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| 改良ABUNAI航法
hide 2007-4-20 15:53 友人に知らせる
2634 3 0.00 (投票数 0) 投票する
【分度器を180度回したABUNAI航法】 hideです。ABUNAI航法の分度器を改良しました。 この画像では、機体はホンダエアポートを離陸後、20Ktの北風を受けながらコンパス針路114度で飛んでいます。画面上の分度器は、目盛りを実際の方位から180度回してありますので、自機の航跡の角度を読めば、実際の進行方向(122度)が直読できます。従って、風でコースが何度ずれているかすぐ分かり、簡単に修正することが出来ます。 また画面右の成田空港滑走路に、マウスポインタが合わせてありますので、画面左の小ウインドウの表示で、成田までの針路は109.1度、距離は26.2nmだと分かります。(詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年3月27日掲載分をご覧下さい) |
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| ABUNAI航法のAtlas画面
hide 2007-2-18 23:14 友人に知らせる
3196 12 0.00 (投票数 0) 投票する
【ABUNAI航法のAtlas画面】 hideです。 Atlasを利用した便利なナビゲーション技術「ABUNAI航法」の画面表示です。三沢基地を離陸して南西に向かう自機から、画面左下に見える十和田湖・御倉山までの磁気方位と距離を調べるため、御倉山にマウスポインタを合わせました。すると左手の小ウインドウに「245.0度、20.5nm」とデジタル表示されます。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年2月18日掲載分をご覧下さい。(注:この画像は、ややコントラストなどを調整しています)
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