異常が発生します。皆さんはいかがでしょうか。 【上】八尾空港で発生した表示異常。空や山、建物、滑走路などが黒く潰れます。 【中】Atmospheric Light Scatteringを切ると正常に表示されます。 【下】Detailed Weatherを切っても、やはり正常に表示されます。 詳しくは「各種設定について」フォーラムの、2019年5月18日の「空が真っ暗になる画面表示異常について」をご覧下さい。 |
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