| 誘導ミサイルを発射するF-16
virtfly 新規機体画像 2018-11-9 0:21 友人に知らせる
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最近のFlightGearで誘導ミサイルが使えない状況が見られる中、それが可能な機体ファイルを見つけました。F-16とMirage2000-5です。
いずれの機体も最新ファイルについては、FlightGear2018.2.2や2018.4.0上で誘導ミサイルを発射することができました。
問題の解明までには至っていませんが、F-16やMirage2000-5では「誘導ミサイルは使えていますか」にYesと答えられる以上は、自己レスになるものの報告をしておかないわけにいきません。
この件についてはフォーラムにも投稿していますので、証拠写真でもありませんが、F-16のスクリーンショットをアップロードしておきます。 |
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| 誘導ミサイルは使えていますか②
virtfly その他 2018-9-16 12:49 友人に知らせる
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誘導ミサイルは使えていますかの続きです。
画像のMirage2000-5は誘導ミサイルを発射しています。 Mirage2000-5の2017年版になるとHUDに機影が表示されなずロックオンもできないため、ミサイルは発射ができません。なぜかMirage2000-5の2013年版だと、HUDに機影が表示されないもののロックオンは表示されて、なんとかミサイル発射ができました。
HUDに機影が表示されないのは、ハリアーでも。古いバージョンのFlightGearでなら黄色いリングが表示されましたが、最近のFlightGearでは、まったく表示されません。 どうなっているのでしょう? 個人的環境での問題?
それやこれやで、フォーラムにみなさんへのおたずねを投稿していますので、ご覧いただけると幸いです。
なお、画像のMirage2000-5は2013年版です。2017年版のスキンをかぶせてますが、ジェットガスは2013年版をしめす青色なのでわかります。 |
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| 誘導ミサイルは使えていますか①
virtfly その他 2018-9-16 12:21 友人に知らせる
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最近、レーダーやHUDが機能しているのかあやしく思い、機能しているのなら誘導ミサイルも発射できるはずですから、みなさんに実際どうかをおたずねしたいと、別途フォーラムに質問の投稿をいたしました。
画像がある方がわかりやすいでしょうから、旧いバージョンのFlightGearではどうだったか、FlighyGear v3.0.0上でのMirage2000-5(2013年版)のHUD画面がわかる画像をアップします。 機影を示す白いリングや黒い◇形が確認できると思います。 |
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| 全球シーナリー更新
hide その他 2018-6-4 9:08 友人に知らせる
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【上】 Terrasync版のシーナリー2.0をダウンロードして管理する「TerraMaster」の画面です。1×1度タイルが表示されている範囲が、すでにシーナリー2.0をインストール済みの領域。緑は最新版データ、黄色は古いデータまたは部分的に欠損があるところ。空色は、いま選択してサーバーと同期中の部分です。 【右下】 私のデフォルトの画面表示です。圧倒的に黄色が多く、最初からタイルが欠けたところも、あちこちに見えました。 【左下】 データ更新を完了した現在の画面表示です。全地球がまっさらな「緑のボール」に生まれ変わりました。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記」2018年6月4日分をご覧下さい。
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| 天測で大西洋横断
hide その他 2018-6-3 20:49 友人に知らせる
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| 台北=羽田天測飛行
hide その他 2018-5-27 17:01 友人に知らせる
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【左上】 自作のフライトコードラントで、星の高度角を測定しているところ。左の赤い数字は「度」単位の固定目盛り。右の黄色い数字は、視界をパンすると10倍の角速度でスライドする「分」単位の可動目盛りです。現在は38度45.2分を指しています。 【右上】 フライトコードラントの下半分、偏流計の視野。下向きの赤い3本線を拡大表示し、これと平行に地物が流れるよう向きを調整して方位目盛りを読み、横風による針路のずれを測定します。画面下の空色の横線は、機体の真下から1nm(海里)を示すバーです。ここから真下のバー(画面外)まで地物が移動する秒数を計り、得た数字で3600を割ると、対地速度がKt単位で算出できます。 この写真では現在地を確定するため、視野を左真横に向けて陸岸との距離を測っています。和歌山県太地町の岬が真方位298度、磁気方位304度、約1.5海里先に見えています。右端に映り込んだ真っ赤なものは左の翼端灯です。 【下】 台北から羽田までの飛行コースと、天測で出した「位置の圏」(計算上、自機がどこかにいる巨大な円の一部分)。青い弧の交点が機体の位置です。 詳しくは「手探り航法・旅日記(その3)」2018年5月27日付をご参照下さい。 http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?post_id=5709 |
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| 「究極の天測技法」
hide その他 2018-5-18 0:55 友人に知らせる
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全く新しいメソッドで作られた天文航法計算ソフト「天測による船位決定(究極の天測技法)」をご紹介します。極めて操作が簡単です。
写真は大西洋を夜間飛行中、四つの星の高度角を測定して、緯度経度を求めた時の画面です。一つの星の高度角を入力すると、円が一つ表示されます。円はそれぞれ「自機が、このどこかにいるはずの場所」を示しています。 例えば地球儀の上部、北極を中心に水平に広がる円は、北極星が49度26.7分の高さに見える場所の集合です。複数の星を使って複数の円を描けば、交点が現在地です(画面中心部)。
詳しくは各種設定フォーラムの「手探り航法・旅日記」5月18日掲載分をご覧下さい。 http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?post_id=5708
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| 787のオートパイロット
zero その他 2018-3-13 1:38 友人に知らせる
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757/767・777とは仕様が違うようです これを使ってまともに飛ばせたことがありません。 |
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| フロート改良テスト
hide 新規機体画像 2017-12-14 23:17 友人に知らせる
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水上機がスリップから発進する際、フロート先端が沈んで海に突っ込んでしまうトラブルを防ぐため、あれこれテストを行いました。 【左上】 デフォルトのDHC3オッター水陸両用型。最徐行で進水すると、フロート先端部のギアがスリップ波打ち際の先の海面を踏み抜いて、機首が落下します。 【右上】 フロート先端部に接水点を追加した機体。うまく海面に浮くようになりました。 【下】 左からボンバルディア415、DHC3オッター、セスナ172Pのフロート接水点(青丸マーク)とビーチングギアの接地点(赤丸マーク)を示す模型。黄色い丸マークは、DHC3オッターに追加したフロート接水点の位置を示します。 詳しくは「風景の開発」フォーラム「関西シーナリー」2017年12月14日付の書き込みをご参照下さい。
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| 舞洲シーナリー改良
hide 新規風景画像 2017-11-26 23:44 友人に知らせる
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大阪・舞洲埋め立て地の詳細シーナリーを改良。かなり印象が変わりました。 【上】 テクスチャーを実際通り緑地中心に変更し、球場を新設しました。 【下】 改良前の舞洲(奥)と夢洲(手前)。広い市街地テクスチャがありますが、現実世界では運動施設と公園、倉庫群、コンテナ置き場ですので、強い違和感がありました。
改良版シーナリー(Maishima2-fg-CustomScenery.zip)は、JPオリジナルダウンロードにあります。詳しくは風景の開発フォーラム「関西シーナリー」2017年11月26日付をご覧下さい。
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