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| 3種の横風補正法 hide 2012-1-18 2:03 友人に知らせる 3405 6 0.00 (投票数 0)投票する
今回は操縦編です。機体はパイパーJ3カブ、場所は伊丹のRWY-32L、風は右真横から20Kt。 【左上】 クラブ・メソッド(カニの横ばい飛行)でアプローチ。単に針路をやや風上に向けます。滑走路へ斜めに近づきますが、3舵とも中立。空力的には直線飛行であり、スリップしていません。 【右上】 クラブ・メソッドのコクピット視界。進入方向に合わせて、視点を左に振っています。 【左中】 フォワード・スリップで滑走路へ降下。大きく右ラダーを使って横風に抵抗し、同時に大きく左エルロンを使って旋回を防止しています。空気抵抗が増えて降下率が増すため、高すぎる高度を処理する際に使われます。特にカブなどフラップのない機体には便利です。 【右中】 フォワード・スリップ中は、クラブよりさらに大角度で機首を風上に向けています。 【左下】 ウイング・ロー・メソッド(サイド・スリップ)で着地点へ。右エルロンで横風に抵抗し、左ラダーを一杯に使って旋回を防止しています。空力的にスリップしていますが、滑走路に対しては真っ直ぐ飛ぶため、着地時に脚が折れたりしません。風上側の脚から先に降ろします。 【右下】 ウイング・ローのコクピット視界。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2012年1月17日掲載分をご覧下さい。
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| HDD検査結果1 hide 2009-1-22 11:28 友人に知らせる 3516 4 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 toshiさんが開いて下さった、パソコン「休止」に時間が 掛かる、というテーマの参考画像データです。詳しくは 2009年1月22日付の書き込みをご参照下さい。 |
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| T-4用スプラッシュスクリーン sambar 2008-9-14 23:38 友人に知らせる 3522 5 0.00 (投票数 0)投票する
T-4用のスプラッシュスクリーンを作ってみました。 ・・・見ての通り冗談です
#元ネタは「空が好き!」の自衛隊募集ポスターです。 |
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| v2.0.0でのおかしな現象 virtfly 2010-2-9 2:19 友人に知らせる 3619 6 0.00 (投票数 0)投票する
画像はMistel=親子飛行機ですが、後景に見えるように切り離したドリーや子機がなぜか空中に静止したまま、リセットしても消えずに残ってしまいます。 v2.0.0ではこうした現象が起こるものなのでしょうか? |
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