| カリブ海の休日
hide 2009-2-16 22:47 友人に知らせる
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hideです。 【上】 PBYカタリナ飛行艇の右スポンソン窓から見下ろした、カリブ海のオランダ領シント・マールテン島にあるプリンス・ユリアナ国際空港。ボーディングブリッジが作り込まれ、プール付きの豪華リゾートホテルが隣接しています。 【下】 島の北半分はフランス領サン・マルタン島。砂浜にビーチング(自力上陸)し、海へ機首を向けて駐機するカタリナ。水陸両用飛行艇は、色々な場所に進出できるのが醍醐味ですね。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」(その2)2009年2月16日掲載分をご覧下さい。 |
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| リンドバーグの視界
hide 2009-6-6 16:57 友人に知らせる
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【上】 スピリット・オブ・セントルイスのコクピット視界。前の見えない機体ですが、リンドバーグのように、左窓に顔を寄せて操縦した場合の視野を再現してみました。広角撮影ですので、実機はもっとパネルが近くなります。 【左下】 エリー湖畔のクリーブランド上空を飛ぶロッキード・ヴェガ。一見視界が良さそうですが、実際は翼断面に邪魔されて横が見えず、かなり操縦にストレスを感じます。 【右下】 クリーブランドからデイトンに向けて、クロスカントリーを行うGeeBeeレーサー。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年6月6日掲載分をご覧下さい。
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| 曳航されるグライダー@2007/2/3マルチフライト
sambar 2008-2-3 19:30 友人に知らせる
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曳航機:DHC2(Wheels):toshiさん 滑空機:ASW21:sambar
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| グラウンド・ゼロ
hide 2009-5-19 3:26 友人に知らせる
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hideです。 【上】 黄昏のNYマンハッタン島「グラウンド・ゼロ」上空付近で、メッセージ入りバナーを曳航するドラゴンフライ。 【下右】 マンハッタン上空でスタントを楽しむPC7改。この街は、どう撮っても絵になってしまいます。 【中左】 キティーホーク海岸の「ファーストフライト」空港そばで見つけた、ライト兄弟初飛行の記念碑。航法灯のようなランプが点いています。 【下左】 海軍機の実験場、ヴァージニア州パタクセント・リバー基地で、たたんだ主翼を展張するF4U。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年5月19日付をご覧下さい。 |
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| 初のアルプス横断を再現
hide 2007-11-8 20:09 友人に知らせる
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hideです。 【アルプスに挑む】(上) 1910年、ペルー人飛行家シャヴェーズが行った初のアルプス横断飛行を再現し、シンプロン峠を越えるブレリオXI号機。 【イタリアへの道】(中) スイス・ブリークからシンプロン峠を経てイタリア・ドモドッソラに至る自動車道。シャヴェーズ機とhide機は、ほぼこれに沿って飛びました。 【約束の地】(下) イタリアの谷への降下。右奥が目的地ドモドッソラの街。シャヴェーズはこのような光景を見た数分後、主翼が折れて着陸目標点の近くに墜落しました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年11月8日付をご参照ください。
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| 極北へ・ネス湖にて
hide 2010-7-19 15:34 友人に知らせる
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今回から涼を求めて、北極圏へのフライトをご紹介します。 【上】 夜明けのネス湖上空を飛ぶ、A24ヴァイキング水陸両用機。ちょっと不気味な風景でした。 【中】 濃霧の英国・マン島を低空飛行するピラタスPC7改。この夏の極地塗装です。 【左下】 ヒースロー空港で貨物ドアを開いたショート・スカイバン軽輸送機。ハコフグのような姿に似合わぬ、なかなかの高性能です。 【右下】 ブルックランズ飛行場で離陸を待つ、デハビランドDH88「コメット」長距離レーサー。視界は最悪、おまけに暴れ馬で…。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年7月19日掲載分をご覧下さい。
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| STAR WARSの世界へ
tiger 2011-10-9 10:11 友人に知らせる
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| 「夜間飛行」の世界
hide 2008-3-29 2:30 友人に知らせる
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hideです。 【月下の郵便機】 フランスのツールーズからスペインのバルセロナに向かう、1920年代の郵便飛行を再現しました。夜間の画像は見えにくいので、いずれも明るく修正しています。 【ピレネーを越えて】 史実通りにピレネー山脈のペルテュス峠を越え、スペインをめざすSV4型複葉機。 【バルセロナの朝】 滑走路脇で操縦席のサイドドアやエンジンを開き、翼を休めるSV4。昔の飛行場には家畜がいたそうですが、なぜかここにも牛が…。
詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年3月29日付をご参照下さい。
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| 北半球一周の大渓谷
hide 2011-2-13 16:57 友人に知らせる
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【左上】シベリア・ヤクーツクのすぐ南、北緯61度線に沿って、世界地図には載っていない、幅30マイルもある大渓谷が東西に伸びているのを発見しました。谷底は、川や湖もある標高ゼロメートルの平野で、いわば巨大な地溝帯です。 【右上】ここを横断中、前方にシーナリーが生成されなくなり、直後にアプリが異常終了しました。 【中】ユーラシア大陸とグリーンランド・北欧付近のAtlas画面。大地溝帯は赤い「+」印のすぐ下、北緯61度線に沿って、北半球を一周していることが分かります。地球儀に描いたオレンジの線が全体像で、A点は飛行不能だったヤクーツク南方、B〜F点は上空の試験飛行に成功した地点です。 【下】カナダ西部の地球儀E点、ブルワッシュ空港(CYDB)付近の地溝帯内部を飛ぶピラタスPC7改。このように高原が突然とぎれる地形が多いですが、谷底へなだらかに斜面が伸びる場所もあります。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年2月13日掲載分をご参照下さい。
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| マイナス1300ftの海
hide 2007-10-26 19:00 友人に知らせる
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hideです。 【上】世界一標高の低い、死海の上空275ftを飛ぶブロンコ改。HUD右の高度計がマイナス1000ftを振り切り、大部分が空白になっています。 【中】アテネ市街地上空を旋回。機首の前方にはパルテノン神殿が見えています。 【下】コクピットから見たタラント湾。英国の雷撃機は真珠湾攻撃の1年前に、ここでイタリア戦艦を撃沈しました。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年10月26日掲載分をご覧下さい。
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