| Path設定画面 sambar その他 2011-9-3 0:12 友人に知らせる 2867 6 0.00 (投票数 0)投票する
FGRun初回起動時に表示される画面ですが、Win版クイックスタートに説明が無い事に気づきました・・・。 |
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| v2.4でライン川遡航 hide 新規風景画像 2011-8-27 16:36 友人に知らせる 3028 3 0.00 (投票数 0)投票する
【左上】 アムステルダムの発電風車群とピラタスPC7改。Urban effectのビル描写がリアルになりました。 【右上】 ライン川中流をゆくPC7改。右の断崖が有名な「ローレライの岩」です。 【左中】 ドイツ南部のシュヴァルツヴァルト(黒い森)。Transition effectを使うと、かなり黒くなります。 【右中】 フランクフルト空港。ここも見事な出来映えで、右端は猛スピードで走るモノレール(?)です。 【左下】 ピラタス社の本拠地、スイスの Buochs Stans 空港へ進入するPC7改。 【右下】 LSZC上空のピラタスPC6ターボポーター。着陸灯の後ろがピラトゥス山。V2.4.0は朝焼けか夕焼けか、太陽の位置ではよく分かりません。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年8月27日掲載分をご覧下さい。
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| オランダ天測の旅 hide 新規風景画像 2011-7-24 11:28 友人に知らせる 2732 3 0.00 (投票数 0)投票する
【上】 オランダの沃野を北上するスタンプSV4。正面右奥が首都アムステルダムとスキポール空港。 【上右】 SV4のフライト・コードラントを、上翼からコクピット後部に移動。観測精度が大幅に上がりました。 【中】 見事に作り込まれた、巨大なスキポール空港。多彩な施設は、見ていて飽きません。 【下左】 スキポール空港の一角に駐機したSV4。さすがにKLM機が多いです。 【下右】 ライン川河口部に広がるロッテルダム市街地。右奥に事実上の首都・ハーグが見えます。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年7月24日掲載分をご覧下さい。 |
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| 当サイトとTatさんに感謝です virtfly 新規機体画像 2011-7-19 23:40 友人に知らせる 4420 7 8.50 (投票数 2)投票する
かなり機体が完成してきました。Junkers Ju EF128は、無尾翼機らしいエレベータの働きを兼ねたエルロンの動きが楽しい機体となっています。 他の機体を改造したニセ橘花にはじまり、3Dモデルは自作ながらフライトモデルは他機種のものを借りたAr E.381を経て、今ようやく3Dモデルもフライトモデルも曲がりなりにも自前の機体を手に入れることができました。 これも当サイトのおかげ、とりわけTatさんの記事がなければ、とてもこうはならなかったことでしょう。深く感謝の意を表します。 |
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| Ju EF128の脚が動くように virtfly 新規機体画像 2011-7-17 20:31 友人に知らせる 4198 6 0.00 (投票数 0)投票する
aeromaticにて、自作のJu EF128にJSBSim用のフライトモデルファイルを設けました。現在フライトモデルファイルの修正、チューニング中。 ようやく脚の出し入れのアニメーションも完成しました。 それにしても問題や疑問が続出! 今のところ笑っちゃうしかありません。 |
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| 自作2機目はJunkers Ju EF128 virtfly 新規機体画像 2011-7-17 20:30 友人に知らせる 4689 7 0.00 (投票数 0)投票する
久しぶりの投稿は、一からの自作2機目の機体です。 挑戦したのは、実際には試作機もつくられていない設計図だけの存在であるJunkers Ju EF128という機体です。
先の大戦末期にドイツが行った「緊急戦闘機」計画のコンペで、Me P1101とともにFw Ta183に負けを喫した機体です。Me P1101が試作機まで作製されて終戦を迎えていることからしても、架空とはいえJu EF128も実現性の高い機体だったと思われます。
射出式の脱出座席と気密のコクピット、夜間戦闘機型ではマイクロ波レーダも装備ということですから、後年のジェット戦闘機に装備された乗員と飛行の安全に関わる最低限の備えは持つ機体だったようですね。
塗装は、Daniele Sabatini氏の想像図を参考にしてみました。機種の緑のハートマークが戦闘機に似つかわしくなく可愛くて気に入ったのですが、このグリュンヘルツは東部戦線の第54戦闘航空団(JG54)と何か関係があるのでしょうか。そうだとすれば、白い冬季迷彩塗装?(想像図では46年夏の第2次バトルオブブリテンとされていますが)の指揮官機マークの機体は、撃墜王として有名なハルトマンの乗機をイメージ?
