| Maharashtra board Class 10th Result 2015 RK000 2015-6-3 0:05 友人に知らせる 2011 6 0.00 (投票数 0)投票する
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| QGISで四国を hide 2017-4-30 16:48 友人に知らせる 2055 4 0.00 (投票数 0)投票する
【左】私がQGISで制作中の愛媛県北西部の範囲。融合前の最初の画像です。 【右】四国シーナリー分割制作案の一例。赤線が東西に分割した四国エリア、青線は私が想像したinomatyさんの関西シーナリーの境界線です。 詳しくは風景の開発フォーラム・植生図を利用したシーナリー製作(4月30日書き込み分)をご参照下さい。
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| カタリナに着陸灯 hide 2012-8-22 23:44 友人に知らせる 2058 7 0.00 (投票数 0)投票する
HydeさんがピラタスPC-9M改に組み込んで下さった着陸灯をv280で試し、リアリティーと実用性にすっかり感動しましたので、さっそくカタリナ飛行艇用にもお借りしました。どうもありがとうございます。 PC-9M改はギアダウンで点灯しますが、カタリナの場合は着水時に不便なので、翼端フロートの上げ下げと連動させています。着陸灯の照射を可能にした Rembrandt は、日中の影の表現にも実に素晴らしい効果を上げますが、私の環境ではフレームレートが7〜8まで下がり、かなり飛びにくくなるのは残念です。(撮影はウガンダのエンテベ空港。番外で写真のみ投稿です:hide)
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| 天測で大西洋横断 hide 2018-6-3 20:49 友人に知らせる 2111 4 0.00 (投票数 0)投票する
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| 台北=羽田天測飛行 hide 2018-5-27 17:01 友人に知らせる 2216 3 0.00 (投票数 0)投票する
【左上】 自作のフライトコードラントで、星の高度角を測定しているところ。左の赤い数字は「度」単位の固定目盛り。右の黄色い数字は、視界をパンすると10倍の角速度でスライドする「分」単位の可動目盛りです。現在は38度45.2分を指しています。 【右上】 フライトコードラントの下半分、偏流計の視野。下向きの赤い3本線を拡大表示し、これと平行に地物が流れるよう向きを調整して方位目盛りを読み、横風による針路のずれを測定します。画面下の空色の横線は、機体の真下から1nm(海里)を示すバーです。ここから真下のバー(画面外)まで地物が移動する秒数を計り、得た数字で3600を割ると、対地速度がKt単位で算出できます。 この写真では現在地を確定するため、視野を左真横に向けて陸岸との距離を測っています。和歌山県太地町の岬が真方位298度、磁気方位304度、約1.5海里先に見えています。右端に映り込んだ真っ赤なものは左の翼端灯です。 【下】 台北から羽田までの飛行コースと、天測で出した「位置の圏」(計算上、自機がどこかにいる巨大な円の一部分)。青い弧の交点が機体の位置です。 詳しくは「手探り航法・旅日記(その3)」2018年5月27日付をご参照下さい。 http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?post_id=5709 |
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| Martin Baker MB5 dera 2016-2-4 14:23 友人に知らせる 2342 4 0.00 (投票数 0)投票する
珍しい機体をDLしてきました。試作機のみで終了してしまったためほとんど知られていません。 したがって人気もありませんし、3Dmodelでも作る人ほとんどはいないですねえ。
このモデル、全体的には綺麗に作られていますが、このしょぼいランディングギアはいただけないです。コックピットも計器盤はありますが、操縦桿やシートがありません。
というわけで、私が作りました。もう少し手を加える予定です。Texture書くのが面倒臭いし、パーツですからペイントでごまかそうかなあ等と思ってます。 |
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| Atlas問題解決 hide 2012-5-14 18:24 友人に知らせる 2363 6 0.00 (投票数 0)投票する
私の新型Atlas画面表示トラブルは、Terrasyncでシーナリーを取得した場合のみ、発生することが判明しました。左2枚がTerrasyncによるMap画像、右2枚がダウンロード(DL)版シーナリーによるMap画像です。 【左上】 RJOOでAtlasを起動し、3回ズームアウトした際の異常画面。Map画像未作成エリアを覆う「background」ファイルとして活用した世界地図が、細いリボン状のノイズになっています。起動時のMap画像は真っ黒で、1回以上ズームインすると正常画像になります。 【右上】 左上と同倍率の正常な画面(DLシーナリー使用)。 【左下】 12回ズームアウトした異常画面。関西一円が、四角くノイズに覆われています。 【右下】 DLシーナリーを使った、同倍率の正常な画面。 詳しくは各種設定フォーラム「Re:Atlasの最新版を使うには?」2012年5月14日掲載分をご覧下さい。
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| 太陽の誤差を追う hide 2011-6-6 10:24 友人に知らせる 2377 5 0.00 (投票数 0)投票する
天文航法の続編です。ついにFlightGearの太陽の動きの、誤差パターンを突き止めました。 現行のVer.2.0.0では機体を起動する際、パソコンのクロック時刻により、シミュレーション内部の太陽南中時刻や位置が微妙に変化します。ロンドン郊外・ビギンヒル空軍基地(写真左下)そばのグリニッジ子午線(経度ゼロの線)上と、兵庫県明石市の日本標準時子午線(東経135度線)上で、南中の時刻と方位角を測定し、写真(上)のExcel表で集計した上、緯度経度の誤差をグラフ化しました。その結果、ロンドンでも明石でも、クロックがUTC(世界時)でもJSTでもご覧の通り、同傾向の誤差が出ることが初めて分かりました。 グラフ縦軸は緯度経度の誤差(分単位)で、横軸は機体起動時の現実世界の時刻です。経度誤差グラフ(青色)は3時間間隔の表示のため、中央付近で右に急傾斜していますが、実際は不連続な変化で、正午部分で線が切れます。緯度誤差のグラフ(赤線)も同様です。(正確にグラフ化できず、済みません) 太陽が南中する正確な時刻は、季節変化します。右下は、実際の南中時刻とUTC正午の差を示す「均時差」のグラフです。今回の観測は図のように、主にクロックを今年5月21日に設定して行いました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年6月6日掲載分をご覧下さい。
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| Independence Day Whatsapp DP Vk000 2015-8-13 15:33 友人に知らせる 2397 4 0.00 (投票数 0)投票する
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| 20070722マルチプレーヤーイベント16:00 toshi 2007-7-22 17:55 友人に知らせる 2412 5 0.00 (投票数 0)投票する
マルチプレイ打ち合わせ&雑談フォーラムで企画したマルチプレーヤーイベントの様子です。
sambarさん(c172p)、zero1962さん(A6M2)、toshi(c172p) |
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