JPオリジナルドキュメントのv3.0.0への対応

FlightGear 3.0.0がリリースされたのに伴い、JPオリジナルドキュメントもv2.12.0に対応させる必要があります。

対応済み(図を除く)
-Win版クイックスタート(インストール編)

作業中
-機体操作方法 (機体個別記事に分ける、出来れば履歴管理や他言語との対照がしやすいよう本家Wikinに内容を徐々に移す)

要対応
-Mac版クイックインストール(2014/02/22現在、非英語環境でランチャが正常に起動しない不具合が発生してるため記事を編集していない)
-Linuxクイックインストール
-ソースからのインストール(Unix編)
-シーナリーのインストール (バージョン番号の付け方が2通りでわかりづらいので要改善)
-Linux版Atlas (現在メンテナンスが追いついておらず、DLL地獄類似の状態で正常にビルド出来ない)
-Bendix/King KAP140 オートパイロットについて(恐らく間違いが多い)
-FGCom の利用方法(FlightGear本体に統合された、元文書消失etc)


おそらく変更点無し
-Win版クイックスタート（起動編）
-ジョイスティックの設定
-NAVの簡単な使い方
-着陸練習
-マルチプレーヤー設定
-フライトデータの記録と再生
-playbackEx
-MP Carrier の利用方法
-現実の気象の反映方法

未確認:執筆した方が確認・対応作業をして頂けると助かります。
・「開発者向け」カテゴリ全て
-ナビゲーションツールAtlasの設定方法
-Atlas起動オプション
-空港ダイヤグラム作成ツールのインストール


この中で優先度が高いのが、「シーナリーのインストール」「Mac版クイックインストール」「FGComの利用方法」では無いかと思います。

・Linuxクイックインストールは「パッケージマネージャーからインストールしろ」で終わってしまうので、書いた本人としては「消しても良いかな」と考えています。
・ソースからのインストール(Unix編)も、正直メンテナンスが出来ないので「古い文書」に移す事を検討しています。(現在、Debianあるいはその派生に乗り換えた、ってのもありますが)