| OH-1 Tat 2008-8-9 16:06 友人に知らせる 4118 5 0.00 (投票数 0)投票する
新規機体 OH-1 の画像をアップロードしました。 詳細はフォーラムの OH-1 の開発 を参照ください
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| 零戦 zero1962 2009-11-21 0:07 友人に知らせる 4082 5 7.00 (投票数 3)投票する
零戦に機銃とロケット弾と増槽タンクを装備しました。 |
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| 曲技とオートローテ hide 2014-4-7 14:00 友人に知らせる 4076 11 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 東京上空で横転する、オリジナル塗装のユーロコプターEC135p2(GIT改)。 【右下】 吸気口のサンドフィルターや、ウィンチなど重装備の例。3種あるスキッドは高さにより、実際に衝撃吸収力が変化することが分かり、現在は一番タフなハイスキッドを付けています。 【左下】 羽田上空でオートローテーションするR44のコクピット。回転計(右上)はエンジン回転数ゼロ、ローター回転数100%強を示し、対気速度(左隣)も約80Ktと理想的。このあと低空で減速し、Bラン北側へ無事着陸しました。ユーロコプターEC135p2やbo105でも成功しています。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年4月7日掲載分をご覧下さい。
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| GMTからJSTへ hide 2011-7-10 2:27 友人に知らせる 4061 5 0.00 (投票数 0)投票する
この夏、新たな長距離フライト「GMTからJSTへ グリニッジ=明石間 子午線の旅」を始めました。 【左上】 世界の経度の原点、ロンドン・グリニッジ公園(旧王立天文台)上空をゆくスタンプSV4。 【右上】 ドーバー上空から見た英仏海峡。右奥はフランスのグリネ岬。 【左下】 ブリュッセルの1958年万博パビリオン「アトミウム」。高さ103m。 【右下】 改良版フライト・コードラントのカメラビュー。方位は360度全周を、上下角は天頂から俯角45度まで測定できるよう改良しました。赤い垂直カーソルは、自動的にビューの中心を向きます。この画像ではブリュッセル空港の灯台を観測中。方位182.25度、俯角5.03度を指しており、計算上の距離は約5.6nmでした。黄色い方位目盛り「18」(180度)から上下に伸びるグレーの線は、太陽や恒星の正中時を捉える子午線リングで、常に真北・真南を向きます。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年7月10日掲載分をご覧下さい。
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| 747でも自動着陸 hide 2009-6-27 20:29 友人に知らせる 4054 4 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 【上】 オハイオ州スプリングフィールド・バークレー空港へ、地面効果を使わずにILS自動着陸する747-200。 【下】 同空港へ、空力的な地面効果を使ってILS自動着陸するPC7改。右手からの強い横風に対し約8度の修正角を取り、パイロット視線を左に振って滑走路を正面に見ています。 【中右】 セントルイス市のミシシッピー川に立つ、西部開拓記念碑をくぐるPC7改。実物のモニュメントは川の中ではなくて、河畔の公園にあります。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2009年6月27日付掲載分をご覧下さい。
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| 試験衛星「一番星」 hide 2010-3-3 14:54 友人に知らせる 4050 8 0.00 (投票数 0)投票する
【右上】 赤道上空に静止する自作の試験衛星「一番星」。 【左下】 初の自作3D物体「格納庫前のドラム缶」。衛星はこの廃物利用だったりします。
以下FlightGearのバージョン別に、試作ロケットの変色現象をご紹介します。 【左上】 旧Ver1.9.1b。半逆光ですが、機体とアンビリカル・タワーは本来の紅白に見えます。 【右下=赤枠左】 パッチなし初期Ver2.0。順光にも関わらず全体が逆光じみた灰色に見えます。 【赤枠中】 AmbientとEmmisiveを増す処理を行い、機体が白に戻りました。左のタワーは比較のため未処理。 【赤枠右】 パッチあり公式版Ver2.0。同じ処理済みの機体が順光で再びグレーに変色しました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2010年3月2日付をご参照ください。
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| これ、ご存じですか? hide 2008-7-27 22:50 友人に知らせる 4037 6 8.00 (投票数 1)投票する
hideです。 可変後退翼を持つ超音速ビジネスジェット機、Calleidas 160をご紹介します。 【上】 主翼を低速位置に展開し、フラップ2段下げでブエノスアイレスの空港を離陸するCalleidas 160。 【下】 主翼を約60度まで後退させ、高度5000ftの低空で、アルゼンチン上空を超音速飛行。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2008年7月20日掲載分をご参照下さい。 |
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| 自作2機目はJunkers Ju EF128(2) virtfly 2011-6-26 18:56 友人に知らせる 3992 7 8.00 (投票数 1)投票する
自作2機目のJunkers Ju EF128続きです。
自作1号機のAr E.381が母機に吊るされて離陸するロケット機で、滞空時間も短く、本格的乗機とするには物足りないものでしたが、その点では、自立で4時間近く飛行でき、安全への配慮もされたJu EF128なら、乗機にしてもいいかなと。
それに、アーリージェットらしく戦闘機にしては可愛らしいずんぐりむっくりの機体と機種の緑のハートが気に入り、自作2号機にとりあげました。
計器パネルをのぞき、おおむね3DCGは完成ですが、フライトモデルの記述はまだ他機のものを借りて飛ばしています。補助翼やギアもまだ動かせません。一からのフライトモデルの記述にぼちぼちと取り組んでみたいと思っていますが、どうなるやら。
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| F-2A + 最上、大和 @ FGSF2.0.0 zero1962 2011-4-17 21:23 友人に知らせる 3889 8 0.00 (投票数 0)投票する
FGFS1.9.1bでは正常な色表示がFGFS2.0.0では、白っぽくなってしまいます。 |
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| JUMP & FIRE hide 2008-5-5 0:36 友人に知らせる 3831 7 0.00 (投票数 0)投票する
hideです。 今回は、OV-10ブロンコ現行バージョン・USAFE仕様機の勇姿をお届けします。 【上】 旋回しながら、5名の空挺隊員を降下させるブロンコ。ジャンプ後すぐに開傘しますので、低空からのピンポイント降下も可能です。 【下】 海に向けて、爆弾投下とロケット弾斉射を試みるブロンコ。ロケット発射時は、自動的にスモークが表示されます。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2008年5月5日掲載分をご参照下さい。
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