| WLtoys V262 サイクロン 登場 surehobby 2000-8-25 10:55 友人に知らせる 2077 6 0.00 (投票数 0)投票する
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| From the box .jpg surehobby 2000-8-25 10:55 友人に知らせる 2359 7 0.00 (投票数 0)投票する
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| Walkera Pandora Worrior surehobby 2000-8-25 10:55 友人に知らせる 2393 9 0.00 (投票数 0)投票する
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| WLtoys V262 サイクロン 登場 surehobby 2000-8-25 10:55 友人に知らせる 2532 6 0.00 (投票数 0)投票する
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| 自作6機目 OH-6DA(JMSDF) HiTouch 2015-6-20 10:05 友人に知らせる 2612 7 0.00 (投票数 0)投票する
HiTouchです。 自作6機目となるOH-6DAを作成しました。 今回初めて回転翼機にチャレンジ。 操縦も難しいのに、さらに機体調整をするという 数値が悪いのか自分が下手なのか分らなくなりながらの作業でした。 この機体をきっかけに回転翼機の操縦にも興味を持ち FlightGearの楽しみ方を増やして頂けたら幸いです。
Uchiクラフトルーム http://www.hm9.aitai.ne.jp/~uchinmat/ |
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| フロート改良テスト hide 2017-12-14 23:17 友人に知らせる 2674 4 0.00 (投票数 0)投票する
水上機がスリップから発進する際、フロート先端が沈んで海に突っ込んでしまうトラブルを防ぐため、あれこれテストを行いました。 【左上】 デフォルトのDHC3オッター水陸両用型。最徐行で進水すると、フロート先端部のギアがスリップ波打ち際の先の海面を踏み抜いて、機首が落下します。 【右上】 フロート先端部に接水点を追加した機体。うまく海面に浮くようになりました。 【下】 左からボンバルディア415、DHC3オッター、セスナ172Pのフロート接水点(青丸マーク)とビーチングギアの接地点(赤丸マーク)を示す模型。黄色い丸マークは、DHC3オッターに追加したフロート接水点の位置を示します。 詳しくは「風景の開発」フォーラム「関西シーナリー」2017年12月14日付の書き込みをご参照下さい。
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| マイルズ・モホーク hide 2015-6-11 23:32 友人に知らせる 2769 6 0.00 (投票数 0)投票する
hideです、ご無沙汰しております。 私の初の自作機が誕生しました。イギリスで1936年、チャールズ・リンドバーグの注文により1機だけ作られた高速スポーツ機、Miles M12 Mohawkです。 フライトモデルはJSBSimで調整はこれから本番。いちおう空港周辺を回って降りることは出来ます。ペラや舵面、タイヤ回転のほか風防とカウルが可動式。コクピット内部は手つかずで、今後ゆっくり仕上げるつもりです。 詳しくは機体開発フォーラム「マイルズ・モホーク製作記」2015年6月10日掲載分をご覧下さい。 |
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| 自作10機目 FA−200公開 HiTouch 2020-2-8 23:50 友人に知らせる 2772 4 0.00 (投票数 0)投票する
HiTouchです。 自作10機目となるFA-200を公開しました。 シンプルな機体形状ゆえの軽量で頑丈な設計は作成のなかでも強く感じられました。 この手の国産機がもっとあればいいなと思う次第です。 モデルは10機作成の経験値を存分に注ぎ込ませて頂きました。 今回は160PS仕様ですが180PS仕様も今後追加の予定です。 Liveryを作ったよという方がいましたらご連絡ください。
Uchiクラフトルーム http://uchi-craft-room.blog.enjoy.jp/website/ |
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| 誘導ミサイルを発射するF-16 virtfly 2018-11-9 0:21 友人に知らせる 2783 6 0.00 (投票数 0)投票する
最近のFlightGearで誘導ミサイルが使えない状況が見られる中、それが可能な機体ファイルを見つけました。F-16とMirage2000-5です。
いずれの機体も最新ファイルについては、FlightGear2018.2.2や2018.4.0上で誘導ミサイルを発射することができました。
問題の解明までには至っていませんが、F-16やMirage2000-5では「誘導ミサイルは使えていますか」にYesと答えられる以上は、自己レスになるものの報告をしておかないわけにいきません。
この件についてはフォーラムにも投稿していますので、証拠写真でもありませんが、F-16のスクリーンショットをアップロードしておきます。 |
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| 子午線への挑戦 hide 2011-3-9 23:37 友人に知らせる 2818 7 0.00 (投票数 0)投票する
天体の南中を観測する「子午儀」を試作。太陽の南中時刻から経度が、高度角から緯度が得られます。 【上】PC7改搭載の子午儀。球形ドームが自動的に水平を保ち、スリット部に設けた赤と黄の円形カーソルを常に南北に向けます。中心にカメラビューがあり、太陽や星を照準する仕組みです。 【左下】正午の広角ビュー。天球に子午線を描くカーソルが、真南の太陽を射止めました。 【中下】南中の瞬間の望遠ビュー。秒単位で時刻を計るため、太陽中心に+印を入れてあります。 【中右】カメラ位置調整や測定精度テスト用に、XYZ軸(長さ12m)や巨大カーソル(赤は直径50m、緑は直径5000m)を臨時に装備したフライトも行いました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年3月9日掲載分をご覧下さい。
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