| 「究極の天測技法」
hide 2018-5-18 0:55 友人に知らせる
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全く新しいメソッドで作られた天文航法計算ソフト「天測による船位決定(究極の天測技法)」をご紹介します。極めて操作が簡単です。
写真は大西洋を夜間飛行中、四つの星の高度角を測定して、緯度経度を求めた時の画面です。一つの星の高度角を入力すると、円が一つ表示されます。円はそれぞれ「自機が、このどこかにいるはずの場所」を示しています。 例えば地球儀の上部、北極を中心に水平に広がる円は、北極星が49度26.7分の高さに見える場所の集合です。複数の星を使って複数の円を描けば、交点が現在地です(画面中心部)。
詳しくは各種設定フォーラムの「手探り航法・旅日記」5月18日掲載分をご覧下さい。 http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?post_id=5708
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| 「手探り航法・旅日記」オンラインブック第二弾のリリースです
tetsu 2007-8-11 23:43 友人に知らせる
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Vectorシェアレジからお買い求めいただけます
大好評の「手探り航法・旅日記」シェアウェア版・第二弾の登場です。 今回は「サンフランシスコ湾・ナビ訓練」です。
前回の「着陸」とセットになっていますので読み応えたっぷりです。
既に「着陸」をお買い求め頂いたお客様は、無償バージョンアップになります。 前回のパスワードでご利用いただけます。 |
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| 3種の横風補正法
hide 2012-1-18 2:03 友人に知らせる
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今回は操縦編です。機体はパイパーJ3カブ、場所は伊丹のRWY-32L、風は右真横から20Kt。 【左上】 クラブ・メソッド(カニの横ばい飛行)でアプローチ。単に針路をやや風上に向けます。滑走路へ斜めに近づきますが、3舵とも中立。空力的には直線飛行であり、スリップしていません。 【右上】 クラブ・メソッドのコクピット視界。進入方向に合わせて、視点を左に振っています。 【左中】 フォワード・スリップで滑走路へ降下。大きく右ラダーを使って横風に抵抗し、同時に大きく左エルロンを使って旋回を防止しています。空気抵抗が増えて降下率が増すため、高すぎる高度を処理する際に使われます。特にカブなどフラップのない機体には便利です。 【右中】 フォワード・スリップ中は、クラブよりさらに大角度で機首を風上に向けています。 【左下】 ウイング・ロー・メソッド(サイド・スリップ)で着地点へ。右エルロンで横風に抵抗し、左ラダーを一杯に使って旋回を防止しています。空力的にスリップしていますが、滑走路に対しては真っ直ぐ飛ぶため、着地時に脚が折れたりしません。風上側の脚から先に降ろします。 【右下】 ウイング・ローのコクピット視界。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2012年1月17日掲載分をご覧下さい。
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| あきづきに着艦訓練
POLICE48 2020-5-24 18:46 友人に知らせる
6605 23 10.00 (投票数 1) 投票する
本日、AI艦船あきづきに着艦訓練を行いました。前回は着艦すら出来ませんでしたが今回なんと、着艦に成功しました?! 中心からズレていますが、そこは大目に見てください💦 |
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| こんなお遊びも 2 
neko 2008-4-20 19:04 友人に知らせる
3076 5 0.00 (投票数 0) 投票する
KSFOのDemoのAI飛行機をB29にして零戦で追いかけてみました。元のAIDemoは、Jetで書かれてますのでB29のプロペラは、回ってません・・・ |
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| なぜか滑走路の灯火が見えたり見えなかったり
sambar 2010-2-15 22:05 友人に知らせる
3861 6 0.00 (投票数 0) 投票する
なぜか、滑走路の灯火が特定の方向からしか(しかも、進入コースから外れている)見えない、という現象を確認したのでとりあえず貼ってみます。 |
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| はりあぁだけ♪
TOMOYA 2007-12-27 20:44 友人に知らせる
3637 5 0.00 (投票数 0) 投票する
はりあぁだけ。 自作小説中の外装設定が再現できてうれし・・・。 オリジナル機を作ろぉ☆ |
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| ウインド・スター
hide 2009-11-11 10:41 友人に知らせる
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hideです。今回は推測航法のご説明です。詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年11月11日付をご覧下さい。 【上】 風向風速計算表「hideの風見盤」09年型。変針の前と後に、機首方位(HD)とトラック(TR=Atlas画面で計った実際の航跡)方位を入力すると、最初のトラック方位(オレンジ線)と2番目(ピンク線)の交点から、中央の原点までのベクトルが風向・風速を示します。計測時は画面を400%に拡大し、ツールを使ってベクトルの長さと向きを計ります。作例は90度の風11Ktを示し、正解の「90度10Kt」とほぼ一致しています。 【左下】 「風力三角形」の作図によって、風向・風速を求める説明図。これを自動化したのが上記「風見盤」です。 【右下】 風の測定に使う飛行法「ウインド・スター」の航跡例です。エドワーズ空軍基地(画面下)を離陸後、60度法(左半分の2個)と90度法(右側1個半)の三角形を描いています。
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| オープンソースアンカンファレンス2014香川 出展風景
sambar 2014-4-13 0:19 友人に知らせる
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実際には開場前、準備が一段落付いた段階で撮影していますが、長机1つ使える場合にはこのようになりました。 |
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| カタリナに着陸灯
hide 2012-8-22 23:44 友人に知らせる
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HydeさんがピラタスPC-9M改に組み込んで下さった着陸灯をv280で試し、リアリティーと実用性にすっかり感動しましたので、さっそくカタリナ飛行艇用にもお借りしました。どうもありがとうございます。 PC-9M改はギアダウンで点灯しますが、カタリナの場合は着水時に不便なので、翼端フロートの上げ下げと連動させています。着陸灯の照射を可能にした Rembrandt は、日中の影の表現にも実に素晴らしい効果を上げますが、私の環境ではフレームレートが7〜8まで下がり、かなり飛びにくくなるのは残念です。(撮影はウガンダのエンテベ空港。番外で写真のみ投稿です:hide)
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