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早春の青森空港

早春の青森空港高ヒット
投稿者tigertiger さんの画像をもっと!   前回更新2009-4-5 17:50    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数3230  コメント数5    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
Textures/Trees/mixed-summer.png画像をGMPを使って明るい春色に変えて遊んでみました。絵心がないのでオリジナルなtreeは創れません。桜の木ができればいいんですが。。。

飛行場灯台を改造

飛行場灯台を改造高ヒット
投稿者hidehide さんの画像をもっと!   前回更新2011-6-14 10:19    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数3200  コメント数4    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
 お飾り同然の飛行場灯台を実際に役立てようと、遠くから見えるように改造を試みました。
【左上】
 Aがデフォルトの灯台。緑のFlash(閃光)の直径は最大50m、Halo(光のコーン)は長さ100m。Bが変更後でFlashは最大250m、Haloは1000mです。中央に小さく見えるタワーはいずれも約15m高。
 またCのFlashテクスチャーを描き直してコントラストを上げ、Dにしました。
【右上】
 RAFビギンヒル基地で光る直径250mFlash。よく目立ちますが、まるで爆撃…(^^;)。
【右中】
 …なので、5000m以内ではHaloだけ見えるようにしました。実はHaloには衝突判定があり、機体をかすめただけで、風圧で次第に向きが変わります。物騒ですので、0〜1030mは非表示に修正しました。
【左下】
 ビギン上空から見た、レッドヒル飛行場(右奥=約12nm先)と、ガトウィック空港(中央奥=約15nm先)の灯台。
【右下】
 同じくロチェスター空港(コクピット真下=約18nm先)。これだけ見えれば実用になりそうです。
 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年6月14日掲載分をご覧下さい。

マイナス1300ftの海

マイナス1300ftの海高ヒット
投稿者hidehide さんの画像をもっと!   前回更新2007-10-26 19:00    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数3192  コメント数4    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
hideです。
【上】世界一標高の低い、死海の上空275ftを飛ぶブロンコ改。HUD右の高度計がマイナス1000ftを振り切り、大部分が空白になっています。
【中】アテネ市街地上空を旋回。機首の前方にはパルテノン神殿が見えています。
【下】コクピットから見たタラント湾。英国の雷撃機は真珠湾攻撃の1年前に、ここでイタリア戦艦を撃沈しました。
 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年10月26日掲載分をご覧下さい。

「初飛行」満百年!!

「初飛行」満百年!!高ヒット
投稿者hidehide さんの画像をもっと!   前回更新2010-12-19 3:59    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数3185  コメント数6    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
 明治43(1910)年12月19日、東京の代々木練兵場。徳川好敏大尉がファルマン機で行った日本初の公式動力飛行から、今日でちょうど100周年です。当時の練兵場を模式図風に作成し、地上から約50ft上空に浮かべて、世紀のフライトを再現してみました。
【上】
 午前7時50分の陽光を浴び、徳川機の飛行経路(赤線)上を飛ぶファルマン4型。赤い球が出発点、青い球が着陸後の停止位置です。実際の徳川機はこれより古いモデルで、上下翼が同じ大きさでした。
【中】
 南東から見た代々木練兵場(現・代々木公園)全景。11棟のテントは格納庫や記者席、救護所など。右端(北東)のグレーのハコは、現在の原宿駅の位置。黄緑色の球は、練兵場正面入り口だった水無橋の位置。ここから左奥の紫色の球に向けて、現在は井の頭通りが延びます。右奥の遠景は、もちろん新宿副都心。
【下】
 格納庫テント前で翼を休める、徳川大尉のファルマン機と、右は僚友・日野熊蔵大尉のグラーデ機…のつもりですが、ドモアゼル機が代役を務めています。
 参考資料:「初飛行」(村岡正明著、光人社NF文庫)。絶対お薦めの本です。

YS-11でVmc試験

YS-11でVmc試験高ヒット
投稿者hidehide さんの画像をもっと!   前回更新2009-7-21 11:11    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数3182  コメント数3    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
hideです。
【上】
 カンザスシティー付近で、フラップ上げのままクリティカルエンジン(右舷)を停止し、Vmc(最小コントロール速度)試験を行うYS-11。実機同様に85Ktまで減速可能で、安定した飛行ぶりに感動しました。
【下】
 ロッキー山脈を越えるYS-11。離陸直後に、速度も高度も上がらないトラブルに遭いましたが、飛行特性を十分理解していなかったためのようです。
【中】
 比較のため飛ばしたDC-3の着陸シーン。尾輪式のため何かと苦労しました。空中では操縦が楽ですが、鈍足でもあり、さすがにYS-11の敵ではありません。
 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年7月21日掲載分をご参照下さい。

