logo
ホーム •  フォーラム •  日本語wikiトップ •  アカウント情報 •  サイト内検索 •  新規登録
 ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
 メインメニュー
 米国サイト
 オンライン状況
57 人のユーザが現在オンラインです。 (5 人のユーザが フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 57

もっと...

GS アンテナ高度を調整した nav.dat

  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2012-2-28 14:16
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=512#post_id3396
でちょっと触れましたが、GSアンテナの高さがいいかげんなので、ILSアプローチやAutolandをすると着陸に失敗する事が多々あります。
全てのGSアンテナの高度をタッチダウンポイントの高度にしたnav.dat.gzをマージリクエストしていたのですが,案の定Rejectされてしまいました。
ということで、使ってみたいと思われる方に差し上げます。 777-200ERユーザーの方,Autolandにはこのファイルが必須ですよ。 Runway threshold でR/Aが50ftになるのが期待値です。
以下からダウンロードして data/Navaidsの中のものと入れ替えてください。 比較をしてもらえばいかにいい加減かがよく分かります。

http://www.hyde-tech.com/~hyde/flightgear.html

もし、このデータを使ってAutolandができないところがあったら教えてください。
投票数:16 平均点:5.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012-3-8 21:13
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=535#post_id3406
で分かったミスの部分を修正したものを上げました。
投票数:12 平均点:6.67
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014-3-27 23:32
Hyde  長老 居住地: ジョージア  投稿数: 169
シーナリーV2.0になり、各空港とも一新されましたがそれとともにGSアンテナ高度もまたいい加減になってしまいました。
ということで、実測しながら修正しようと呼びかけてみたのですが、残念ながら協力者は得られませんでした。 仕方なく一人でやりましたがなんとか終了しましたので、最初の投稿のサイトからダウンロードしてください。
参考:http://forum.flightgear.org/viewtopic.php?f=18&t=22278
ただ、同じ空港内で、同じ周波数を使っているILSはスレッシホールドで信号が切られてしまうので、(FGの制限。修正依頼中)何もしていません. 米国及び欧州内の主な空港でこの方式(同じ周波数で切り替えて使用する)が使われているため、気をつけて下さい。
また、この作業中に数多くのランウェイの下にあった地面のテクスチャがランウェイ上に出てしまって、使用不可能になっているのを発見しました。
投票数:13 平均点:4.62

  条件検索へ


 検索

高度な検索
 新しい登録ユーザ
boost1 2024-10-10
usuwemum 2024-10-10
ybixoza 2024-10-10
arajyvuh 2024-10-10
ifytiqo 2024-10-10
ovoqal 2024-10-10
owizyk 2024-10-10
yzugycal 2024-10-10
efaboby 2024-10-10
ohygovas 2024-10-10
 最近の画像(画像付)
関東カスタムシーナ... (2024-8-16)
関東カスタムシーナ...
自作11機目 F/A-18... (2022-5-27)
自作11機目 F/A-18...
飛んでみる八尾空港 (2022-4-10)
飛んでみる八尾空港
作ってみる八尾空港 (2022-4-2)
作ってみる八尾空港
F117 nighthawk (2021-5-19)
F117 nighthawk
Powered by XOOPS Cube 2.1© 2001-2006 XOOPS Cube Project
Theme designed by OCEAN-NET