| 子午線の旅・ゴール
hide 新規風景画像 2012-1-5 14:12 友人に知らせる
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【左上】 ウランバートル市付近を飛ぶピラタスPC-9M改。グレーの湖に見える部分は砂地です。 【左中】 モンゴルから中国東部と東シナ海を無着陸で越え、福岡空港に降りるピラタスPC-9M改。 【右上】 私のゴールライン・日本標準時子午線(東経135度線)上に建つ、明石市立天文科学館前を通過するスタンプSV4。時計台の文字盤中心が東経135度0分0秒です。 【左下】 母港・伊丹のhide格納庫に帰着したスタンプSV4。 【右下】 3時間ほど後、ピラタスPC-9M改もゴールライン通過。時計の針が実際に動いていることにご注目下さい(苦心しました)。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2012年1月5日掲載分をご覧下さい。
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| 暗い真昼の超高空
hide 新規風景画像 2008-2-12 17:38 友人に知らせる
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太陽を背に、北極圏に近い北大西洋上空、高度5万ftをマッハ2で巡航するコンコルド。FlightGear1.0.0は、高々度で空が暗くなりますね…ぜひ欲しかった機能だけに感激です。 初めて超音速飛行を試みました。詳しい操縦法は、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年2月12日付をご覧下さい。
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| hide式大阪空港
hide 新規風景画像 2010-2-14 6:27 友人に知らせる
4656 5 0.00 (投票数 0) 投票する
hideです。新たに伊丹の大阪国際空港(RJOO)を根拠地に定め、せっせと巣作りに励んでおります。 【上】 取りあえず、借り物ビルで構成したエプロン一帯。ボーディング・ブリッジの数は実物の三分の一くらいです。 【中右】 上図の左端、MRJに繋がる通路側から見た駐機場。 【中左】 梅田界隈の雰囲気をちょっぴり再現。右のゲート型ビルはパリの新凱旋門ですが、ここでは大阪名物「梅田スカイビル」を演じています。 【下】 RJOOの北西部、ヘリポート付近に設けた専用格納庫。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年2月14日付をご覧下さい。
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| テンペルホーフ訪問
hide 新規風景画像 2008-3-4 11:18 友人に知らせる
4690 3 8.00 (投票数 1) 投票する
hideです。 【上】 ベルリン・テンペルホーフ空港上空を旋回する、ユンカースJu52-3M型旅客機。カーブしたターミナルビルは、1923年開港当時の姿を残していますが、極めてモダンで巨大です。 【中】 特徴あるターミナルビルの、ひさしの下で夕日を浴びるブロンコ改。 【下】 ターミナルビル玄関前には、「ベルリン大空輸」の記念碑が再現されています。手前にジープを止めて撮影しました。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年3月4日掲載分をご参照下さい。
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| 関東上空の荒馬
hide 新規機体画像 2007-9-21 16:46 友人に知らせる
4723 7 7.00 (投票数 1) 投票する
【関東平野を飛ぶ、白い荒馬】 hideです。 OV-10ブロンコ(米空軍ヨーロッパ仕様)から外部兵装を外し、民間風に塗り替えてみました。詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」の12月2日掲載分をご覧下さい。 |
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| 富士山頂にレドーム
hide 新規風景画像 2014-8-30 18:17 友人に知らせる
4743 8 9.00 (投票数 1) 投票する
気象庁は1964年、台風観測の切り札として、富士山頂に標高と視程で世界一の気象レーダーを作りました。今回は難工事の山場の一つ、ヘリによるレドーム設置フライトを再現しました。 【上】 富士山測候所の台座に、アルミ合金のレドーム骨格を運ぶEC135p2(史実ではシコルスキーS62)。 【左下】 レドームが完成した姿も作ってみました(実物は1999年退役。富士吉田市で保存公開中)。 【右下】 測候所の塔に設けた風向風速計。ちゃんと風で動きます(^^)。実物は佐貫亦男さんの設計。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年8月30日掲載分をご覧下さい。
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| 203高地をゆく
hide 新規風景画像 2007-9-2 11:19 友人に知らせる
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【203高地をゆく】 hideです。 遼東半島・旅順の旧要塞地帯「203高地」上空を通過するブロンコ改。背後は市街地と、かつて日露戦争当時にロシア艦隊が停泊した湾です。 詳しくは各種設定フォーラムの2007年9月2日付「手探り航法・旅日記」をご覧下さい。
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| 巨大基地エドワーズ
hide 新規風景画像 2009-8-17 0:50 友人に知らせる
4910 7 0.00 (投票数 0) 投票する
【上】 モハベ砂漠のロジャース乾湖に拡がる、エドワーズ空軍基地の上空30000ftを飛ぶX-3高速実験機。左下へ伸びる最大の滑走路はシャトル用で全長約12キロ。東京・上野駅から五反田駅への直線距離に匹敵します。中央付近の緑色の部分は、新宿区くらいの広さがあります。 【右中】 広大なシャトル用滑走路に着陸したYS-11。まるで高速道路にラジコン機が降りたみたいですね。衛星写真によると、実物のシャトル滑走路は湖底の色のままで、特に舗装されていないようです。 【右下】 X-3実験機のエレベーター式操縦席が、搭乗位置まで降りたところ。脱出の際も、F-104みたいに下向きに打ち出す仕組みです。 【左下】 エドワーズ基地の名物「世界最大のコンパスローズ(方位盤)」上空を飛ぶMRJ。実物には磁気方位の数字が入っています。直径は1キロ以上あるそうです。
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| 新しい「ブロンコ改」
hide 新規機体画像 2008-7-7 21:30 友人に知らせる
5030 5 0.00 (投票数 0) 投票する
hideです。最新バージョンのOV10ブロンコを基にした、新しいブロンコ改をご紹介します。 【上】 純正ブロンコUSAFE仕様のコクピット。 【中】 新ブロンコ改のコクピット。BDHI(航法計器)を中央最上段に移動し、DMEデジタル表示などを改良。パネル右下に補助タンク燃料計を増設しました。視界もかなり、すっきりと…。 【下】 補助タンクを3本搭載して離陸、ギアを格納する新ブロンコ改。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年7月7日掲載分をご覧下さい。
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| 昇る西日
hide 新規風景画像 2008-4-11 7:15 友人に知らせる
5231 5 9.00 (投票数 1) 投票する
hideです。 【西から陽が昇る時】=上 南大西洋上54000ftで、太陽に追い付いたコンコルド。西アフリカを日没後に離陸し、マッハ2で南米へ向かう途中のスナップです。 【大西洋をまたぐ、幻の虹】=下 これと同じコースを飛ぶため、1932年に作られたフランスの大型郵便機・クージネ70「アルカンシエル」(虹)号。量産されずに終わった幻の名機です。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年4月11日付をご覧下さい。
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