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Pilatus PC-9M の設定に関して

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 | 投稿日時 2012-7-5 1:08
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
Hyde です。

常用の小型機を選択しようと、いろいろと飛ばしてみたのですが、やはりhideさんご愛用の Pilatus PC-9Mが安定しているので、私もこれを愛機にしようと決めました。
すでに、Remblandtを有効にしているので、邪魔なcanopyのゴミを取り去り、c172pからのglassに入れ替えました。 また、エンジン高回転時のプロペラが黒いディスクになって前が見えなくなるので、model-transparent にして対応しました。
機体の影が見えるので非常にリアルです。

ここで一つ質問です。
Rembrandtを入れたらやはりランディグライトを付けたいのですが、実機には装備されていないのでしょうか。
hideさんはどうされていますか?
投票数:6 平均点:5.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012-7-5 9:32
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
Hydeさん、こんにちは。hideです。
 私以外にPC-9Mをお使いの方が、なかなか確認できなかったので、心強い限りです(^^)。

 PC-9Mのランディングライトは主翼の下面、メインギアのそばに左右1基ずつあって、確かリトラクタブルになっており、ギアの出し入れに連動すると思います。FlightGear用の機体モデルはデビュー当初、dキーでこれを点灯すると、滑走路面を楕円形に照らす機能を持っていましたが、実態は照明というより、単に照射範囲の内外で明度に差を付けているだけで、真っ暗な状態では全く機能せず、あまり意味がありませんでした。2011年9月14日付の「旅日記(その3)」でご報告した通りですが、その後のマイナーチェンジでこの機能は外され、現在のランディングライトは、ただのダミーです。
 先日来の「旅日記」でご紹介しましたような、夜間の離着陸シーンでは確かに、実際に路面を照らしてくれるライトがあれば、とつくづく思います。ご案内の rembrandt が、こうした着陸灯を実現してくれるのでしたら嬉しいのですが。

 私は不勉強にして、rembrandt なるものを知りませんでしたが、FlightGear wiki に説明が見つかって、光と影に関する画面表示を大幅に改善する仕組みらしい、ということが分かりました。レンブラント光線にちなむ、おしゃれな命名ですね。
 現行のFlightGearには、すでに組み込まれているとのことですが、FGRun を使って有効にする方法が分かりません。wikiには「you may add this behind the FG_EXECUTABLE on the first page」と説明がありましたが、FGRunの第1ページにある「Executable」は、fgfs.exeのパスを指定する欄にしか見えず、一体ここからどうしたらいいのか、手が止まっております。恐縮ながら、アドバイスを頂けましたら幸いです。
投票数:5 平均点:4.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-7-5 11:22 | 最終変更
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
hideさん、こんばんは。Hydeです。
お返事ありがとうございます。

実は、投稿した後モデルをじっくり調べてみたら、おっしゃるとおりメインギアのそばにありました。 スイッチは見当たらなかったのですが、メインギアの上げ下げでOn/OffするようにしてRembrandtランディングライトを付けてみました。 画像もアップしましたので見てください。

Rembrandtは次のリリースから実装されていますので、まずは2.8.0-RC1をダウンロードしてからお使い下さい。有効にするには Excutable:欄の /usr/local/bin/fgfs (パスは違っていると思います)の後ろに --enable-rembrandt と入れるか、Advanced...のPropertiesでNewボタンを押して /sim/rendering/rembrandt/enabled=true と入れて起動します。 まだまだ、バグはありますが、影が出るだけでも非常にリアルになります。

もし、改修したファイルが必要であればお送りしますのでお知らせ下さい。
投票数:6 平均点:5.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-7-5 12:16
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
Hydeさん、hideです。早々とご教示をありがとうございました。
 さっそくランディングライトの画像を拝見しました。こりゃ、素晴らしいですね!! 霧の中ではどう見えるだろうとか、興味が尽きません。
 Rembrandtは次のリリースから実装、とのことで非常に楽しみです。有効化の方法も併せてお知らせいただき、大変ありがとうございます。メッセージを拝見する直前に、オプションの追加指定を試してみたのですが、私のほうはv260ですので、もちろん影は現れませんでした…(^^;)。「旅」の途中に、環境を何度も変更するのは面倒ですので、例によって正式版のリリースから追いつこうかな、とも思っておりますが、その節はまた、よろしくお願い申し上げます。取り急ぎ御礼まで。
投票数:4 平均点:5.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-7-8 6:09 | 最終変更
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
hideさん、Hydeです。
このランディングライトは雲や霧には反応しませんので、ちょっと物足りないかもしれません。 目前の雲がライトアップされたり、霧によってライトのローブが見えたりしたらパーフェクトですが。 でも、ランディング時に地面が徐々に明るくなってくるのは素晴らしいです。

さて、徐々にPC-9Mを触り出したのですが、気になる点が出てきましたのでちょっとお尋ねします。

1. まず、視点が低い件に関してはまだ修正されておらず、相変わらず子供が下駄を履いて車を運転しているどこかの映画にあったような状態です。 hideさんの修正を作者に提案するか、マージリクエストをかけてみます。
2. 次に、Equipment-> Radio Settings の Radio Frequencies GUI での設定が、機体側に反映されないのですが、hideさんは周波数変更はすべてラジオ側から行っているのでしょうか。
3. Autopilot エンゲージ時の挙動が急過ぎると思うのですがいかがですか? ガクンという感じで入りますね。
4. LOC arm の状態が無く、モード変更するとすぐに LOC アンテナの方に向いて行ってしまうのですが、hideさんがILSアプローチをしているときは、どのようにエンゲージされているのでしょうか。
5. 細かいことですが、高度計のバロメータのhpaカウンタが動いていません.
6. 同様にHMIのコースカウンタも動いていないですよね。
7. コクピットには Autopilot 関連のスイッチは無いので、すべてショートカットキーで行っているのでしょうか。
8. ジョイスティックのトリガボタンに左右ブレーキをアサインしているのですが、右ブレーキしか効かない状態になります。 そんなことはありませんでしょうか。

このほかに、hideさんのほうで手を加えてある所などがありましたら、教えていただきたいのですが。

よろしくお願いします。
投票数:7 平均点:4.29
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-7-8 22:45
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
Hydeです。 自己レスです。
引用:
8. ジョイスティックのトリガボタンに左右ブレーキをアサインしているのですが、右ブレーキしか効かない状態になります。 そんなことはありませんでしょうか。
これは、ジョイスティックのxmlが古くて、左と右のブレーキの両方をコントロールするようになっていたのですが、後に書かれた右側のみが有効になっていたためです。 777ではこれでもO.K.だったので気がつきませんでした。
interpolate("/controls/gear/brake-left", 1, 0.075);
interpolate("/controls/gear/brake-right", 1, 0.075);
他と同じように共通関数を呼び出すようにして動くようになりました。
controls.applyBrakes(1);
投票数:4 平均点:2.50
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-7-9 3:18 | 最終変更
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
Hydeさん、hideです。こんばんは。
 ピラタスPC-9Mの「気になる点」は、私もいろいろあります…さっそく回答させて頂きましょう。

