| v2.5でのA10とVelocity XL
kyokoyama 2011-12-27 13:02 友人に知らせる
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フライトギアの開発スナップショット(正式には「FGバージョン2.5」)を使って最近、開発が進んだA-10 WarthogとVelocityXLRGを飛ばしてみました。
【上】綺麗な空を見ながら高度三万フィートに上昇するA-10。 【中】Buccaneer戦闘機二機と共にサンフランシスコ湾上空を飛ぶA-10。 【下】米国フォーラムのBuccarooさんが最近ベタ公開したVelocity XLRG、天気雨の中でワシントン=ダレス国際空港にアプローチ。 |
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| In Air Reposition setting
Hyde 2016-2-15 0:58 友人に知らせる
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777 で In Air Reposition するときに必要な設定を表示してみました。 |
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| TGWebで作成した滑走路(RJCO)
radio01 2016-10-7 2:29 友人に知らせる
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windows7 64bit バージョン 3.0 3.4 ではこのように黒く欠けてしまいました ubuntuで3.0では黒く欠けませんでした どうやら滑走路の位置で増減するようです |
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| セスナを再履修する
hide 2012-2-2 10:30 友人に知らせる
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【右上】 セスナ172P昇降舵トリムの離陸位置。操作すると赤矢印の白いバーが上下します。本来は「TakeOff」の▲マークに合わせるのでしょうが、チュートリアルではこんな下げ舵位置になっており、とても操縦が楽でした。HUDで位置を合わせるときは黄色矢印です。 【左上】 伊丹RJOOで試したトラフィック・パターン(ダウンウインド1000ft)あれこれ。デフォルト燃料1人乗り、離陸・上昇エンジン全開では 同じくショートパターンを飛ぶと△侶佻。上昇率が大きく経路が短いので、スロットルを90%に絞ると。以下、同縮尺です。 【左中】 体重180ポンド×4人乗りでは上昇率が足りず、経路が大きく延びました。 【左下】 前席2人乗りにしますと、どうやら手頃な飛行距離。操縦も一番楽です。 【右下】 蛇足ながら、172Pはキャビンと荷物室のドアが開くことを初めて知りました(^^;)。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2012年2月2日掲載分をご覧下さい。
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| Boeing PT 17 Stearman
dera 2016-2-2 11:45 友人に知らせる
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機体データ集からのモデルですが、やけに翼が分厚い、これは間違いではないかと。と言う事でStearmanの三面図を探してきてBlenderに入れて確認作業。
やはり分厚い、調べてみると色んな事が見えてきます。この機体製作者は間違えたのでは無くて、ちょっと手抜き工事して作ってしまったという事のようです。
下の翼には僅か上反角がついてますが、上反角を無しにしてしまった為にその分翼が分厚くなってしまったようです。長さも上下の翼が同じです。実物は下の翼が少し短いです。
まず、翼を少し薄くして、長さを短く、そして図面通りに上反角をつけました。支柱が翼まで届いていない等も修正しました。
上翼も僅か分厚い、垂直尾翼も分厚い、脚は少し短い等まだまだ気になるところはありますが、直し始めるとキリがありませんのでこの位にしておきます。 |
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| FLIGHTGEARの壁紙っぽいもの
TOMOYA 2007-8-11 21:25 友人に知らせる
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| Grumman F9F Panther
dera 2016-1-31 18:03 友人に知らせる
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機体データ集のモデルです。特に精密という訳ではありませんが、全体的に綺麗に作られていて気に入ってます。 ノーズギアは修正が加えてあります。パイロットは出来がいまいちなので3Dmodelからコピーしてきた物を乗せています。 Textureはピンボケ気味、もう少し解像度を上げたい所です。 |
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| 改良ABUNAI航法
hide 2007-4-20 15:53 友人に知らせる
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【分度器を180度回したABUNAI航法】 hideです。ABUNAI航法の分度器を改良しました。 この画像では、機体はホンダエアポートを離陸後、20Ktの北風を受けながらコンパス針路114度で飛んでいます。画面上の分度器は、目盛りを実際の方位から180度回してありますので、自機の航跡の角度を読めば、実際の進行方向(122度)が直読できます。従って、風でコースが何度ずれているかすぐ分かり、簡単に修正することが出来ます。 また画面右の成田空港滑走路に、マウスポインタが合わせてありますので、画面左の小ウインドウの表示で、成田までの針路は109.1度、距離は26.2nmだと分かります。(詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年3月27日掲載分をご覧下さい) |
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| マルチカメラの黒い枠調査#4
toshi 2009-2-6 2:42 友人に知らせる
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800x600.xml の表示例
GMA: GeForce 8400 GS デスクトップの色: 32bit では正常に表示。 |
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| 61度線が飛行可能に
hide 2011-11-21 12:25 友人に知らせる
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北極圏を取り巻く「大地溝帯」(幅30nmの平らな谷。今年2月13日既報)を再び探検。v2.0は通過時に異常終了が頻発しましたが、v2.4.0では正常に飛べることが分かりました。 【左上】モスクワ=シクティフカル間の天文航法コース図。上方に見える帯が「大地溝帯」。 【右上】カムチャツカ半島上空で、大地溝帯を無人探査するUFO。 【右下】その時のAtlas航跡図。引き続き北半球を一周し、飛行の安全を確認しました。 【左下】モスクワ中心街を飛ぶピラタスPC-9M改。クレムリンがなくて残念です。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2011年11月21日掲載分をご覧下さい。
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