| 極点・転がる太陽
hide 2010-3-21 11:03 友人に知らせる
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【上】 南極点に着いたピラタスPC7改と、極点に特有の、水平線と並行になった日周運動を見せる太陽。時刻設定を30分ずつずらして7枚撮影し、レイヤーを合成しました。 【中】 26000ftから見た南極点周辺。モヤが四角い穴を作り、その下になぜか海面のテクスチャーが見えます。 【下】 ほぼ極点に着陸したPC7改。機体の右下、斜め白線の先端が正確な南極点で、それぞれ向きの違う4枚の海面テクスチャーがこの1点に集まっています。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年3月21日付をご参照下さい。
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| 朝日に輝く町並み
tiger 2010-3-16 11:15 友人に知らせる
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| hide式大阪空港
hide 2010-2-14 6:27 友人に知らせる
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hideです。新たに伊丹の大阪国際空港(RJOO)を根拠地に定め、せっせと巣作りに励んでおります。 【上】 取りあえず、借り物ビルで構成したエプロン一帯。ボーディング・ブリッジの数は実物の三分の一くらいです。 【中右】 上図の左端、MRJに繋がる通路側から見た駐機場。 【中左】 梅田界隈の雰囲気をちょっぴり再現。右のゲート型ビルはパリの新凱旋門ですが、ここでは大阪名物「梅田スカイビル」を演じています。 【下】 RJOOの北西部、ヘリポート付近に設けた専用格納庫。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年2月14日付をご覧下さい。
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| 巨船と零戦に導かれ
hide 2010-1-27 13:01 友人に知らせる
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【上】 今回はレーダー航法に使うターゲットとして、空気より軽い航空機に着目しました。写真はウェーク島への道案内を務めたヒンデンブルグ号と、ブリッジの間近を飛ぶピラタスPC7改。飛行船の巨体が放つ、恐竜的なオーラに感動しました。 【中左】 太平洋横断のコースと磁気分布。ほぼ水平に走るのが等俯角線、ハの字に開いたまばらな線が等偏差線です。 【中右】 オアフ島のディリンガム飛行場上空、約2万1000ftまで上昇した成層圏気球「Excelsior」。 【下】 小笠原の硫黄島をバックに、誘導役の零戦21型と編隊を組むピラタスPC7改。この東西8キロしかない島で、日米5万人が戦死したとは驚きです。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年1月27日掲載分をご覧下さい。
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| ハワイでAI機研究
hide 2010-1-9 9:16 友人に知らせる
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皆さんの書き込みを参考に、私も今回初めてAI機の制御プログラムに挑みました。 【上】 オアフ島北西のディリンガム飛行場に駐機した機体群。脚出しや尾輪接地、グライダーの傾斜に成功し、何とかそれらしい雰囲気に。中央のジープは置物ではなく、カメラ位置を決めるための操縦オブジェクトです。 【左下】 j3cub(CAP塗装)に曳航されてディリンガムから離陸するask21。フライトプランに問題があり、出たくもない海上へ連れ出される羽目に…。 【右下】 こちらはオマケです。パールハーバーのアリゾナ記念館上空を旋回するドラゴンフライ。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」(その2)2010年1月9日掲載分をご覧下さい。
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| KSFOに到着
hide 2009-12-30 10:38 友人に知らせる
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【上】 nimitz_demoを使ってサンフランシスコ沖の空母に着艦し、エレベーターで格納庫甲板に向かうseahawk。私もやっと、この世界に足を踏み入れました。 【左下】 KSFO上空でbigstorm_demoの積乱雲に突入し、乱気流でモミクチャになるseahawk。 【右下】 KRHV_towing_demoで離陸し、レイド・ヒルビュー・オブ・サンタクララ空港の上空を飛ぶask21。左翼に見えるのは曳航を終え降下するパイパーカブJ3(グレーのCAP塗装)です。曳航や上昇気流を使うと、グライダーは非常に面白くなることを今回、つくづく実感しました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」(その2)2009年12月30日掲載分をご覧下さい。
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| 羽田沖に戦艦大和出現
zero1962 2009-12-19 1:17 友人に知らせる
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VRMLの戦艦大和を英国のサイトで見つけました。 Blenderで.ac形式に変換できたので、ニミッツの要領で 羽田沖に配置してみました。 |
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| ついに所在地を確認
hide 2009-11-28 12:15 友人に知らせる
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【上】 サンディエゴ国際空港の北西を飛ぶスピリット・オブ・セントルイス号。機体の真下あたりが、実機の初飛行に使われたダッチ・フラッツ飛行場跡。滑走路左端付近の海岸がライアン社の製造工場跡地で、いずれも今回初めて場所を突き止めました。背後の島は海軍ノースアイランド基地です。 【下】 ロサンジェルス沖のチャネル諸島、サンタ・カタリナ島の西を飛ぶSV-4。私が大昔、実世界で太平洋を渡った際に、たぶん貨物船から見た島で、これもまた嬉しい発見でした。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年11月28日掲載分をご覧下さい。
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| 黄昏時
Tat 2009-9-4 11:09 友人に知らせる
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黄昏時の海辺がとても奇麗ですね。これは最近追加されたシェーダー効果 (shader effects) によるものです。スクリーンショットでは判りませんが、海面のうねりは動いています。今後いろんなシェーダーが追加され、よりリアルな風景になる事をを期待しましょう。
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| 巨大基地エドワーズ
hide 2009-8-17 0:50 友人に知らせる
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【上】 モハベ砂漠のロジャース乾湖に拡がる、エドワーズ空軍基地の上空30000ftを飛ぶX-3高速実験機。左下へ伸びる最大の滑走路はシャトル用で全長約12キロ。東京・上野駅から五反田駅への直線距離に匹敵します。中央付近の緑色の部分は、新宿区くらいの広さがあります。 【右中】 広大なシャトル用滑走路に着陸したYS-11。まるで高速道路にラジコン機が降りたみたいですね。衛星写真によると、実物のシャトル滑走路は湖底の色のままで、特に舗装されていないようです。 【右下】 X-3実験機のエレベーター式操縦席が、搭乗位置まで降りたところ。脱出の際も、F-104みたいに下向きに打ち出す仕組みです。 【左下】 エドワーズ基地の名物「世界最大のコンパスローズ(方位盤)」上空を飛ぶMRJ。実物には磁気方位の数字が入っています。直径は1キロ以上あるそうです。
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