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FlightGear 2020.1

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2020-5-12 22:42 | 最終変更
toshi  長老   投稿数: 1271
こんばんは、toshiです。

FlightGear previewリリース2020.1が5/10付で公開されました。

(情報源)
FlightGear 2020.1 released
https://www.flightgear.org/news/flightgear-2020-1-released/

4/2付で公開されたstableリリースの最新版2018.3.5に対し、previewリリースは検証レベルや機体の互換性が低いため、FlghtGearを普通に使いたい方には引き続き2018.3.5(注1)をお勧めします。

Previewリリース最新版の2020.1.1は、
FlightGear 公式ダウンロードページ
http://www.flightgear.org/download/
および SourceForge
https://sourceforge.net/projects/flightgear/files/release-2020.1/
からダウンロードできます。

2020.1の主な変更点は
http://wiki.flightgear.org/Changelog_2020.1
に掲載されています。

2018.1からPHNLが続いていたデフォルトの起動空港が変更され、2020.1ではアイスランド西部の
BIKF: ケプラヴィーク国際空港
になりました。

(注1)
FlightGear 2018.1〜2019.1には日本語(いわゆる2バイト文字)を含むパスを扱えない不具合があり、Windowsのユーザ名に日本語を使っている場合に、[Fly!]をクリックするとbad conversionのポップアップ画面が表示されて異常終了する既知の問題がありましたが、2020.1では直っているはず、です。
2018.1〜2019.1での回避策は、2019-01-31付の投稿記事「Re: [bad conversion]プレイできない」をご参照ください。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020-5-14 21:22
toshi  長老   投稿数: 1271
toshiです。

macOSで、旧バージョンのFlightGearを実行したことのあるPCで、2020.1.1を起動できない問題が見つかりました。

今週末にもバグフィックス版の2020.1.2が公開される見込みです。

また2020.1.1では、2020.2 stableリリースに向けて新しい描画方法である
Compositor
http://wiki.flightgear.org/Compositor
が利用できるようになっており、Windowsの場合はfgfs-compositor.exe (Windowsのスタートメニュー > FlightGear 2020.1.1 > FlightGear - Compositor)として別ファイルで同梱されているのですが、Compositor で起動するとスプラッシュスクリーンに「Compositor」と表示される赤い文字について、2020.1.2ではCompositorは開発中であることを示す注意喚起の文言が追加される見込みです。

(参考)
Re: [Flightgear-devel] Compositor in 2020.1 : labelling, defaults, etc
https://sourceforge.net/p/flightgear/mailman/message/37010408/
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020-5-28 22:28 | 最終変更
toshi  長老   投稿数: 1271
こんばんは、toshiです。

FlightGear previewリリースの最新版2020.1.2が5/26付で公開されました。

(情報源)
FlightGear 2020.1.2 Released
https://www.flightgear.org/news/flightgear-2020-1-2-released/

(入手先)
https://sourceforge.net/projects/flightgear/files/release-2020.1/

旧バージョンのFlightGearを実行したことのあるmacOSで、2020.1.1を起動できない問題が修正されました。
ただしmacOSでは、インストール後の初回起動時に正しく起動しない問題が早くも見つかったため、2020.1.3がリリースされる可能性があります。

その他に、GPX flightplanを正常にロードできない問題などが修正されました。

2020.1.2の主な変更点は
http://wiki.flightgear.org/Changelog_2020.1#2020.1.2_point_release
に掲載されています。

--- 2020.1.2 の Compositor について ---
Launcher画面のSettings > Rendering の Renderer の選択肢として、従来は
Default / Atmospheric Light Scattering / Rembrandt
と表示されていましたが、Compositorを有効にしてコンパイルされたFlightGearを実行している場合は、Compositor用の設定である
Default / Atmospheric Light Scattering / Low-spec
が選択できるようになりました。

※これまでは、--compositor=Compositor/als や --compositor=Compositor/low-spec のオプションを手動で設定する必要がありました。

ちなみにDefaultの場合は $FG_ROOT\default.xml の中身に記載されているlow-spec.xmlがロードされます。

一般ユーザが2020.1でCompositorを使用する必要性は無いと思われますが、2020.2のstableリリースではCompositorが標準になる予定のため、2020.2リリースまでに機体の描画方法を修正する必要のある機体開発者の方は、Launcher内設定の選択肢となったことで確認しやすくなると思います。
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