〇訶世猟磴機
 確かに、少し視点を上げるべきだと思います。「座布団を敷く」のもよろしいですが、もう一歩進んで座席(視点)の高さを調整式に出来ないでしょうか。FlightGearのほぼ全機種に言えることですが、ショートカットキーを使って、手早く眼高を上下に微調整できたら、どんなに便利でしょう。スケールサイズで、ほんの10〜15僂眛阿韻仆淑なのですが。

Radio Frequencies GUI での設定が、機体側に反映されない:
 私は以前から、VORやNDBの周波数入力はほぼ常に、メニューバーの Equipment-> Radio Settings を使ってきました。その方が、計器盤にある無線機のパネルよりも、ずっと操作しやすいからです。PC-9MのNAV-1及び2受信機は、メニューバーから周波数入力しても正常に働きましたが、パネルのデジタル表示がどうなったかは、記憶が定かでありません。ごめんなさい。
 一方で私は今年に入ってから、風向・風速確認と高度計の較正のため、できるだけマメにATISを聴くようになり、また長距離飛行では必ずモールス信号を聴取して、航法援助無線のコールサインを確認する習慣が付きました。これらを聴くには、ボリューム調節が必要ですが、パネル上のつまみを使わないと不可能なため、私もだんだん、パネルから無線機を操作するようになってきました。これはこれで、楽しみ方が広がったと思っています。
 ところで、PC-9Mにデフォルトで付いている、コリンズの小さな無線機は、nav/comもADFも、モールス信号を聴く機能がないようでした。そこでセスナ172に使われている、キングラジオのkx165とKR87(いずれも汎用3D計器)に交換し、オーディオパネルはSenecaII/Models/gma340に交換しました。改造後は、メニューバーからの周波数入力に対し、動作も表示も正常です。

Autopilot エンゲージ時の挙動が急過ぎる:
 ご指摘の通りだと思います。少々オモチャのようで、悲しくなりますね(^^;)。
なので私は、たまにGPSを使う場合も、Route Managerに入れたコースを、機械的にオートパイロット任せでたどるのではなく。計器にはコースと区間距離を表示させるだけで、区間ごとに手動操縦で針路を定め、その都度Wings Lebel機能を使って定針する、という飛び方が好きです。エンルートの航法精度は少し落ちますが、目的地に到着する精度はもちろん同じで、操縦の自由度は非常に大きくなり、観光フライトにも向いています。

LOC arm の状態が無く、モード変更するとすぐに LOC アンテナの方に向いて行ってしまう:
 「LOC arm の状態」とはどういうことなのか知識がなく、的確にお答え出来なくて済みませんが、実質的にはの事例に近いお話でしょうか。私がILS進入をする時は、実際はオートスロットルのみ使用し、計器を見ながらマニュアル操舵することが多いです。理由は、自動進入をしてもタッチダウンの寸前または直後に、慌ただしくオートパイロットを解除しなければならないからです。このへんを含めて、オートランディングの環境が十分に整うと楽しいですね。ビギナーは着陸を恐れずFlightGearを楽しみ、慣れた人は、よりリアルに飛べることでしょう。

ス眦抃廚離丱蹈瓠璽燭hpaカウンタが動いていません:
 高度補正のために気圧を入力する、いわゆるコールスマン・ウィンドウのことですね。本来はinHg(水銀柱の高さ/インチ)表示とhpa(ヘクトパスカル)の2本立てであるべきでしょうけれど、FlightGearの世界では、internal properties/environment で取り扱っているのは、inHg単位の気圧データだけのようで、当然ATISでもhpa単位の放送はありません。この世界観が変わらない限り、根本的な解決は難しそうですね。

同様にHMIのコースカウンタも動いていない:
 申し訳ありません、GPSのwpt[0]用距離カウンタに作りかえてしまったので、以前がどんな具合だったか忘れてしまいました(^^;)。

Autopilot 関連の操作はショートカットキーで?:
 その通りです。無線機の操作と同様、パネルのスイッチ類を操作するより、ずっと楽ですので、以前からそういう習慣が付いています。
 実際と同じ操作系統があれば、それはそれで、ぜひ使いこなしてみたいと思います。が、FlightGearのマニュアルには過去、詳しい機種別操作系統の説明は見つかりませんでした。これはオートパイロット以外の、さまざまな計器やスイッチ類についても同じですが…かなりの期間、空しくネット検索や書籍探しを重ねたあげく、諦めてショートカットキー専門になった、というのが正直なところです。
 しかし最近は、FlightGear wiki の説明が相当充実していることを知り、せっせと利用しています。戦前の機体のオートパイロット操作パネルを、かなり念入りに再現した装置の操作法が詳述されていたりして、感動します。この傾向が、さらに広がって欲しいものです。
(付言しますと…一部のオートパイロットに見られるような、メニューバーを使った操作を無効にして、ユーザーを強制的に、パネル操作へ誘導しようとする設計思想には反対です。せっかく開発したパネルをぜひ使って欲しいという、デザイナーの切なる気持ちは十分に理解しますが、「なかなかパネルの詳細まで勉強が追いつかないが、いま飛びたいのだ」という、初心者を含む広範なユーザーの気持ちも、ぜひデザイナーに理解して頂きたいです。標準かつ共通の操作系は、あらゆるユーザーを受け入れる担保として、守られなくてはなりません)

┘屮譟璽の片利き:
 これは私は、まったく未体験。自己レス了解いたしました。

このほかに、手を加えてある所などは:
くまなく拾えば、たくさんあると思いますが、以前の改造メモをざっと見て、飛行特性に大きく影響する部分を申し上げますと…
・エンジンのスラスト軸を調整。
 アプローチ中にパワーを加えると、かなり強い機首下げモーメントが発生して不便ですので、3.0度アップスラストにしています。
・ラダー操作時のロール発生を弱くした:
 ピラタスPC-9Mは、ラダー操作に伴って発生するロールが非常に強烈です。当初は、横風修正のためクロス・コントロールしようとして、大きめのラダーを取っただけで、横転に入ったりしました。これでは困りますので、まず Roll_moment_due_to_yaw_rate と Roll_moment_due_to_rudder の値を小さくしましたが、ほとんど効果がありませんでした。そこで零戦を参考にして、以上に加えて Roll_moment_due_to_beta の値を減らしたところ、目に見えて改善されました。変更前と変更後の数値をメモしてないのですが…現在はウイング・ローも十分可能なバランスになっています。
 他にも、燃料タンク容積の拡大やコーションライトの設定変更、航法計器の追加、自作のフライト・コードラントとパイロット人形の搭載など、あれこれやっております。お入り用でしたら、また。
投票数:6 平均点:3.33
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-7-14 20:32 | 最終変更
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
hideさん、Hydeです。 こんにちは。
ちょっと本業の方が忙しくて時間がとれずレスが遅れました。

