| 2011/10/09オンラインミーティング 画像2![高ヒット 高ヒット](http://flightgear.jpn.org/modules/myalbum/images/pop.gif)
sambar 2011-10-9 18:32 友人に知らせる
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tantonさんが操船するNimitzの上に着艦した私(EC135)と、Patさん(UH-1)
#大型機が乗りこなせるならC-130で着艦してみたかったんですが…!(試験でフォレスタルに着艦・発艦した実績があるので) |
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| ウインド・スター![高ヒット 高ヒット](http://flightgear.jpn.org/modules/myalbum/images/pop.gif)
hide 2009-11-11 10:41 友人に知らせる
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hideです。今回は推測航法のご説明です。詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年11月11日付をご覧下さい。 【上】 風向風速計算表「hideの風見盤」09年型。変針の前と後に、機首方位(HD)とトラック(TR=Atlas画面で計った実際の航跡)方位を入力すると、最初のトラック方位(オレンジ線)と2番目(ピンク線)の交点から、中央の原点までのベクトルが風向・風速を示します。計測時は画面を400%に拡大し、ツールを使ってベクトルの長さと向きを計ります。作例は90度の風11Ktを示し、正解の「90度10Kt」とほぼ一致しています。 【左下】 「風力三角形」の作図によって、風向・風速を求める説明図。これを自動化したのが上記「風見盤」です。 【右下】 風の測定に使う飛行法「ウインド・スター」の航跡例です。エドワーズ空軍基地(画面下)を離陸後、60度法(左半分の2個)と90度法(右側1個半)の三角形を描いています。
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| Boeing PT 17 Stearman![高ヒット 高ヒット](http://flightgear.jpn.org/modules/myalbum/images/pop.gif)
dera 2016-2-2 11:45 友人に知らせる
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機体データ集からのモデルですが、やけに翼が分厚い、これは間違いではないかと。と言う事でStearmanの三面図を探してきてBlenderに入れて確認作業。
やはり分厚い、調べてみると色んな事が見えてきます。この機体製作者は間違えたのでは無くて、ちょっと手抜き工事して作ってしまったという事のようです。
下の翼には僅か上反角がついてますが、上反角を無しにしてしまった為にその分翼が分厚くなってしまったようです。長さも上下の翼が同じです。実物は下の翼が少し短いです。
まず、翼を少し薄くして、長さを短く、そして図面通りに上反角をつけました。支柱が翼まで届いていない等も修正しました。
上翼も僅か分厚い、垂直尾翼も分厚い、脚は少し短い等まだまだ気になるところはありますが、直し始めるとキリがありませんのでこの位にしておきます。 |
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| 図解・ホノルルへ![高ヒット 高ヒット](http://flightgear.jpn.org/modules/myalbum/images/pop.gif)
hide 2010-1-5 12:51 友人に知らせる
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ピラタスPC7改で、サンフランシスコ(KSFO)からホノルル(PHNL)への太平洋横断飛行を行いました。 【上】 今回の予定飛行コースと実際のコース、磁気俯角・偏差航法の説明図です。 【下】 磁気俯角・偏差航法用ワークシート「まぐなび」の最新版。下の方に測風データを処理する計算表を加えてあり、今回のフライトに利用しました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」(その2)2010年1月5日掲載分をご覧下さい。
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| マルチプレイその2![高ヒット 高ヒット](http://flightgear.jpn.org/modules/myalbum/images/pop.gif)
toshi 2007-9-23 23:50 友人に知らせる
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RJOA(広島空港)で離陸準備中。 sambar機(c172p), toshi機(c172p) |
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| Path設定画面![高ヒット 高ヒット](http://flightgear.jpn.org/modules/myalbum/images/pop.gif)
sambar 2011-9-3 0:12 友人に知らせる
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FGRun初回起動時に表示される画面ですが、Win版クイックスタートに説明が無い事に気づきました・・・。 |
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| 2009-03-21マルチプレーヤーイベント21:05![高ヒット 高ヒット](http://flightgear.jpn.org/modules/myalbum/images/pop.gif)
toshi 2009-3-21 23:57 友人に知らせる
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2009-03-21マルチプレーヤーイベントの様子です。
都庁屋上でクラッシュしたbo105(toshi)
posted by toshi |
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| マルチカメラの黒い枠調査#6![高ヒット 高ヒット](http://flightgear.jpn.org/modules/myalbum/images/pop.gif)
zero1962 2009-2-16 21:15 友人に知らせる
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画面右端に前、横、後、車輪のサブ画面の表示ができ、 黒い枠は発生しませんでした。 |
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| 太陽を使いこなす![高ヒット 高ヒット](http://flightgear.jpn.org/modules/myalbum/images/pop.gif)
hide 2011-10-25 19:35 友人に知らせる
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ベルリン=ワルシャワ飛行で、天文航法の集大成とも言える「位置の線航法」を試みました。太陽の南中時以外でも、複数回の観測により現在地が算出できます。 【中段右の白い図】 「位置の線」の説明です。太陽の高度角を測定し、仮に60度だったとしますと、観測者は図のオレンジ円のどこかにいます。これを「位置の圏」と言い、複数測定すれば交点から現在地が出ます。直径数千nmもあるので、実際の航法には短い接線である「位置の線」を使います。 まず自機の推測位置Bの緯度経度から、太陽が見えるはずの方位と高度角(90度-AOB)を計算し、これをもとに予測の「位置の線」(図では水色)を描きます。次いで太陽高度角を計り、予測値との差から修正差(インターセプト)を求め、実測の「位置の線」(ブルー)を引きます。自機は線上のどこかにいます。数時間おいて2本目の位置の線を求め、最初の線を自機の飛行距離だけ平行移動し、2本目と交差させると、そこが正確な現在地です。 【図1〜3】 実際に行った航法の記録です。詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2011年10月25日掲載分をご覧下さい。
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| 20070722マルチプレーヤーイベント16:33![高ヒット 高ヒット](http://flightgear.jpn.org/modules/myalbum/images/pop.gif)
toshi 2007-7-22 17:57 友人に知らせる
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マルチプレイ打ち合わせ&雑談フォーラムで企画したマルチプレーヤーイベントの様子です。
sambarさん(c172p)、zero1962さん(A6M2)、toshi(c172p) |
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