| 新旧シーナリー併用 hide 新規風景画像 2014-7-9 10:50 友人に知らせる 2972 6 0.00 (投票数 0)投票する
FlightGear2.10用の旧シーナリーをベースに使い、細密な地形が欲しい箱根などを、シーナリー2.0のデータに差し替えてみました。トータルでは、グラフィックの負荷は小さいまま快適に飛行可能です。 【上】 箱根のスカイライン沿いに「芦ノ湖ヘリポート」を再現。2.0は実景に近いため、ヘリポートの位置や平面形が、かなりうまく地形にフィットしました。右は芦ノ湖、左奥は富士山です。 【下】 箱根山中を小田原へ下るEC135p2。新旧の街道が複雑に絡み合う谷間をサクサク飛んでいます。(全面的に2.0ですと、極めて重くなりますが) 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年7月9日掲載分をご覧下さい。
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| 2.0世界に江の島を hide 新規風景画像 2014-6-30 11:27 友人に知らせる 12755 45 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 FlightGearに江の島がないのは寂しいですね。荒削りですが3Dオブジェクトで試作しました。 【下】 ハーバー周辺への着陸に備えヨットハウスの屋根に吹き流しを設けました。現実の江の島では緊急時のみ「本船岸壁」(上の写真左端、灯台脇)をヘリポートに使うそうです。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年6月30日掲載分をご覧下さい。
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| 2.0地形も飛行可に hide 新規風景画像 2014-6-13 4:17 友人に知らせる 3565 6 0.00 (投票数 0)投票する
シーナリー2.0の東京駅付近を飛ぶロビンソンR44。 Windows7を64ビット化してメモリーを増設したところ、やっとFlightGear3.0/シーナリー2.0でも何とか飛行可能になりました。非常に重く、あまり実用的とは言いかねますが、久しぶりにパソコンの中身をいじって面白かったです。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年6月13日掲載分をご覧下さい。
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| 距離計付き偏流計 hide 新規機体画像 2014-5-4 6:42 友人に知らせる 8518 23 0.00 (投票数 0)投票する
ヘリなど低速機を手動操縦する際、横風による針路のずれ(偏流)を簡単に検出・補正できる装置「ドリフト・ディレクター」を考案しました。精密な観測も計算も不要です。 【上】 装置から見た東京(風は90度15Kt)。黄色い放射状の針路カーソル(左)をOBSノブで10度にセット。地上目標がカーソルに沿って手前へ流れるよう操舵すると、機体は横風を打ち消して10度を保ちます(雨粒でご確認ください)。実際の機首方位(赤▼マーク)は17度でした。オレンジ色カーソル(右)は、GPSウェイポイント方位。同心円は距離目盛りで5nm(青線)に東京タワーが見えます。 【左下】 EC135p2の機首に搭載したドリフト・ディレクター(実際は右写真のようにレドーム付き)。当初このように、実景の約2万分の1縮尺の距離リングを内蔵したのですが、うまく作動しませんでした。そこで… 【右下】 …変則で残念ですが、100分の1縮尺の巨大な距離リングを作り、必要な時にメニュー(RangeRing)から表示する仕組みにしました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年5月4日掲載分をご覧下さい。
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| 日本語化FGo! sambar その他 2014-5-3 1:11 友人に知らせる 13957 17 0.00 (投票数 0)投票する
FGRunを翻訳したついでにFGo!も翻訳してみました。 FGRunと違い、Windows7でも一応日本語表示ができます。 #下半分の起動オプション一覧は単なるテキストファイルなので、言語設定を変えても「そのまま」だったりします。対処方法は記事本文中にて。 |
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| オープンソースアンカンファレンス2014香川 出展風景 sambar その他 2014-4-13 0:19 友人に知らせる 5145 15 0.00 (投票数 0)投票する
実際には開場前、準備が一段落付いた段階で撮影していますが、長机1つ使える場合にはこのようになりました。 |
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| 曲技とオートローテ hide 新規機体画像 2014-4-7 14:00 友人に知らせる 4067 11 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 東京上空で横転する、オリジナル塗装のユーロコプターEC135p2(GIT改)。 【右下】 吸気口のサンドフィルターや、ウィンチなど重装備の例。3種あるスキッドは高さにより、実際に衝撃吸収力が変化することが分かり、現在は一番タフなハイスキッドを付けています。 【左下】 羽田上空でオートローテーションするR44のコクピット。回転計(右上)はエンジン回転数ゼロ、ローター回転数100%強を示し、対気速度(左隣)も約80Ktと理想的。このあと低空で減速し、Bラン北側へ無事着陸しました。ユーロコプターEC135p2やbo105でも成功しています。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年4月7日掲載分をご覧下さい。
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| FlightGearマニュアル/第10章 計器飛行方式によるクロスカントリー・フライト・チュートリアル unko その他 2014-4-4 5:46 友人に知らせる 5413 11 0.00 (投票数 0)投票する
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| 羽田にヘリポート hide 新規風景画像 2014-3-20 13:09 友人に知らせる 7339 14 0.00 (投票数 0)投票する
羽田空港にヘリポートを自作しました。黄線で囲んだ着陸帯は一辺50mの正方形、中央の着陸点(丸にH印)は直径10mです。 【上】 ホバリングするGIT版のユーロコプターEC135p2。外観が18種もあり、内装はすべて救急仕様。この機体はドクターヘリのパイオニア、ADAC(ドイツ自動車連盟)機の塗装です。 【中右】 ターミナル屋上に3カ所、ピンポイント着陸の練習場(10m四方)を設けました。青い機体はブンデス・ポリツァイ(ドイツ連邦警察)仕様で、スノーボード付きハイ・スキッドにサーチライトなど重装備です。 【下】 泉ガーデンタワー(東京・六本木)の狭い屋上に降りた、ハンブルグ警察機。内部のあちこちに医療用の資機材が見えます。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年3月20日掲載分をご覧下さい。
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| 苦手なヘリに挑戦 hide その他 2014-3-6 5:43 友人に知らせる 4426 7 0.00 (投票数 0)投票する
FlightGearとWindowsをアップデートして気分を一新、苦手なヘリの操縦訓練を始めました。 【上】 羽田のJAL格納庫内で、ホバリングを試みるロビンソンR44。操縦しやすい機体で、写真左奥の入り口から微速で進入に成功、このあと無事に外へ出ました。 【左下】 羽田の空港ビルにあるアーチをくぐる、シコルスキーS51。 【右下】 以前は離陸も無理だったユーロコプターbo105ですが、何とか横浜ランドマークタワーに降りることが出来ました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その3)」2014年3月5日掲載分をご覧下さい。
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