〇訶世猟磴機
アイハイトを調整式にするのはグッドアイデアです。 ですが、件のプロパティを直接いじってもダイナミックに変化はしないので本家Forumで質問してみます。 MSFSではこの機能があるので、ぜひ欲しいですね。

EDIT:本家フォーラムで聞いてみた所、この機能は既にありました。
マウスの右ボタンを2回押してPANモードにしてから、中ボタンを押しながら上下すると視点が動きます。 左右にも動きますので、機外にも視点が設定できます。

その他の項目はこれから一つずつ確認と修正を入れていきたいと思っているのですが、できればhideさんのmodelを参考にいただいて変更点を確認したいのですが、可能でしょうか。 あつかましいお願いですが、必要な変更点は作者に連絡してGITに反映させたいと思っています。 もう、2.8.0には間に合いませんが次期バージョン3.0 or 2.10には入れたいですね。

お返事お待ちしております。
投票数:6 平均点:3.33
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 | 投稿日時 2012-7-16 19:38
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
Hydeさん、こんにちは。hideです。

 まず、パイロットの目の高さですが、追加情報を大変ありがとうございました。
左右にも視点をずらせれば、なお結構…と思っていたのですが、両方ともすでに可能だということを、初めて知りました。視点の位置は、一度調整しておくと保持され、例えばジョイスティック側から、視野を中央へリセットするボタンを押しても変化しませんので、まさにシートの上下調整のように使えます(^^)/。

 次いで、ピラタスPC-9M改の件です。私の改造機を参考にお望みとのことで、恐縮です。もちろん喜んで提供させて頂きます。ざっと確認したところ、追加の計器類は全部 Aircraft/PC-9M/Models/Instruments に納めてありますので、PC-9Mフォルダ以外の部品には依存せず、作動するだろうと思います。

 前回書き忘れましたが、PC-9Mにはもう一つ、人工水平儀に誤動作がありました。高度20000ftを越えるあたりから次第に右バンクを示す癖があり、原因が分かっていません。かつてv240向けの機体には、対策としてOV-10用の水平儀を移植していましたが、v260に乗り換える際に再改造するのが面倒で省略しました。(現在、困る場合はHUDを使っています)
 それと、パネル上の計器の改造箇所ですが…まずHSI。追加の赤い針は、GPSの次のウェイポイントへの方位を示し、ドラム式距離計も同様に、次のウェイポイントまでの距離を表示します(そのため別途、セスナのDMEを速度計の下に移植してあります)。Route Manager に何も登録していない場合は、起動時のデフォルト機体位置を指し続けます。
 また気速計の赤い指針は、KTASを示します。昇降計の赤い指針は、以前エンジンをパワーアップしていた時に設けた、感度2倍の針です。盤面に書き加えた赤い数字で読み取ります。前席のラジオスタックはセスナのものを移植しており、ADFのモールス受信音をONにする場合は、右にあるCenecaII用オーディオパネル右端の「ADF」ボタンを押すとトグります(ただし、com/navについては不作動で、原因は分かっていません)。
 あと、パネル最上段中央のマスター・コーション・ランプは、燃料の残量が2タンク合計で55gal(全開で約30分の飛行分)まで減ったら点灯します。以上、ご参考です。

 機体ファイルはフォルダごと圧縮して、メール添付でお送りしますが、宛先はHydeさんのホームページにご紹介のアドレスでよろしいでしょうか?
投票数:6 平均点:3.33
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012-7-16 20:39
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
hideさん。 こんばんは、Hydeです。

はい、メールで結構です。 よろしくお願いします。
投票数:6 平均点:5.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-7-22 6:56
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
引用:
 前回書き忘れましたが、PC-9Mにはもう一つ、人工水平儀に誤動作がありました。高度20000ftを越えるあたりから次第に右バンクを示す癖があり、原因が分かっていません。かつてv240向けの機体には、対策としてOV-10用の水平儀を移植していましたが、v260に乗り換える際に再改造するのが面倒で省略しました。(現在、困る場合はHUDを使っています)
これは、ADIのGYROのSPINが落ちてきているため、エラーを足しているからのようです。 たまたま、20000ftを越えるぐらいにエラーが顕著になるようです。
spinが落ちないように何かしなければならないようなのですが、PC-9Mの中では何もされていません。 確か、Vacume Pumpで引いてやらないとspinが落ちてくるのではなかったかと思うのですが、どなたかご存知無いですか?
投票数:5 平均点:4.00

なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.2.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-7-24 1:29 | 最終変更
toshi  長老   投稿数: 1531
こんばんは、toshiです。

Hydeさんがお書きになった「Vacume Pumpで引いてやらないとspinが落ちてくる」という内容を手がかりに、ソースコードを少し調べてみました。
具体的な方法を示すには至っていない上、間違っている部分があるかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。

まず、FlightGearのジャイロは、エンジンに連動した真空ポンプの負圧が不足すると正常に動作しなくなるように「設計」されています。
従って、計器の表示を現実世界により近づけようとすることと、高高度でもジャイロが正常に動作するように修正することは、相反する可能性があることをご考慮いただきたいと思います。
http://wiki.flightgear.org/Avionics_and_instruments の「3 Directional Gyro」と「4 Attitude Indicator」もご参照ください。

次に、問題のAttitude Indicator(ADI)で誤差が出ないようにする方法については、「spinを落とさないようにする」方法は見つかっていませんが、他の方法であれば2つ候補があります。

1つ目の候補は、-set.xmlで<heading-indicator>を定義する方法です。

-set.xmlで<heading-indicator>の定義をしておらず、かつFlightGear標準のinstrumentation/attitude-indicator 以下のプロパティ値をADIとして用いる機種(PC-9Mなど)の場合は、
Aircraft/Generic/generic-instrumentation.xml
の定義が用いられています。
引用:
<attitude-indicator>
<name>attitude-indicator</name>
<number>0</number>
<suction>/systems/vacuum/suction-inhg</suction>
</attitude-indicator>

