| c172pの計器照明
toshi その他 2011-5-24 6:43 友人に知らせる
4411 7 0.00 (投票数 0) 投票する
c172pの計器照明つまみを操作することで、計器照明の明るさを10段階で調整することができます。 |
|
| 駐機場で起動する
hide 新規風景画像 2011-5-17 8:05 友人に知らせる
4074 7 9.00 (投票数 2) 投票する
RJOOに、Parking地点を新設しました。 【左上】 でも格納庫内で起動しますと、残念ながら屋根が地面と見なされて、かくのごとく「ぼくのヒコーキ、取ってよぉ!」状態になります。 【右上】 そこで取りあえず、シッポだけ庫内に突っ込んだ状態で起動するようにしました。 【下】 ボーディングブリッジの脇で起動し、トーイングカーを呼ぶ787。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年5月15日掲載分をご覧下さい。
|
|
| 二式大艇
zero1962 新規機体画像 2011-5-6 17:16 友人に知らせる
4302 9 0.00 (投票数 0) 投票する
YSフライトシミュレータの追加機体から、二式大艇を移植しました。背景には羽田沖の大和が見えます。 |
|
| 「航空四分儀」完成
hide 新規機体画像 2011-5-4 8:27 友人に知らせる
3512 5 0.00 (投票数 0) 投票する
【上】 3月にご紹介した「子午儀」を改良・小型化し、天体の高度角と方位を直読できる「フライト・コードラント」(航空四分儀)を作りました。 【左中】 赤い高度角目盛りカーソルは、視野の移動を自動追尾し、常にビューの中心を向きます。黄色い方位目盛りカーソルは、常に真方位を指します。最小目盛りは0.1度です。 【右下】 コードラントの内部ビューで見た、2本のカーソルの交点。どアップにすると天体方位が直読できます。 【中下】 太陽の高度角測定。目盛りの10分の1まで目測すると、1分角をやや上回る分解能が得られます。 【左下】 ◇マークとinternal propertiesを利用した従来の測定法。新たなビューを設けて、機影に邪魔されずに太陽を照準できるよう改良し、目盛りの精度検証に使いました。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年5月4日掲載分をご覧下さい。
|
|
| amb修正前・修正後
hide 新規機体画像 2011-4-21 11:32 友人に知らせる
3551 6 0.00 (投票数 0) 投票する
Ver.2.0.0のオブジェクト色彩不良を修正するため、私も「rgb値をamb値にコピーする」方法を試してみました。左が修正前、右が修正後です。 【上】 白い機体がグレー気味に見えていましたが、修正後はより自然な発色に。 【中】 PC7改のパネルも、直射光以外ではグレーに化けましたが、本来の空色が復活。 【下】 逆光の機体下面は、パーツによって明暗がアンバランスでしたが、劇的に改善されました。
|
|
| F-2A + 最上、大和 @ FGSF2.0.0
zero1962 新規機体画像 2011-4-17 21:23 友人に知らせる
3352 8 0.00 (投票数 0) 投票する
FGFS1.9.1bでは正常な色表示がFGFS2.0.0では、白っぽくなってしまいます。 |
|
| F-2A + 最上、大和 @ FGSF1.9.1b
zero1962 新規機体画像 2011-4-17 21:21 友人に知らせる
3083 5 0.00 (投票数 0) 投票する
YSフライトシミュレータの追加機体から、F-2Aを移植しました。 |
|
| 子午線への挑戦
hide 新規機体画像 2011-3-9 23:37 友人に知らせる
2683 7 0.00 (投票数 0) 投票する
天体の南中を観測する「子午儀」を試作。太陽の南中時刻から経度が、高度角から緯度が得られます。 【上】PC7改搭載の子午儀。球形ドームが自動的に水平を保ち、スリット部に設けた赤と黄の円形カーソルを常に南北に向けます。中心にカメラビューがあり、太陽や星を照準する仕組みです。 【左下】正午の広角ビュー。天球に子午線を描くカーソルが、真南の太陽を射止めました。 【中下】南中の瞬間の望遠ビュー。秒単位で時刻を計るため、太陽中心に+印を入れてあります。 【中右】カメラ位置調整や測定精度テスト用に、XYZ軸(長さ12m)や巨大カーソル(赤は直径50m、緑は直径5000m)を臨時に装備したフライトも行いました。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年3月9日掲載分をご覧下さい。
|
|
| 北半球一周の大渓谷
hide 新規風景画像 2011-2-13 16:57 友人に知らせる
3744 6 0.00 (投票数 0) 投票する
【左上】シベリア・ヤクーツクのすぐ南、北緯61度線に沿って、世界地図には載っていない、幅30マイルもある大渓谷が東西に伸びているのを発見しました。谷底は、川や湖もある標高ゼロメートルの平野で、いわば巨大な地溝帯です。 【右上】ここを横断中、前方にシーナリーが生成されなくなり、直後にアプリが異常終了しました。 【中】ユーラシア大陸とグリーンランド・北欧付近のAtlas画面。大地溝帯は赤い「+」印のすぐ下、北緯61度線に沿って、北半球を一周していることが分かります。地球儀に描いたオレンジの線が全体像で、A点は飛行不能だったヤクーツク南方、B〜F点は上空の試験飛行に成功した地点です。 【下】カナダ西部の地球儀E点、ブルワッシュ空港(CYDB)付近の地溝帯内部を飛ぶピラタスPC7改。このように高原が突然とぎれる地形が多いですが、谷底へなだらかに斜面が伸びる場所もあります。 詳しくは、各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年2月13日掲載分をご参照下さい。
|
|
| 北極からシベリアへ
hide 新規風景画像 2011-1-6 1:48 友人に知らせる
2679 4 0.00 (投票数 0) 投票する
【上】 四国の1.5倍も広い、シベリア北岸のレナ川デルタ。無数の凍河と湖が密集する巨大な沼沢地ですが、意外にも多くの灯が見え、まるで都会です(ピクセル等倍に拡大すると、灯がご覧頂けます)。 【右中】 北極点を越えるピラタスPC7改。残念ながら極付近は四角く大地の底が抜け、太陽と星々が見えました。冬至から間もない真冬ながら、太陽の「深度」はあまり大きくないことが分かります。 【左中】 極点付近のAtlas画面。極点通過時に左へ約4度変針しましたが、サンソン図法のため、極に接近する航路は図の左端に表示され、右に折れています。 【下】 レナ川デルタに隣接する、ティクシ空港へ降りるPC7改。今回から航空灯と衝突防止灯を付けました。現地時間では正午ですが、陽はまだ地平線下です。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年1月6日掲載分をご覧下さい。
|
|