| 黄昏時 Tat 2009-9-4 11:09 友人に知らせる 4725 6 9.00 (投票数 1)投票する
黄昏時の海辺がとても奇麗ですね。これは最近追加されたシェーダー効果 (shader effects) によるものです。スクリーンショットでは判りませんが、海面のうねりは動いています。今後いろんなシェーダーが追加され、よりリアルな風景になる事をを期待しましょう。
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| 巨船と零戦に導かれ hide 2010-1-27 13:01 友人に知らせる 5518 6 9.00 (投票数 1)投票する
【上】 今回はレーダー航法に使うターゲットとして、空気より軽い航空機に着目しました。写真はウェーク島への道案内を務めたヒンデンブルグ号と、ブリッジの間近を飛ぶピラタスPC7改。飛行船の巨体が放つ、恐竜的なオーラに感動しました。 【中左】 太平洋横断のコースと磁気分布。ほぼ水平に走るのが等俯角線、ハの字に開いたまばらな線が等偏差線です。 【中右】 オアフ島のディリンガム飛行場上空、約2万1000ftまで上昇した成層圏気球「Excelsior」。 【下】 小笠原の硫黄島をバックに、誘導役の零戦21型と編隊を組むピラタスPC7改。この東西8キロしかない島で、日米5万人が戦死したとは驚きです。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年1月27日掲載分をご覧下さい。
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| 駐機場で起動する hide 2011-5-17 8:05 友人に知らせる 4246 7 9.00 (投票数 2)投票する
RJOOに、Parking地点を新設しました。 【左上】 でも格納庫内で起動しますと、残念ながら屋根が地面と見なされて、かくのごとく「ぼくのヒコーキ、取ってよぉ!」状態になります。 【右上】 そこで取りあえず、シッポだけ庫内に突っ込んだ状態で起動するようにしました。 【下】 ボーディングブリッジの脇で起動し、トーイングカーを呼ぶ787。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年5月15日掲載分をご覧下さい。
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| 富士山頂にレドーム hide 2014-8-30 18:17 友人に知らせる 4653 8 9.00 (投票数 1)投票する
気象庁は1964年、台風観測の切り札として、富士山頂に標高と視程で世界一の気象レーダーを作りました。今回は難工事の山場の一つ、ヘリによるレドーム設置フライトを再現しました。 【上】 富士山測候所の台座に、アルミ合金のレドーム骨格を運ぶEC135p2(史実ではシコルスキーS62)。 【左下】 レドームが完成した姿も作ってみました(実物は1999年退役。富士吉田市で保存公開中)。 【右下】 測候所の塔に設けた風向風速計。ちゃんと風で動きます(^^)。実物は佐貫亦男さんの設計。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年8月30日掲載分をご覧下さい。
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| ここど〜こだ? zeek52 2004-12-25 23:22 友人に知らせる 10620 5 10.00 (投票数 1)投票する
tetsuさん、お疲れ様です。 さっそく張ってみます。 バグダット空港です、イラクのシーナリーでも砂漠の色にはならないのね |
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| 子午線の旅・ゴール hide 2012-1-5 14:12 友人に知らせる 4511 4 10.00 (投票数 2)投票する
【左上】 ウランバートル市付近を飛ぶピラタスPC-9M改。グレーの湖に見える部分は砂地です。 【左中】 モンゴルから中国東部と東シナ海を無着陸で越え、福岡空港に降りるピラタスPC-9M改。 【右上】 私のゴールライン・日本標準時子午線(東経135度線)上に建つ、明石市立天文科学館前を通過するスタンプSV4。時計台の文字盤中心が東経135度0分0秒です。 【左下】 母港・伊丹のhide格納庫に帰着したスタンプSV4。 【右下】 3時間ほど後、ピラタスPC-9M改もゴールライン通過。時計の針が実際に動いていることにご注目下さい(苦心しました)。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2012年1月5日掲載分をご覧下さい。
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| 仙台空港製作中 inomaty 2015-9-28 12:05 友人に知らせる 5502 27 10.00 (投票数 1)投票する
まだターミナルモデル、地上設備等製作中です。北部エプロンこと民間旅客機が駐機するエリアが完成したら、一度公開しようかなと考えています。(製作中の画像ですので、完成版と異なる箇所がある可能性があります。) |
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| 関西・四国の継ぎ目 hide 2017-7-10 0:49 友人に知らせる 2736 5 10.00 (投票数 1)投票する
画像右手がinomatyさんの関西シーナリー51523タイルの西端、左が私の試作・四国北部シーナリー5152522タイルの東端です。四国北部シーナリーが短すぎるため、幅約250mのギャップが生じています。断面は右の関西シーナリーが鋭利で、左の四国北部シーナリー側は断崖が生成されています。 詳しくは「植生図を利用したシーナリー製作」2017年7月10日分の書き込みをご参照下さい。
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| 植生図を使用した富士甲信シーナリー公開 HiTouch 2019-4-15 23:22 友人に知らせる 4064 12 10.00 (投票数 1)投票する
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| 植生図を利用した北陸シーナリー公開 HiTouch 2019-6-16 10:03 友人に知らせる 4093 6 10.00 (投票数 1)投票する
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