ここで、プロパティ /systems/vacuum/suction-inhg はエンジンの回転数(rpm)と外気圧(pressure)に応じてFlightGearが計算して書き込む負圧の値であり、以下のようにvacuum.cxxソースコードでハードコードされてしまっています。

src / Systems / vacuum.cxxより引用:
81 // This magic formula yields about 4 inhg at 700 rpm
82 suction = pressure * rpm / (rpm + 4875.0);

そこで、-set.xmlで<heading-indicator>を再定義し、<suction>にダミーの(ある一定値の)プロパティ値を用ることで、ADIに誤差が出ないように出来るのではないかと思います。


2つ目の候補は、<spin-thresh>を設定する方法です。

2009年3月9日付けで、attitude_indicator.cxxとattitude_indicator.hxxのソースコードに、ハードコードされていた値を設定可能にするための以下の変更が加えられています。
http://mapserver.flightgear.org/git/gitweb.pl?p=flightgear;a=commit;h=43880b201cea2b120fefd99696ae0b43227358dc
引用:
Make hardcoded error values configurable.

This patch introduces the optional elements

<config>

<spin-thresh>0.8</spin-thresh>

<max-roll-error-deg>40</max-roll-error-deg>

<max-pitch-error-deg>12</max-pitch-error-deg>

</config>

under the corresponding /instrumentation/attitude-indicator element.

The values are initialized to the shown default values if omitted.

These are the values of the former hardcoded constants.

attitude_indicator.cxx の中では、スピンの回転数が<spin-thresh>以下の場合にADIの角度誤差を追加するようにプログラムされています。
src / Instrumentation / attitude_indicator.cxxより引用:
151 // add in a gyro underspin "error" if gyro is spinning too slowly
154 if ( spin <= spin_thresh ) {
したがって、<spin-thresh>を初期値の0.8ではなく、思い切って0に設定することで、誤差をなくすことができるのではないかと思います。
投票数:13 平均点:6.15

なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.2.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2012-7-24 8:19 | 最終変更
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
toshiさん。 こんにちは。 Hydeです。

なるほど合点がいきました。 真空ポンプを何に使っているのか不思議だったのですが、ジャイロを回す動力に使っていたのですね。
私が整備員をしていたときに、隣の係がジャイロの整備をしていたのですが、すべて電気で動かすものだったのでいまいち何に使っているのか理解できないでいました。
ということは、高空にいけないレシプロ機、それも昔の飛行機にしか搭載できないものということになります。
PC-9Mはターボプロップで、33000ftまで上がれるので、この計器を搭載するのがそもそものまちがいということですか。
toshi さんに教えていただいた <spin-thresh>を0にすることで電気式とすることにします。
ありがとうございました。

EDIT: 真空式でなくするだけであれば、pitch、rollの値に instrumentation/attitude-indicator/indicated-roll-deg
instrumentation/attitude-indicator/indicated-pitch-degを
orientation/roll-deg
orientation/pitch-degに置き換えただけでうまくいきました。
投票数:6 平均点:8.33

なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.2.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012-7-24 10:06
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
Hydeさん、toshiさん、hideです。横から済みません。
 さっそくこのorientationへの書き換えを試して、20000ftで見事に効果がありました。大変ありがとうございました。
投票数:5 平均点:4.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-8-22 1:13 | 最終変更
toshi  長老   投稿数: 1531
Hydeさん、こんばんは。
toshiです。

HydeさんのPC-9Mのgitへのコミットに関して、些細なのですが気づいたことがありますのでお伝えしたいと思います。

mapserverにあるgitのwebインターフェースでAircraft/PC-9Mの変更履歴
http://mapserver.flightgear.org/git/gitweb.pl?p=fgdata;a=history;f=Aircraft/PC-9M;hb=HEAD
を眺めていて気づいたのですが、2012-07-17にThorstenBがfgdata内のデータファイルのパーミッションを[0755](-rwxr-xr-x)から[0644](-rw-r--r--)にまとめて変更したのですが、2012-07-25にHydeさんのmerge request が採用された際に再び[0755](-rwxr-xr-x)に戻ってしまっています。

このことがどのような影響を与えるのかよく分からないのですが(深刻な影響を与えるとは思えませんが)、、ちょっと気になったのでお伝えする次第です。
投票数:7 平均点:5.71
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012-8-23 0:18
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
toshiさん、こんにちは。
Hydeです。

Remind ありがとうございます。 気がつきませんでした。
Linux上のファイルをsambaでWindowsから編集すると、拡張子がxmlなので勝手に775に変更してしまうようです。 sambaの問題かもしれませんが、小さな親切大きなお世話ですね。
どうしてもWindowsを使わなければならないときがあるので、pushする時は気をつけます。
777にはごっそりとありますね。 Thorstenに謝っておかなければ...

また何か見つけましたら、お知らせ下さい。 よろしくお願いします。
投票数:5 平均点:6.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-9-1 5:04
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
hideさん、こんにちは。Hydeです。

その後、いただいたファイルから修正箇所を抜き出して、GITに追加しようとしたところ、オリジナル作者のpjedvajさんから、GITに入っているモデルはだいぶ古くなっているとのことで、最新モデルをいただきました。 彼としては開発は既に終えているので、この最終モデルに手を加えてGITに入れてくれとのことでしたので、ただいま作業中です。
そこで気がついたのですが、PC-9M実機にはオートパイロットが付いたものはなかったのですね。 なので、ジェネリックのオートパイロットを使っているので、おもちゃのような動きになっていたということで、であれば、オートパイロットは実機と同じように装備せず、FDだけでもきちんとしようかと思ったのですが、ジェネリックのオートパイロットを使っている限り、FDを切り離して実装はできないことがわかり、777のオートパイロットを移植することにしました。
実装にはちょっと時間がかかるので、その間hideさんに最新の機体をテストしていただいて、バグ出しをしてもらえたらと思っているのですが、いかがでしょうか。
私の感じでは、以前よりロールもピッチもコントロールしやすくなっていると思うのですが。
投票数:8 平均点:3.75

なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.3.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-9-1 13:22
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
Hydeさん、こんにちは。hideです。

 ピラタスPC-9M最新モデルの件は、たいへん光栄です。どんな操縦性か楽しみです。どの程度お役に立てるか分かりませんが、ぜひ試用させてください。
 PC-9Mの実機にはオートパイロットがないとのこと、これは意外ですね。不勉強にして知りませんでした。狭いスイスで練習機として使う限りは、必要ないかも知れませんが、輸出先では使い方も地形もまちまちですから、あってもいいような気はしますね。FlightGearの機体としては、航法作業にも不便なので、もちろん必ず欲しいと思います。

