| イグアスの滝を求めて hide 2008-6-27 20:56 友人に知らせる 4493 5 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 【上】 大瀑布の上を飛ぶブロンコ改。手前はパラグアイ、対岸はブラジル領です。滝の形が分かるように、水面のコントラストと明度を上げてあります。実物はもっと濃灰色に近い、陰惨な色合いです。 【下】 けっこう乗り心地が良さそうな、ホンダジェットの客室内。(このビューは、標準装備ではありません) 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年6月27日掲載分をご参照下さい。 |
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| 昇る西日 hide 2008-4-11 7:15 友人に知らせる 5132 5 9.00 (投票数 1)投票する
hideです。 【西から陽が昇る時】=上 南大西洋上54000ftで、太陽に追い付いたコンコルド。西アフリカを日没後に離陸し、マッハ2で南米へ向かう途中のスナップです。 【大西洋をまたぐ、幻の虹】=下 これと同じコースを飛ぶため、1932年に作られたフランスの大型郵便機・クージネ70「アルカンシエル」(虹)号。量産されずに終わった幻の名機です。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年4月11日付をご覧下さい。
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| 「夜間飛行」の世界 hide 2008-3-29 2:30 友人に知らせる 3360 3 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 【月下の郵便機】 フランスのツールーズからスペインのバルセロナに向かう、1920年代の郵便飛行を再現しました。夜間の画像は見えにくいので、いずれも明るく修正しています。 【ピレネーを越えて】 史実通りにピレネー山脈のペルテュス峠を越え、スペインをめざすSV4型複葉機。 【バルセロナの朝】 滑走路脇で操縦席のサイドドアやエンジンを開き、翼を休めるSV4。昔の飛行場には家畜がいたそうですが、なぜかここにも牛が…。
詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年3月29日付をご参照下さい。
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| テンペルホーフ訪問 hide 2008-3-4 11:18 友人に知らせる 4611 3 8.00 (投票数 1)投票する
hideです。 【上】 ベルリン・テンペルホーフ空港上空を旋回する、ユンカースJu52-3M型旅客機。カーブしたターミナルビルは、1923年開港当時の姿を残していますが、極めてモダンで巨大です。 【中】 特徴あるターミナルビルの、ひさしの下で夕日を浴びるブロンコ改。 【下】 ターミナルビル玄関前には、「ベルリン大空輸」の記念碑が再現されています。手前にジープを止めて撮影しました。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年3月4日掲載分をご参照下さい。
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| 暗い真昼の超高空 hide 2008-2-12 17:38 友人に知らせる 3922 3 7.00 (投票数 1)投票する
太陽を背に、北極圏に近い北大西洋上空、高度5万ftをマッハ2で巡航するコンコルド。FlightGear1.0.0は、高々度で空が暗くなりますね…ぜひ欲しかった機能だけに感激です。 初めて超音速飛行を試みました。詳しい操縦法は、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年2月12日付をご覧下さい。
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| 曳航されるグライダー@2007/2/3マルチフライト sambar 2008-2-3 19:30 友人に知らせる 3979 4 0.00 (投票数 0)投票する
曳航機:DHC2(Wheels):toshiさん 滑空機:ASW21:sambar
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| コンコルドに初挑戦 hide 2007-12-11 16:30 友人に知らせる 7690 13 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 ロンドン・スタンステッド空港から離陸し、脚を上げるコンコルド。操縦は複雑で分からない点も多く、ただいま研究中ですが、非常にエキサイティングな飛行機ですね。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年12月11日掲載分をご覧下さい。 【下】 ロンドン中心部をゆく1934年のデハビランド・ドラゴンラピード旅客機。35年後のコンコルドは巡航速度と乗客数が、この飛行機の10倍になりました。その一方、生産機数は40分の1以下でした。
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| ドーバー海峡を越えて hide 2007-11-27 17:06 友人に知らせる 3208 5 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 【上】パリの空には、クラシック機がよく似合います…市中心部を飛ぶファルマンIX型。遠景は近代的なデファンス地区の高層ビル群。 【中】夜明けのドーバー海峡を越えるブレリオXI号機。陸地は見えず、コンパスもなくて航法に苦心しました。後部胴体の円筒は燃料タンクではなく、不時着水に備えた浮きです。 【下】クルマとヒコーキの歴史が満載の、ロンドン南方の小飛行場・ブルックランズに到着したブロンコ改。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年11月27日掲載分をご覧下さい。
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| 初のアルプス横断を再現 hide 2007-11-8 20:09 友人に知らせる 3767 5 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 【アルプスに挑む】(上) 1910年、ペルー人飛行家シャヴェーズが行った初のアルプス横断飛行を再現し、シンプロン峠を越えるブレリオXI号機。 【イタリアへの道】(中) スイス・ブリークからシンプロン峠を経てイタリア・ドモドッソラに至る自動車道。シャヴェーズ機とhide機は、ほぼこれに沿って飛びました。 【約束の地】(下) イタリアの谷への降下。右奥が目的地ドモドッソラの街。シャヴェーズはこのような光景を見た数分後、主翼が折れて着陸目標点の近くに墜落しました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年11月8日付をご参照ください。
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| マイナス1300ftの海 hide 2007-10-26 19:00 友人に知らせる 3301 4 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 【上】世界一標高の低い、死海の上空275ftを飛ぶブロンコ改。HUD右の高度計がマイナス1000ftを振り切り、大部分が空白になっています。 【中】アテネ市街地上空を旋回。機首の前方にはパルテノン神殿が見えています。 【下】コクピットから見たタラント湾。英国の雷撃機は真珠湾攻撃の1年前に、ここでイタリア戦艦を撃沈しました。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2007年10月26日掲載分をご覧下さい。
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