ついに所在地を確認

ついに所在地を確認高ヒット
投稿者hidehide さんの画像をもっと!   前回更新2009-11-28 12:15    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数3181  コメント数4    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
【上】
 サンディエゴ国際空港の北西を飛ぶスピリット・オブ・セントルイス号。機体の真下あたりが、実機の初飛行に使われたダッチ・フラッツ飛行場跡。滑走路左端付近の海岸がライアン社の製造工場跡地で、いずれも今回初めて場所を突き止めました。背後の島は海軍ノースアイランド基地です。
【下】
 ロサンジェルス沖のチャネル諸島、サンタ・カタリナ島の西を飛ぶSV-4。私が大昔、実世界で太平洋を渡った際に、たぶん貨物船から見た島で、これもまた嬉しい発見でした。
 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年11月28日掲載分をご覧下さい。

大阪に陸海3飛行場

大阪に陸海3飛行場高ヒット
投稿者hidehide さんの画像をもっと!   前回更新2017-10-24 9:30    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数3159  コメント数5    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
大阪港の埋め立て地に制作中のヘリポート報告・第2弾です。やたらに施設が増えました(^^)。
【上】手前は完成した舞洲ヘリポート。一番奥に見える滑走路や誘導路は、実世界で取り壊されつつある「舞洲軽飛行場」を復元しました。
【右中】ヘリポートのターミナルビル。小さいけど面白いデザインです。
【下】ヘリポート対岸のヨットハーバー「大阪北港マリーナ」。FlightGearでは水上機基地に使えます。エプロンに白いカタリナ飛行艇がいますが、あの位置で機体を起動し、左手のスリップ(コンクリ傾斜路)から海面に降りられます。手前の変な金ピカ建物は市の廃棄物処理施設です(^^)。
 完成まで(たぶん)あと少し。改めて制作記をお届けできればと思います。

ドーバー海峡を越えて

ドーバー海峡を越えて高ヒット
投稿者hidehide さんの画像をもっと!   前回更新2007-11-27 17:06    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数3118  コメント数5    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
hideです。
 【上】パリの空には、クラシック機がよく似合います…市中心部を飛ぶファルマンIX型。遠景は近代的なデファンス地区の高層ビル群。
 【中】夜明けのドーバー海峡を越えるブレリオXI号機。陸地は見えず、コンパスもなくて航法に苦心しました。後部胴体の円筒は燃料タンクではなく、不時着水に備えた浮きです。
 【下】クルマとヒコーキの歴史が満載の、ロンドン南方の小飛行場・ブルックランズに到着したブロンコ改。
 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年11月27日掲載分をご覧下さい。

バイカル湖を渡る

バイカル湖を渡る高ヒット
投稿者hidehide さんの画像をもっと!   前回更新2011-12-18 10:16    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数3106  コメント数3    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
【左上】
冬のシベリア、クラスノヤルスク付近を蛇行するエニセイ川と、ピラタスPC-9M改。
【右上】
星を頼りに航行し、らせん降下で雲海を抜けたら、ぴたり真下に目的地・イルクーツク空港が。
【中】
凍結したバイカル湖を横断。琵琶湖の50倍近い面積です。
【左下】
バイカル湖から山一つ越えるとウラン・ウデの街。右手にムキノ空港が見えてきました。
【右下】
ムキノ空港の横風用滑走路は照明なし。ほとんど手探りのアプローチです。
 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2011年12月18日掲載分をご覧下さい。

北緯78°飛行船の島

北緯78°飛行船の島高ヒット
投稿者hidehide さんの画像をもっと!   前回更新2010-11-14 22:35    友人に知らせる友人に知らせる
ヒット数3054  コメント数3    0.00 (投票数 0)0.00 (投票数 0)投票する投票する
 ここは北極探検基地として昔から名高い、スピッツベルゲン島キングス湾。初冬を迎え、すでに正午でも太陽は地平線の下です。
【左上】
 太陽の残照であかね色に染まる、係留寸前のヒンデンブルグ号。
【左中】
 同船の操縦ゴンドラ内を操舵手の視点で見る。左が船長、右は昇降舵手。
【左下】
 同じく左舷前方エンジン・ゴンドラ内部。右はV12気筒エンジン、奥の開口部は冷却気の出口で木製プロペラと左後部エンジンゴンドラが見えます。中央は船体への通路。その左に計器盤。視界の左背後にはラジエーターがあります。
【右上】
 大仰角を掛けて、高度8000ftを突破するツェッペリンNT07飛行船。
【右中】
 NT07のコクピットから見た、自走式の係留塔と吹き流しを持ったオジサン。
【右下】
 キングス湾のニーオーレスン飛行場上空に着いたフォード・トライモーター旅客機。1930年代には極地探検などに使われました。
 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年11月14日掲載分をご覧下さい。

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