 さて、777のオートパイロットですが。非常に完成度が高そうで、使い方が分かりません。どこかに(英文でもいいですから)マニュアルがないでしょうか? さっき、不用意にv280の777で離陸してみたところ、針路保持くらいしかできなくて、冷や汗をかきました(^^;)。
 着陸手順も頭に入っていませんので、手探りでまず210Ktまで減速し、以後は徐々にフラップを出して、Map画面で空港を探してローカライザに乗せ、外部視界でピッチアップ姿勢を確かめながら、最終進入速度を取りあえず125Ktに決定し、滑走路の見え方とPAPIだけを頼りにパスに乗って、ソフトランディングに成功しましたが…やはりILSを使わなくては、重くて速い旅客機は難しいです。勉強しなくては。
投票数:9 平均点:5.56

なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.3.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-9-1 21:57 | 最終変更
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
hideさん。 Hydeです。

今、ファイルをお送りしました。
何か、不具合がありましたらお知らせください。

777のオートパイロットについては、Autolandは作成したのですがFlightgear wiki
その他については、リクエストがなかったので着手していませんでした。
大型機は、LNAV/VNAVが主ですので、それをメインに作成してみます。 英語になってしまいますが、よろしいですか。 日本語のマニュアルが必要な方がいれば、こちらにアップしてもいいですが、いらっしゃいますか。

Edit:上記wikiに追加してみました。 分からないところや、意味不明のところがありましたら質問して下さい。
投票数:3 平均点:6.67

なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.3.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-9-13 12:01 | 最終変更
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
Hydeさん、こんにちは。hideです。
 新型オートパイロット装備のPC-9Mをお送り頂きまして、大変ありがとうございました。数日来、少しずつ試しては驚いたり感心したり、或いは少しだけ再調整を試みたりしながら、多少メモを書きためましたので、取りあえず感想を書かせていただきます。

 以下、v280用のデフォルト版機体に私が手を入れて、v260版のPC-9M改とほぼ同じ仕様にして使い始めていたものを「hide版」、このほどご提供頂いた、着陸灯および777準拠のオートパイロット付き新PC-9Mを「Hyde版」と書き分けることにします。

●非常にくせのない操縦性:
 第一印象は、「とてもニュートラルな操縦性」でした。自分と非常に相性のいい車は試乗時、ハンドルを握って50mも走ればそれと分かるように、Hyde版も最初の最初から好印象です。そのため、どこがhide版と違うのか、かえってよく分かりませんでしたので、操縦性をピッチ方向とロール方向に分けて考えました。

 先にロール方向について言えば、まったく文句はありません。一度バンク角を決めると手放しでも、起きない代わりに倒れもせず、一定の傾斜を維持。30度、45度、60度のいずれのバンク角でも、エルロン操作だけで「ボールが飛ばず」(旋回計がスリップを示さず)に旋回可能です。ラダー単独操作に付随するロールモーメントも目立たず、従って比較的楽にクロスコントロールが使えます。(このあたりは、hide版を踏襲して下さったのかなと想像しています)

 次にピッチです。Hyde版は、これも非常にニュートラルですね。離陸滑走では約130KIASまで加速すると、機体がモジモジして飛びたがりますが、勝手に浮揚はせず、ローテーションを待って浮く感じです。続く上昇中は、エレベーター・トリムを少しアップにするとベターですが、ジョイスティックに軽くバックプレッシャーを掛けるだけで十分でしょう。高度約3000ftで水平飛行に移り、220KIAS超まで加速しても、なおトリム中立のままで問題なし。もっと高速域では、もちろんダウン方向に調整する必要がありますが、ほぼ全速度域にわたって、わずかなトリムコントロールで安定が得られる、バランスのいい飛行機です。

 唯一の例外は低速進入時で、原型機のPC-7とよく似た「頭が重い」(重心が前過ぎる)印象があります。ということは、パワーを絞って機首を上げ気味に保持しても、間もなく自然に機首が下がって、急激な失速を自動的に回避するので、練習機としては望ましい特性かも知れませんが、PAPIが示す正規の降下経路には少々乗りにくく、私の場合は自然と、グライドパスを高めに取ることになります。
 加えて(低翼単葉機ですので)プロペラ軸が高いため、「スロットルを開くと機首下げ、閉じると機首上げ」の傾向がはっきり出ます。なので、経路が低すぎてスロットルを開くと、機首下げモーメントが強く出て、更に高度が下がってしまいます。苦し紛れに上げ舵を引いても大抵は、すでにエレベーターの作動角を使い切っており、大アンダーシュートして地面にバウンド…という場面もあり得ます。(市街地テクスチャーに車輪が着くと、気分悪いですねぇ)(^^;)
 私はこれが嫌いで、hide版ではプロペラ軸に3度のアップスラストを付け、さらにv260時代はプロペラ軸の上下オフセット量も半分に縮めて、加速・減速によるピッチ変化をほとんど解消。重心位置も3インチ後方に下げ、75Ktあたりまで減速しても、安定して飛べるようにセットしていました。デフォルト機の進入速度は90Ktあたりが快適ですが、私が手動操縦すると、どうもパスが深くなり過ぎますので、hide版では、あえてもう一息、減速が可能になる重心位置を選んだ次第です。
 後方重心で約80Ktの進入をしますと、やや機首上げ姿勢で主脚から接地することになり、フレアを省略できますので、よりオートランド向きかと思います。しかしこの代償に、hide版は離陸時に130KIASで勝手に機首が浮きますし、上昇中は顕著なピッチアップを起こし、多くの速度域で大幅なトリム調整が必要です。普段は120KIASで早めにローテーションを掛け、その後もほとんどトリム調整を省略して、さっさとオートパイロットに渡すので、以上のような欠点をあまり感じたことはなかったのですが、Hyde版に比べると歴然とバランスが悪く、これは勝負あったと思いました。

