| 曲技とオートローテ
hide 2014-4-7 14:00 友人に知らせる
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【上】 東京上空で横転する、オリジナル塗装のユーロコプターEC135p2(GIT改)。 【右下】 吸気口のサンドフィルターや、ウィンチなど重装備の例。3種あるスキッドは高さにより、実際に衝撃吸収力が変化することが分かり、現在は一番タフなハイスキッドを付けています。 【左下】 羽田上空でオートローテーションするR44のコクピット。回転計(右上)はエンジン回転数ゼロ、ローター回転数100%強を示し、対気速度(左隣)も約80Ktと理想的。このあと低空で減速し、Bラン北側へ無事着陸しました。ユーロコプターEC135p2やbo105でも成功しています。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年4月7日掲載分をご覧下さい。
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| 空の夢、星の夢
hide 2009-4-25 21:48 友人に知らせる
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hideです。 【上】 気分はもう、ライトスタッフ? X-15並みに推力を増強し、ケープカナベラル上空22万7600ftを上昇するNASA塗装のT-38タロン。 【右下】スペースシャトルをまねて、ケネディ宇宙センターに滑空着陸するT-38。遠方の巨大ビルはVAB(宇宙船組立棟)です。 【左下】 ノースカロライナ州キティーホークの海岸から、隣の島をめざして海上を飛ぶライト・フライヤー1。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年4月25日付掲載分をご覧下さい。
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| 始動・停止を可能に
hide 2009-4-2 17:40 友人に知らせる
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hideです。 【上】 PC7改用に、3枚羽根のプロペラを新たに作り、始動や停止、アイドリングの回転表示ができるようにしました。 【下】 デフォルトのPC7には、回転面の画像だけがあります。高速回転中は、こちらの表示に切り替えるようにしました。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年4月2日掲載分をご参照下さい。
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| 子午線への挑戦
hide 2011-3-9 23:37 友人に知らせる
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天体の南中を観測する「子午儀」を試作。太陽の南中時刻から経度が、高度角から緯度が得られます。 【上】PC7改搭載の子午儀。球形ドームが自動的に水平を保ち、スリット部に設けた赤と黄の円形カーソルを常に南北に向けます。中心にカメラビューがあり、太陽や星を照準する仕組みです。 【左下】正午の広角ビュー。天球に子午線を描くカーソルが、真南の太陽を射止めました。 【中下】南中の瞬間の望遠ビュー。秒単位で時刻を計るため、太陽中心に+印を入れてあります。 【中右】カメラ位置調整や測定精度テスト用に、XYZ軸(長さ12m)や巨大カーソル(赤は直径50m、緑は直径5000m)を臨時に装備したフライトも行いました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年3月9日掲載分をご覧下さい。
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| 試験衛星「一番星」
hide 2010-3-3 14:54 友人に知らせる
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【右上】 赤道上空に静止する自作の試験衛星「一番星」。 【左下】 初の自作3D物体「格納庫前のドラム缶」。衛星はこの廃物利用だったりします。
以下FlightGearのバージョン別に、試作ロケットの変色現象をご紹介します。 【左上】 旧Ver1.9.1b。半逆光ですが、機体とアンビリカル・タワーは本来の紅白に見えます。 【右下=赤枠左】 パッチなし初期Ver2.0。順光にも関わらず全体が逆光じみた灰色に見えます。 【赤枠中】 AmbientとEmmisiveを増す処理を行い、機体が白に戻りました。左のタワーは比較のため未処理。 【赤枠右】 パッチあり公式版Ver2.0。同じ処理済みの機体が順光で再びグレーに変色しました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年3月2日付をご参照ください。
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| 自作2機目はJunkers Ju EF128
virtfly 2011-7-17 20:30 友人に知らせる
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久しぶりの投稿は、一からの自作2機目の機体です。 挑戦したのは、実際には試作機もつくられていない設計図だけの存在であるJunkers Ju EF128という機体です。
先の大戦末期にドイツが行った「緊急戦闘機」計画のコンペで、Me P1101とともにFw Ta183に負けを喫した機体です。Me P1101が試作機まで作製されて終戦を迎えていることからしても、架空とはいえJu EF128も実現性の高い機体だったと思われます。
射出式の脱出座席と気密のコクピット、夜間戦闘機型ではマイクロ波レーダも装備ということですから、後年のジェット戦闘機に装備された乗員と飛行の安全に関わる最低限の備えは持つ機体だったようですね。
塗装は、Daniele Sabatini氏の想像図を参考にしてみました。機種の緑のハートマークが戦闘機に似つかわしくなく可愛くて気に入ったのですが、このグリュンヘルツは東部戦線の第54戦闘航空団(JG54)と何か関係があるのでしょうか。そうだとすれば、白い冬季迷彩塗装?(想像図では46年夏の第2次バトルオブブリテンとされていますが)の指揮官機マークの機体は、撃墜王として有名なハルトマンの乗機をイメージ?
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| 自作2機目はJunkers Ju EF128(2)
virtfly 2011-6-26 18:56 友人に知らせる
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自作2機目のJunkers Ju EF128続きです。
自作1号機のAr E.381が母機に吊るされて離陸するロケット機で、滞空時間も短く、本格的乗機とするには物足りないものでしたが、その点では、自立で4時間近く飛行でき、安全への配慮もされたJu EF128なら、乗機にしてもいいかなと。
それに、アーリージェットらしく戦闘機にしては可愛らしいずんぐりむっくりの機体と機種の緑のハートが気に入り、自作2号機にとりあげました。
計器パネルをのぞき、おおむね3DCGは完成ですが、フライトモデルの記述はまだ他機のものを借りて飛ばしています。補助翼やギアもまだ動かせません。一からのフライトモデルの記述にぼちぼちと取り組んでみたいと思っていますが、どうなるやら。
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| 自作10機目 FA−200公開
HiTouch 2020-2-8 23:50 友人に知らせる
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HiTouchです。 自作10機目となるFA-200を公開しました。 シンプルな機体形状ゆえの軽量で頑丈な設計は作成のなかでも強く感じられました。 この手の国産機がもっとあればいいなと思う次第です。 モデルは10機作成の経験値を存分に注ぎ込ませて頂きました。 今回は160PS仕様ですが180PS仕様も今後追加の予定です。 Liveryを作ったよという方がいましたらご連絡ください。
Uchiクラフトルーム http://uchi-craft-room.blog.enjoy.jp/website/ |
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| 自作11機目 F/A-18E公開
HiTouch 2022-5-27 20:14 友人に知らせる
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| 自作2機目T-4 ADTW
HiTouch 2012-12-19 0:54 友人に知らせる
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HiTouchです。 自作2機目としてT-4ADTWを作成しました。 T-4はTatさんが既に作成されているのですが、どうしても作りたかったので申し訳ながらも着手した次第です。 YASimなのでTatさんのJSBSim版ほどきれいに飛びませんが、間違った操作をしたら失速、スピンをするという操縦感にこだわってチューンしました。 公開日はクリスマスという、これまたTatさんのまねばかりですが是非サイトにお立ち寄りください。
Uchiクラフトルーム http://www.hm9.aitai.ne.jp/~uchinmat/ |
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