| Paris V2
_e_y 2009-1-5 11:06 友人に知らせる
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皆さんこんにちは。 新参者ですが、宜しく御願いいたします。
此方で拝見して早速Paris V2を導入してみました。 とてもフリーで手に入るとは思えない素晴らしい シーナリーだと思います。 |
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| photoシーナリー
tiger 2009-1-3 11:36 友人に知らせる
3482 4 0.00 (投票数 0) 投票する
ver1.9.0でhelijahさんのphotoシーナリーが使えるようになりました。ランダムオブジェクトや3D雲などはOFFにして負荷をかるくするとなんとか飛べました。photoシナリーの迫力はすばらしい。 |
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| dhc2ではマルチカメラアングルも成功する
zero1962 2008-12-24 22:11 友人に知らせる
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DHC2では、シングルでも、マルチカメラアングルでも黒い壁は発生しませんでした。
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| 標高世界一の空港
hide 2008-12-24 22:09 友人に知らせる
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ここはボリビアのラパス。標高世界一の首都だそうです。後背地のやや左に見えるのが空港で、FlightGearでは現在、もっとも高い位置にある空港ではないかと思います。 詳しくは2008年12月24日付の各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」をご覧下さい。 |
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| 3D could (3) エッジ処理の問題 - 今後に期待
Tat 2008-11-8 14:56 友人に知らせる
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エッジ処理が上手く行っていない場合の表示です。 雲の描画順序の問題で、雲の端に地形が重なって見えているのが判ります。本来なら後ろの雲と重なるはずですが、それを通り越えて地形が移っています。これは雲の生成順序と機体から見た向きとに影響を受けているようですね。今後の改良に期待しましょう。 |
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| 3D could (2)
Tat 2008-11-8 14:50 友人に知らせる
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OSG により導入されたパーティクル(粒子)システムにより、 雲を通過する際の「ふわっ」とした感じが表現されています。 この雰囲気は、PLIB 版の3D cloudの全体が真っ白になる感じよりも、薄い雲を抜けている感じがして気持ちがいいです。
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| 3D cloud (1)
Tat 2008-11-8 14:47 友人に知らせる
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最近 FlightGear/OSG で 3D clouds が有効になりました。 まだエッジ処理が上手く行っていないようですし、20-30% ほどフレームレートが低下しますが、あるのと無いのでは随分印象が違いますね。
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| アンデスの昼と夜
hide 2008-8-10 12:12 友人に知らせる
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hideです。 【上】 アンリ・ギヨメの有名な郵便機不時着事故があった、アンデス山中のディアマンテ湖畔を飛ぶスタンプSV4複葉機。左奥は航法の目印に使われたマイポ火山。 【下】 夕焼けの残照で、神秘なバラ色に染まったアンデスの渓谷を行くSV4。 いずれも多少コントラストを調整しています。詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2008年8月10日掲載分をご参照下さい。 |
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| アンデス横断
hide 2008-7-28 16:03 友人に知らせる
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hideです。今回からスタンプSV4複葉機で、1930年ごろの郵便機が行った、アンデス山脈横断飛行を再現します。 【上】 地文航法で現在地を出すには、鉄道や川の分岐点などが重要な目印。SV4のコクピットのサイドドアを開いて、谷間を見下ろしている場面です。眼下の細い白線は、コース沿いに伸びて絶好の目印となる、トランス・アンデス鉄道です。 【中】 アルゼンチンのメンドーサから、チリのサンチャゴに至るコースを描いた手製航空図。Atlas画面と地勢図の合成で、下端にはフリーウェア「斜めものさし」を利用し、距離スケールを入れてあります。青は計画ルート、赤は飛行の際にショートカットした部分です。 【下】 アルゼンチン側から、チリ国境の峠をめざすSV4。右奥の高峰は南米最高峰のアコンカグアです。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2008年7月27日掲載分をご参照下さい。
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| イグアスの滝を求めて
hide 2008-6-27 20:56 友人に知らせる
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hideです。 【上】 大瀑布の上を飛ぶブロンコ改。手前はパラグアイ、対岸はブラジル領です。滝の形が分かるように、水面のコントラストと明度を上げてあります。実物はもっと濃灰色に近い、陰惨な色合いです。 【下】 けっこう乗り心地が良さそうな、ホンダジェットの客室内。(このビューは、標準装備ではありません) 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年6月27日掲載分をご参照下さい。 |
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