●重心を、もうちょい後ろに:
 その一方ではHyde版にも、hide版のような癖の少ない低速操縦性が加われば、と思います。しばらくスラスト軸の調整を試みましたが、残念ながら、ピッチ方向のニュートラルな操縦性を完全に保ったまま、パワーオン/オフによる、機首の上げ下げモーメントを食い止めることは不可能でした。とは言え、Hyde版の上げ下げモーメントは比較的小さいので、慎重に加速・減速操作をすればあまり問題はなく。私もさんざんテストを重ねる間に習熟して、hide版に近い低速進入が出来るようになってしまいました。
 残る問題は、ゴーアラウンドです。
ごく慎重に操縦すればHyde版も、75KIASまで減速して進入可能ですが、「着陸中断、緊急上昇!」という場面で、思わずバーンとスロットルを全開しますと、残念ながらドーンと沈んで、地面を打つ可能性が残ります。そこで最終的に、重心をほんの1インチだけ、後ろに下げてみました。

 v280は、機体の重量バランスに関するプログラムに変更があったらしく、PC-9Mの重心位置をデフォルトから1インチでも後ろに下げると、起動時に機尾が下がって「地中立ち泳ぎ」状態となり、数秒後に爆発炎上します。(黄色い炎の中に、パイロット人形のシルエットが見えると、気分悪いですねぇ)(^^;)
 そこで、主車輪の位置も後方に5インチ下げ、これに伴いタイヤが少し地面に潜ったので、路面ぴったりの位置に来るよう、ノーズギアのみ上方に2インチ補正することにして、/Aircraft/PC-9M/PC-9M.xml の関係記述を、以下のように変更しました。私としては、この方がより洗練された飛行特性のように感じますので、よろしければお試し下さい。

<location name="CG" unit="IN">
<x> 165.16 </x> (←1だけ増やした)
<!-- <x> 164.16 </x>-->
<y> 0 </y>
<z> -10.26 </z>

<contact type="BOGEY" name="NOSE_LG">
<location unit="IN">
<x> 50.1 </x>
<y> 0 </y>
<z> -36</z>(←沈み調整。2増やした)

<contact type="BOGEY" name="LEFT_MLG"> (←RIGHT_MLG=右主脚=も同様)
<location unit="IN">
<x> 177.2 </x> (←転覆防止。5増やした)
<!-- <x> 172.2 </x>-->
<y> -61.4 </y>
<z> -28</z>

●非常に滑らかなオートパイロット:
 初回は、ケープタウン国際空港FACTを北に離陸し、隣の小さなYsterplaat空港FAYPとVOR2カ所を通過して再びケープタウンに最終進入するショートコースを、Route Manager に入力。LNAV arm にチェックを入れ、ぐるりと一周して着陸しました。まさに驚嘆、実に滑らかな飛び方です。
 かつての、天井からヒモでぶら下げた模型が揺れるような画面表示と違って、いかにも気流の上に乗って、舵を切って飛んでいます…というような、自然な挙動です。過去、機体によっては鋭角の大旋回をさせると、コースを外れたこともあったかと思いますが、本機はUターンに近い意地悪な鋭角旋回も、淡々と鮮やかにこなします。言うまでもなく、ウェイポイント通過後に慌てて大回りを始める「フライオーバー」旋回ではなく、直前に回頭を始めてウェイポイント横を通過し、新コースに合流する「フライバイ」旋回です。
 自動進入・着陸も何度か試し、横風成分20Ktでも極めて安定していて、何ら問題ありませんでした。機首方位を風上側へ斜めに向ける「クラブ・メソッド」のまま、タッチダウンすることになりますが、この程度の風であれば、前脚・主脚の3点とも完全着地後に、軽く修正のステアリング操作をすれば十分でした。

 ただし本来は、777のパネルと一緒に使う操作系のため、メニュー単体でPC-9Mに組み込むと、作動中のモードが分からなくなると言う欠点があります。例えば、LNAV arm にチェックを入れて飛行中、実際にLNAVモードに移行すると、LNAV arm のチェックマークは消えます。オートパイロットがアームド(準備)状態ではなくなったので当然ですけれども、777のパネルにはたぶん、どっかに「LNAV」モードの作動ランプが点灯するのだろうと思いますが、PC-9Mにはないので、「LNAV」モードがちゃんと保持されているのかどうか、飛行中に不安になります。LOC arm と APR(G/S)arm もまったく同様です。
 しかし、簡素にまとめられた777用メニューは、いじりようもないでしょうから、現状では仕方がないと思います。LOCとAPRが働いているかどうかは、HSIとAIを見れば済むことですし。

 同様に、恐らくやむを得ないことですが、操作系には他にも戸惑う部分があります。
方位:HDGを押すと現在の機首方位を保持。便利ですが、ターゲット方位を手動入力した後、その
   数字をどうやって有効にしたらいいか、しばらく分かりませんでした。「AP」のチェック・
   ボックスをクリックしたら動き始めましたが、すでに起動済みでチェックマークが入ってい
   るボックスを、もう一度クリックする操作は、直感的には思いつきません。
高度:これもターゲットの数値を入力後、一体どうしたら有効にできるのか、なかなか分かりませ
   んでした。方位の場合と違って、「AP」のチェックを外して入れ直してもダメ。V/Sを使い、
   上昇・降下率を入れないと高度が変化しないのですね。(しかし、APをいったん切って入れ
   直さないと、作動しない場合もあります)

 勝手な言い分を並べて申し訳ありません(^^;)。
昔のFlightGearですと、「必要な数値を打ち込み、ボタンを押したら作動開始。もう一度押したら作動停止」という、私のような不勉強なユーザーにも一目で分かる仕組みでしたが、現在のシステムは、現実のオートパイロットが非常に高度化したのを反映して、だんだん操作が複雑になっていますね。覚えるのは面倒ですが、こんなのにも触れて置くと、例えば「現代のパイロットは、システムの管理者だ」と本に書いてあった場合なども、なるほど…そうだね、と納得しやすい気がします。要は「扱いやすいオモチャとシミュレーター。欲しいのはどっちだ?」ということですね。
 Hyde版PC-9Mのオートパイロットをマスターする一番いい方法は、やはり777の操作を一通り学ぶことでしょう。中等練習機の操作を覚えるのに最新の旅客機を飛ばすのは、本末転倒かも知れませんが、こんなことでもないと、無精な私はなかなか手を触れないでしょうから、いい機会かなと思っております。
(航空機のマニュアルは、英語で読んだ方がリアルな気はしますが…もしも可能であれば、日本語版も備わっていると、速読や必要部分のみの細かな参照がしやすくなり、望外の幸せです)

●ついでながら:
 最新のPC-9Mには、手の込んだヘルメットや迷彩スーツを着たパイロットが乗り、主翼端及び方向舵・昇降舵の後縁先端にそれぞれ、静電気放電用のスパイク(?)が追加され、見た目もますます気合いが入ってきました。無線のメニューも一新され、ボリュームつまみが加わって、非常に使いやすくなりましたね。ピラタス系の更なる発展を祈ります。
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なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.3.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-9-13 23:57
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
hideさん、こんばんは。 Hydeです。

