| あきづきに着艦訓練
POLICE48 2020-5-24 18:46 友人に知らせる
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本日、AI艦船あきづきに着艦訓練を行いました。前回は着艦すら出来ませんでしたが今回なんと、着艦に成功しました?! 中心からズレていますが、そこは大目に見てください💦 |
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| 反映確認飛行
POLICE48 2020-5-17 17:33 友人に知らせる
5802 6 0.00 (投票数 0) 投票する
HiTouchさんが作られたAI艦が反映されるかどうか先ほど確認してきました、無事反映を確認できました。AI艦がもっと増えれば観閲式みたいなのができるかも? |
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| コックピット内の謎のスモーク
POLICE48 2020-5-16 19:15 友人に知らせる
2787 11 0.00 (投票数 0) 投票する
機体をダウンロードしてFG内で起動したら、このスモークガラス原因は何かわかりません、もしこのスモークガラスの消し方がわかる方がいらっしゃいましたらコメントください、よろしくお願いします。 |
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| FlightGear 2018.3.2のDebug > FG1000 MFD
toshi 2019-2-14 1:57 友人に知らせる
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| 誘導ミサイルは使えていますか②
virtfly 2018-9-16 12:49 友人に知らせる
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誘導ミサイルは使えていますかの続きです。
画像のMirage2000-5は誘導ミサイルを発射しています。 Mirage2000-5の2017年版になるとHUDに機影が表示されなずロックオンもできないため、ミサイルは発射ができません。なぜかMirage2000-5の2013年版だと、HUDに機影が表示されないもののロックオンは表示されて、なんとかミサイル発射ができました。
HUDに機影が表示されないのは、ハリアーでも。古いバージョンのFlightGearでなら黄色いリングが表示されましたが、最近のFlightGearでは、まったく表示されません。 どうなっているのでしょう? 個人的環境での問題?
それやこれやで、フォーラムにみなさんへのおたずねを投稿していますので、ご覧いただけると幸いです。
なお、画像のMirage2000-5は2013年版です。2017年版のスキンをかぶせてますが、ジェットガスは2013年版をしめす青色なのでわかります。 |
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| 誘導ミサイルは使えていますか①
virtfly 2018-9-16 12:21 友人に知らせる
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最近、レーダーやHUDが機能しているのかあやしく思い、機能しているのなら誘導ミサイルも発射できるはずですから、みなさんに実際どうかをおたずねしたいと、別途フォーラムに質問の投稿をいたしました。
画像がある方がわかりやすいでしょうから、旧いバージョンのFlightGearではどうだったか、FlighyGear v3.0.0上でのMirage2000-5(2013年版)のHUD画面がわかる画像をアップします。 機影を示す白いリングや黒い◇形が確認できると思います。 |
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| 全球シーナリー更新
hide 2018-6-4 9:08 友人に知らせる
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【上】 Terrasync版のシーナリー2.0をダウンロードして管理する「TerraMaster」の画面です。1×1度タイルが表示されている範囲が、すでにシーナリー2.0をインストール済みの領域。緑は最新版データ、黄色は古いデータまたは部分的に欠損があるところ。空色は、いま選択してサーバーと同期中の部分です。 【右下】 私のデフォルトの画面表示です。圧倒的に黄色が多く、最初からタイルが欠けたところも、あちこちに見えました。 【左下】 データ更新を完了した現在の画面表示です。全地球がまっさらな「緑のボール」に生まれ変わりました。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2018年6月4日分をご覧下さい。
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| 天測で大西洋横断
hide 2018-6-3 20:49 友人に知らせる
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| 台北=羽田天測飛行
hide 2018-5-27 17:01 友人に知らせる
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【左上】 自作のフライトコードラントで、星の高度角を測定しているところ。左の赤い数字は「度」単位の固定目盛り。右の黄色い数字は、視界をパンすると10倍の角速度でスライドする「分」単位の可動目盛りです。現在は38度45.2分を指しています。 【右上】 フライトコードラントの下半分、偏流計の視野。下向きの赤い3本線を拡大表示し、これと平行に地物が流れるよう向きを調整して方位目盛りを読み、横風による針路のずれを測定します。画面下の空色の横線は、機体の真下から1nm(海里)を示すバーです。ここから真下のバー(画面外)まで地物が移動する秒数を計り、得た数字で3600を割ると、対地速度がKt単位で算出できます。 この写真では現在地を確定するため、視野を左真横に向けて陸岸との距離を測っています。和歌山県太地町の岬が真方位298度、磁気方位304度、約1.5海里先に見えています。右端に映り込んだ真っ赤なものは左の翼端灯です。 【下】 台北から羽田までの飛行コースと、天測で出した「位置の圏」(計算上、自機がどこかにいる巨大な円の一部分)。青い弧の交点が機体の位置です。 詳しくは「手探り航法・旅日記(その3)」2018年5月27日付をご参照下さい。 http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?post_id=5709 |
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| 「究極の天測技法」
hide 2018-5-18 0:55 友人に知らせる
2905 9 0.00 (投票数 0) 投票する
全く新しいメソッドで作られた天文航法計算ソフト「天測による船位決定(究極の天測技法)」をご紹介します。極めて操作が簡単です。
写真は大西洋を夜間飛行中、四つの星の高度角を測定して、緯度経度を求めた時の画面です。一つの星の高度角を入力すると、円が一つ表示されます。円はそれぞれ「自機が、このどこかにいるはずの場所」を示しています。 例えば地球儀の上部、北極を中心に水平に広がる円は、北極星が49度26.7分の高さに見える場所の集合です。複数の星を使って複数の円を描けば、交点が現在地です(画面中心部)。
詳しくは各種設定フォーラムの「手探り航法・旅日記」5月18日掲載分をご覧下さい。 http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?post_id=5708
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