| タクラマカン砂漠
hide 新規風景画像 2007-9-26 19:42 友人に知らせる
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hideです。 タクラマカン砂漠を北上するブロンコ改です。眼下には、干上がったホータン川と道路が見えます。詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年9月26日掲載分をご覧下さい。 |
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| 作ってみる八尾空港
hide 新規風景画像 2022-4-2 0:15 友人に知らせる
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以前 inomaty さんが作られた Kansai-fg-CustomScenery の八尾空港に、ただいま建物を少しずつ作っています。詳しくは各種設定フォーラム2022年4月1日の「作ってみる八尾空港」をご参照下さい。 |
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| 駐機場で起動する
hide 新規風景画像 2011-5-17 8:05 友人に知らせる
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RJOOに、Parking地点を新設しました。 【左上】 でも格納庫内で起動しますと、残念ながら屋根が地面と見なされて、かくのごとく「ぼくのヒコーキ、取ってよぉ!」状態になります。 【右上】 そこで取りあえず、シッポだけ庫内に突っ込んだ状態で起動するようにしました。 【下】 ボーディングブリッジの脇で起動し、トーイングカーを呼ぶ787。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年5月15日掲載分をご覧下さい。
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| 北半球一周の大渓谷
hide 新規風景画像 2011-2-13 16:57 友人に知らせる
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【左上】シベリア・ヤクーツクのすぐ南、北緯61度線に沿って、世界地図には載っていない、幅30マイルもある大渓谷が東西に伸びているのを発見しました。谷底は、川や湖もある標高ゼロメートルの平野で、いわば巨大な地溝帯です。 【右上】ここを横断中、前方にシーナリーが生成されなくなり、直後にアプリが異常終了しました。 【中】ユーラシア大陸とグリーンランド・北欧付近のAtlas画面。大地溝帯は赤い「+」印のすぐ下、北緯61度線に沿って、北半球を一周していることが分かります。地球儀に描いたオレンジの線が全体像で、A点は飛行不能だったヤクーツク南方、B〜F点は上空の試験飛行に成功した地点です。 【下】カナダ西部の地球儀E点、ブルワッシュ空港(CYDB)付近の地溝帯内部を飛ぶピラタスPC7改。このように高原が突然とぎれる地形が多いですが、谷底へなだらかに斜面が伸びる場所もあります。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年2月13日掲載分をご参照下さい。
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| マカオ進入訓練マップ
hide その他 2006-9-1 8:55 友人に知らせる
4307 9 0.00 (投票数 0) 投票する
hideです。 これは、マカオ国際空港へ北から進入するフライト訓練の説明図です。珍しい「オフセット・ローカライザ」を体験することが出来ます。各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」06年9月1日掲載分をご参照下さい。 |
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| GTX970機を自作
hide その他 2015-8-17 0:41 友人に知らせる
4328 7 0.00 (投票数 0) 投票する
愛用のノートが壊れたのをきっかけに、GTX970搭載デスクトップ機を自作しました。 【上】 自作マイルズ・モホークと、シーナリー2.0の東京。現在の環境では、背景から黒三角ノイズが消えました。 【左下】 rembrandt 使用中、チカチカ点滅する白い六角形のノイズが新たに出現。 【右下4枚】 先日ご紹介したマイルズ・モホークβ版は環境により、後席女性パイロットの顔や、コンパスなど一部内装のテクスチャーが白くなることが分かりました。最下段2枚が正しい画面表示です。対策済みのモホークβ2版を「JPオリジナルダウンロード」にて公開しました。どうかお試しください。 詳しくは「各種設定について」フォーラムの8月17日付「GTX970搭載パソコンを自作」をご参照ください。
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| 富士山頂へ
hide 新規風景画像 2014-8-2 2:26 友人に知らせる
4336 11 0.00 (投票数 0) 投票する
【上】 剣が峰の富士山測候所(自作)に近づく、ユーロコプターEC135p2。右の円形台座は昔、有名な気象レーダーのドームがあったところです。 【左中】 芦ノ湖ヘリポートで給油。道の向かいにある、もう一軒のレストハウス(右奥)も新たに再現しました。 【右中】 測候所の北側に降りたEC135p2。すぐ前は火口の崖です。空気が希薄なため滑走着陸を強行し、効かないブレーキを思わず力一杯掛けました。 【下】 羽田に設けた斜面着陸実験装置「虹の階段」。最大傾斜の18度でも転覆しませんが、レール状の突起を設けてもスキッドが通り抜け、スリップを止められないことが分かりました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年7月30日掲載分をご覧下さい。
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| ピラタス下駄を履く
hide 新規機体画像 2013-4-28 2:16 友人に知らせる
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以前から夢だったピラタスPC-9Mの水上機バージョンを、とうとう作りました。 【上】 白い水しぶきを海面に残し、サウサンプトン水道を離水するPC-9M。水上滑走中だけパーティクルを出すのに少々苦心しました。 【中】 カタリナとは違い、スリップに沈まず正常にタキシングできます。垂直尾翼下にベントラル・フィンを追加。フロート先端の赤い帯は、プロペラ回転面の警告マークです。 【左下2枚】 ギア収納は後方引き上げ式。今回は、複雑なドア開閉・前輪操向アニメと水中舵を省略しました。 【右下】 燃料満載時の喫水。スロットルを全開すると推力で機首が下がり、いったんフロートが全没します。背後の黄色い光は、整備工場脇に設けた帰投目印のABN(水上機用なので白/黄点滅)。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2013年4月28日掲載分をご覧下さい。
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| 自作モホーク完成へ
hide 新規機体画像 2015-7-18 6:13 友人に知らせる
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自作1号機マイルズ・モホークの内装を仕上げ、飛行特性も改善した最新版を、本サイトの「JPオリジナルダウンロード」で公開させて頂きました。 【上】 現代とはかなりデザインが違う、1930年代の計器類。 【左下】 その一つ、1周1万8000ftの高度計。2900ftを指していますが、慣れるまで読むのが大変…(笑)。 【右下】 コクピットのモックアップ。大変コンパクトな空間で、後席ラダーペダルは前席の両側にあります。パイロット2人はdキーで表示オンオフ。 詳しくは機体開発フォーラム「マイルズ・モホーク製作記」2015年7月15日掲載分をご覧下さい。
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| ILSにゴースト発見
hide その他 2012-3-7 0:48 友人に知らせる
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FlightGearのILSにも、upper ghost slope(実際のビームより高いところにある疑似電波)が存在することを確認しました。 【左の列】 正常なILS・グライドスロープ(計算上の傾斜角=約4度)によるアプローチ。スイスのザンクトガレン=アルテンハイム空港LSZRで、無改造のnav.dat.gzを使用し、無風・標準大気圧で、オートパイロットによる進入中です。左上から順に距離3nm、1nm、タッチダウン(自動フレアによる)の瞬間。 【右上】 同条件で、ゴースト・スロープ(計算上の傾斜角=約10度)によるアプローチ。距離3nm。 【右中】 引き続きゴースト・スロープ上。距離0.9nm。 【右下】 伊丹RJOOでもゴースト・スロープの受信に成功し、アプローチのテスト。距離2.8nm。
上部の左右4枚を比べると、右側の写真はかなり高い位置から、2倍強の角度で降下していることが、お分かり頂けると思います。詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2012年3月7日掲載分をご覧下さい。
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