詳細なリポートありがとうございました。
気に入っていただけたようでよかったです。

重心とランディングギアの位置の変更は早速試してみたいのですが、
今、日本に帰郷していまして、開発環境がないもので、帰ってから(10月)になります。

オートパイロットの作動中のモードの話ですが、777のPDF上部のモードアナウンシエーターと
同じものをメニュー上部に表示しています。
例えば、離陸時にHDGモードにしていて、LNAV armにしていた場合、離陸時はHDG HOLDと
表示されていますが、AGL60ftでLNAVがエンゲージされるとLNAV表示に変わります。
LOC、G/Sについても同様でキャプチャーするとLOC arm、APP armのチェックマークが外れると同時にLOC、G/Sモードに変わります。 ご確認ください。
このモードは、FDとAP共通で使用しますので、モードを設定しただけでは内部で計算が始まるだけで、動きには現れません。
その状態で、FDをONにしてAIのコマンドバーに追従するようにマニュアルで操縦すれば、そのモードの動きになりますし、APをONにすればそのターゲットに自動で追従するようになります。
もちろん、APをONにしてFDをOFFにしておくこともできます。
V/Sがうまく動いていないのは、V/SモードON時に現在のV/Sを設定してそれを維持するように
なっているので、水平飛行をしているときは0が設定されてしまうので動かないと思われたのでは。
その後、新しいターゲット例えば+2000ft/mを設定してやれば、それに追従するはずですが。

とりあえず、hideさんに送ったものと同じものをマージリクエストしてありますので、
近日中にGITに入ると思われます。 試してみたい方、それまでお待ちください。

マニュアルの方は、こちらにいる間に日本語版を作成したいと思います。
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なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.3.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2012-10-5 10:38
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
Hydeです。

PC-9M最新版をGITにアップしました。 hideさんの重心位置変更も入っています。
お試し下さい。
投票数:7 平均点:4.29

なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.3.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-10-6 7:56
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
hideです。どうもありがとうございます。
 私はプログラマではなく、このGITという仕組みを全然理解できていないのですが、オープンソースのプログラムの改良点を、不特定多数の人が共同で管理・共有する仕組みと考えればいいでしょうか?

 projects / fgdata というところで、Tuning of nose down force when thrust advanced.を発見し、重心位置とメインギアの位置変更を反映した PC-9M.xml を確認致しました。blobでファイルの全文が、またdiffで変更点が読めるようですね。
 ところで、GITにおける、コミット及びマージという言葉の意味を教えて下さいますと幸いです。例えばこのスレッドに出てくる「マージリクエストする」や、それとは意味が違うらしい「GITにアップする」も、今のところ、どういう概念なのか分からないのです。(ネット上で多少調べましたが、私は理解の前提になる知識のインフラを欠いているようで、なかなか前に進みません)

 さらに、これらの変更点を実際に反映した機体を飛ばしてみたい場合は、どうすればいいのでしょう。機体のパッケージがダウンロードできるわけではなさそうですので、必要な変更ファイルのみ開いて全文コピペするのかな、とも思いますが。

 いずれも大変初歩的な質問で申し訳ありませんが、或いは私と同様の境遇の方が、他にもおられるのではないかとも想像しますので…思い切ってお尋ねすることにしました。
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なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.3.1.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-10-6 20:21
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
hideさん、Hydeです。

GITについて簡単に説明したいと思います。
まず、https://gitorious.org/fg に行っていただくと、FlightGear上で開発されているすべてのソースのリポジトリがあります。
このリポジトリに開発者がそれぞれ変更を加えることで常に最新の状態になっています。
ちなみに、FlightGearを動作させるためには、simgear、flightgear、fgdata の3つが必要で、simgear、flightgear はビルドしてバイナリーを作る必要があります。
単に、fgdata のみを使って、現在使用しているFlightGearのディレクトリに必要なファイルをコピーすれば最新の機体データを使うことができます。

fgdataのみをダウンロードするやりかたとしては、Windowsならば http://code.google.com/p/tortoisegit/ から msysgit および TortoseGit の最新版を入手しインストールします。
Git GUIもインストールされるのですが、いまいち使い方がわからないのと linux と共通なので Git Bash を使います。 Git Bash を起動するとコマンドプロンプト画面になりますので、適当なワークディレクトリを作ってそこにいきます。
mkdir work
cd work
次に、
git clone git://gitorious.org/fg/fgdata.git
とすると、C:\Program Files\FlightGear\data の最新版が fgdata ディレクトリの中にダウンロードされます。 サイズが大きいので最初は完了するまで相当の時間がかかります。
終了したら、fgdata/Aircraft の中に最新の機体データがありますので、必要なものを C:\Program Files\FlightGear\data\Aircraft にコピーするだけです。
このクローンデータをアップデートしたいときは
cd work/fgdata
git pull
とするだけで、前回からの変更がダウンロードされ常に最新のデータを使うことができます。

自分で加えた変更を上記リポジトリに反映したいときは、反映したいファイrが例えば PC-9M.xml だったとすれば、
git add Aircraft/PC-9M/PC-9M,xml
として変更ファイルを選択し
git commit
とすると、変更がローカルで確定します。 このとき、変更のコメントを入力する必要があります。
このローカルで確定した変更を上部リポジトリに入れるときは、
git push
とします。
ただし、上記リポジトリを変更できるのは、commiters だけで、普通の開発者は push できません。http://gitorious.org/fg/fgdata 右側の Commiters がその権利を持っています。 私も最近昇格させてもらいまして、直接 push したので、前回はアップすると言わせていただきました。
では、一般の開発者はどうするかというと、http://gitorious.org/fg で fgdata のコラムの Clone repository というボタンを押すと、このサーバーの中にユーザーのクローンを作ってくれます。 そのクローンに対して、さらに自分のコンピューターにクローンを作り、それに変更を加えて add、commitしてpushします。 そして、その commitをマージリクエストすると、変更に関係している commiter、777なら syd や ThorestenB がチェックしてmainリポジトリにpushするという流れになります。

ざっとした説明ですが、理解していただけましたでしょうか。 最新データを使うだけでしたら、時間はかかりますが簡単にできると思います。
わからない点があれば、また質問してください。