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| GMTからJSTへ hide 新規機体画像 2011-7-10 2:27 友人に知らせる 4041 5 0.00 (投票数 0)投票する
この夏、新たな長距離フライト「GMTからJSTへ グリニッジ=明石間 子午線の旅」を始めました。 【左上】 世界の経度の原点、ロンドン・グリニッジ公園(旧王立天文台)上空をゆくスタンプSV4。 【右上】 ドーバー上空から見た英仏海峡。右奥はフランスのグリネ岬。 【左下】 ブリュッセルの1958年万博パビリオン「アトミウム」。高さ103m。 【右下】 改良版フライト・コードラントのカメラビュー。方位は360度全周を、上下角は天頂から俯角45度まで測定できるよう改良しました。赤い垂直カーソルは、自動的にビューの中心を向きます。この画像ではブリュッセル空港の灯台を観測中。方位182.25度、俯角5.03度を指しており、計算上の距離は約5.6nmでした。黄色い方位目盛り「18」(180度)から上下に伸びるグレーの線は、太陽や恒星の正中時を捉える子午線リングで、常に真北・真南を向きます。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年7月10日掲載分をご覧下さい。
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| 自作2機目はJunkers Ju EF128(2) virtfly 新規機体画像 2011-6-26 18:56 友人に知らせる 3990 7 8.00 (投票数 1)投票する
自作2機目のJunkers Ju EF128続きです。
自作1号機のAr E.381が母機に吊るされて離陸するロケット機で、滞空時間も短く、本格的乗機とするには物足りないものでしたが、その点では、自立で4時間近く飛行でき、安全への配慮もされたJu EF128なら、乗機にしてもいいかなと。
それに、アーリージェットらしく戦闘機にしては可愛らしいずんぐりむっくりの機体と機種の緑のハートが気に入り、自作2号機にとりあげました。
計器パネルをのぞき、おおむね3DCGは完成ですが、フライトモデルの記述はまだ他機のものを借りて飛ばしています。補助翼やギアもまだ動かせません。一からのフライトモデルの記述にぼちぼちと取り組んでみたいと思っていますが、どうなるやら。
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| 飛行場灯台を改造 hide 新規風景画像 2011-6-14 10:19 友人に知らせる 3343 4 0.00 (投票数 0)投票する
お飾り同然の飛行場灯台を実際に役立てようと、遠くから見えるように改造を試みました。 【左上】 Aがデフォルトの灯台。緑のFlash(閃光)の直径は最大50m、Halo(光のコーン)は長さ100m。Bが変更後でFlashは最大250m、Haloは1000mです。中央に小さく見えるタワーはいずれも約15m高。 またCのFlashテクスチャーを描き直してコントラストを上げ、Dにしました。 【右上】 RAFビギンヒル基地で光る直径250mFlash。よく目立ちますが、まるで爆撃…(^^;)。 【右中】 …なので、5000m以内ではHaloだけ見えるようにしました。実はHaloには衝突判定があり、機体をかすめただけで、風圧で次第に向きが変わります。物騒ですので、0〜1030mは非表示に修正しました。 【左下】 ビギン上空から見た、レッドヒル飛行場(右奥=約12nm先)と、ガトウィック空港(中央奥=約15nm先)の灯台。 【右下】 同じくロチェスター空港(コクピット真下=約18nm先)。これだけ見えれば実用になりそうです。 詳しくは各種設定フォーラム「手探り航法・旅日記(その2)」2011年6月14日掲載分をご覧下さい。
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| 737-100のlight-cone toshi その他 2011-6-14 3:01 友人に知らせる 3058 6 0.00 (投票数 0)投票する
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