蛇足ですが、WindowsXPをお使いでしたら、linuxに変更することをお勧めします。 私も同じマシンでfedoraとWindowsXPのデュアルブートにしているのですが、スピードがぜんぜん違います。 Rembrandtを使うのでしたら、なおさらです。
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なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.3.1.1.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-10-6 21:18
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
Hydeさん、hideです。
 GITに関しまして、さっそく詳細かつ具体的なガイダンスを頂き、大変ありがとうございました。
個別の単語や概念には、まだ分からないところが多々ありますが、拝読して何となくイメージが湧きつつあります。実際の操作と照らし合わせることによって、もっと前進できるものと思います。取り急ぎ御礼申し上げます。linuxにつきましては…そのうち入門書を探してみたいものです。(やりたいことが、どんどん増えてしまいますが)
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なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.3.1.1.1.1.1.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012-10-9 0:09 | 最終変更
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
再びhideです。
 教えていただいた方法で、GITの fgdata を取得しました。
DOSを卒業して以来、この手のコマンドを使うのは久しぶりです(^^;)。私の環境では、Dドライブに作ったディレクトリに約10GBセーブするまで7時間ほど掛かりましたが、お陰様でFlightGearを楽しむ環境が、また一歩大きく前進しました。ありがとうございます!!
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なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.3.1.1.1.1.1.2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-11-7 7:07
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
hideさん、tatさん、こんばんはHydeです。

Autopilotを改修した際に、ショートカットキーの設定を忘れてしまいました。
実装しようと始めたのですが、どんな機能があればいいのか、わからなくなってしまいました。 そこで、hideさんが使用している時に、こんな機能があればいいという考えをお聞かせ願いたいのですが。
私としては、AP ON/OFFがあって、AP ON時に現在の高度、ヘッディングをHOLD、もしFDモードを使っていた時はそのモードを継承するというのがあればいいのかなと思っているのですが、どうでしょうか。

それから、最新版でIn Airにリポジションした時に、キャノビーを閉じ、ギアをアップしてエンジンスタートし、AP ONにして指定された高度、速度になるようにしてみました。 エンジンスタートの部分をスキップ、ギアもSTOWの状態でスタートさせたいのですが、方法がわからないでいます。A6M2ではスタート部分がスキップできているので、tatさんもしわかりましたら、教えていただけないでしょうか。

よろしくお願いします。
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なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.3.1.1.1.1.1.2.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-11-9 12:08
hide  長老 居住地: 兵庫県  投稿数: 650
Hydeさん、hideです。
 オートパイロットの件、お申し出ありがとうございます。試しに強風下でILS進入をやってみたのですが、一番欲しいショートカットは、やはり AP on/ off です。
 進入そのものは、まさに完璧な出来映えなのですが、降りてからはさっさと手動に切り替えないと、風次第では滑走路を逸脱してしまいますので。ただしon/off機能はどっちみち装備されるわけですね。また、ご指摘の「AP ON時に現在の高度、ヘッディングをHOLD、もしFDモードを使っていた時はそのモードを継承する」のも魅力的です。あとは、PC-9Mもオートブレーキが使えるようにするとか、着陸後の処理を自動化する方向が考えられそうですが、あんまり練習機にはふさわしくない気もします。

 In airのリポジション時に、さっさと飛行状態を整える機能も、非常に実用的だと思います。この関連で思い出したのですが、かつてはFlightGearに付いていた、フライトの途中セーブ機能が現在、なくなってしまったようで残念です。フライトを数回に分割できると、急用が生じても安心して長距離が飛べるのですが。
投票数:6 平均点:8.33

なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.3.1.1.1.1.1.2.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012-11-10 13:28
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
hideさん、こんばんは。

そうですね。 AP offが必要だったんですね。 そういえば、ランディング時に忙しかったのを思い出しました。
ということで、もちろんctrl-oでAP on/offできるようにもしましたが、加えてAGL100ftでAP及びATがOFFになるようにしました。 横風時も他に気を取られることなくROLLOUTができるようになりました。 試してみて下さい。

ところで、以前hideさんがオートランドした時に自動でフレアしているとのことでしたが、これはこの機体の特性のスラストアップでノーズダウン、スラストレデュースでノーズアップのおかげというかせいでした。 hideさんが重心移動で多少修正してくれたのですが、まだありますね。 これは、直したいですね。

それと、エンジン音をもっとターボプロップのようにしたいのですが、良いアイデアがないでしょうか。 ウェブに有った実機のサウンドを取ってきて使ってみたのですが、うまく行ってません。 できれば、コクピット内と外とで変えたいですね。

もうひとつ、in airリポジションでのエンジンクイックスタートとギア格納でのスタートは、FDM内に組み込まれてしまっているようで、まだできていません。 もう少し調べてみます。
フライト途中のセーブの件は、トライしてみます。 777にも入れたいですしね。
投票数:4 平均点:5.00

なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.2.1.1.2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013-1-1 0:51
sambar  長老 居住地: 岡山  投稿数: 484
お久しぶりです。sambarです。
遅レス失礼します。

引用:

EDIT: 真空式でなくするだけであれば、pitch、rollの値に instrumentation/attitude-indicator/indicated-roll-deg
instrumentation/attitude-indicator/indicated-pitch-degを
orientation/roll-deg
orientation/pitch-degに置き換えただけでうまくいきました。
Instrument Failuesの機能を使用しつつ真空式でなくするには、roll,pitchの値をそれぞれ
instrumentation/attitude-indicator/internal-roll-deg
instrumentation/attitude-indicator/internal-pitch-deg
に置き換えると良いようです。

#<spin-thresh>についてはどこで設定するのか分かりませんでした・・・
投票数:3 平均点:3.33

なし Re: Pilatus PC-9M の設定に関して

msg# 1.2.1.1.1.1.1.1.2.1.1.2.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013-1-2 2:00
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
sambar さん、ありがとうございます。

LNAVコーストラッキングの性能アップの改修があったので、同時に変更させていただきました。
投票数:6 平均点:5.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013-4-29 1:50
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
こんにちは、Hydeです。

hideさんの2013-4-28の投稿(http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=535#post_id3854)の最後の部分にある、<contact type="STRUCTURE" name="TAIL">の部分を修正していて(情報ありがとうございました->hideさん)、重心位置と空力中心位置の高さがおかしいことに気がつきました。
空力中心は翼と同じ高さ、重心は機体の中心、つまり翼より高いところにあるはずなのが、逆になっていました。
推力をあげるとピッチダウンになっていた説明がつきます。
実際の航空機ではどのへんにあるのか、情報がみつからなかったのですが、試しに重心をエンジンと同じ高さ、空力中心を翼と同じ高さにしたところ、非常に操縦しやすくなりました。 修正前は、フラップを下ろすとピッチダウンしていたのが、ピッチアップするようになり、より実機に近づいた感じがします。
重心位置の説明は、前後方向については詳しい説明がいたる所にあるのですが、高低に関してはオートジャイロの説明にあっただけであまりないようです。 実機でどうなっているのかデータが欲しいところです。
また、A6M2でも重心と空力中心の高さが同じになっていますが、このデータはどこから得られましたでしょうか。 tatさん、教えていただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。
投票数:10 平均点:4.00

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