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A6M2の空母発艦 & 着艦について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2007-7-13 23:37
Tat  長老   投稿数: 375
A6M2 での空母 Nimitz からの発艦& 着艦について記述しておきます。「私はこんな方法でうまく行っている。」とか、「本物はこうやるべき」などのコメントもお待ちしています。

まずは通常の発艦方法から説明します。デフォルトの設定では以下の方法で飛び立てます。

 1. フラップ全閉(0°)
 2. 出力全開 (白の方は Ctrl-B 2回でブースト圧最大にする)
 3. ラダー左にほぼ一杯 (「ゼロ」キーをずっと押す)
 4. エレベータ上(ん、下? 2 or down キー)に一杯 (ジョイスティックの場合は離陸直前に一杯にする)
 5. Shift-B でブレーキをリリース
 6. 甲板から出た瞬間にエルロンをやや右に切り、ラダーを元に戻す。
 7. ギアを格納する
 8. スピードと高度が落ちないように迎え角を調整する

次に、A6M2 の空母からの発艦が難しいという方の為に、カタパルト発射を有効にする方法も記述しておきます。パラメタは適当ですが、とりあえず発射します。:-p

$FGROOT/data/Aircraft/A6M2/a6m2b.xml の <launchbar> タグを以下のように書き換えてください。Mac の場合は /Applications/FlightGear.app/Contents/Resources/data/Aircrat/A6M2/a6m2b.xml になります。

<launchbar x="0.0" y="0.0" z="-0.99"
length="1.470"
down-angle="90"
up-angle="0"
holdback-x="1.33" holdback-y="0.0" holdback-z="-0.69" holdback-length="1.65">
<control-input axis="/controls/gear/launchbar" control="LEXTEND"/>
<control-speed control="LEXTEND" transition-time="1"/>
</launchbar>

これにより、L キー(shift + l) で JBD (jet blast deflector) のバーが上に上がりカタパルトがセットされます。次に C (shift + c) でカタパルト発射します。

プロペラ機から JBDは要らないだろうとか、A6M2 は二次大戦当時空母からこのようなカタパルト発射をしてはいないぞ、とかまぁ突っ込みどころ満載でしょうが、ご愛嬌で。

次は空母着艦について書いてみる事にします。
投票数:24 平均点:6.67
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2007-7-16 1:50
Tat  長老   投稿数: 375
今日は A6M2 による空母着艦について記述します。この方法が当時の海軍の方法と同じかどうかは知りませんが(まず違うでしょうが)、目安にはなるでしょう。

まずは、アプローチに入るまでを説明します。前提として Nimitz が 200°の方向に10kts で巡航中で、風上には向かないこととします。(これがデフォルトです)

1. 発艦後、100m まで上昇する
2. 標準旋回(3°/秒)により14°の方角を向く
3. 約 3°で上昇し、約580m (1900 ft) まで上昇する(海岸線辺りに来るはず)
4. 標準旋回で194°の方角を向く
5. 旋回後減速し 100 kts 程度にする

これにより、ほぼ Nimitz の Glide path に向いているはずです。x キーでズームしながら滑走路に真っすぐに向いているかを確認し、位置を調節してください。

次に着艦までの手順を示します。

1. フラップを2段階下ろし、80 kts まで減速する。
2. エレベータトリムを調整し3°の降下を行う。(80kts の場合243 ft/分 - 74m/分)。エレベータは極力ニュートラルにする
3. ランディングギアを下ろす (Shift-g)
4. フックを下ろす (Shift-o)
5. 3°のグライドパスをキープする。このとき機種上げ下げはスロットルで調整する。速度は80kts をキープする。機種の上げ下げを行う時も70-90kts の間になるようにする。コクピット視点の場合は、空母がエンジンカウル上端超しに見えるか見えないか程度にする。
6. 高度150 ft (45m) でスロットルを絞り機種を若干下げた後、操縦桿を引き三点着陸にて一番手前のワイヤーにフックをかける。
7. 着陸と同時にスロットルを全開にし、フックミス時のリカバリ準備を行う
8. フックが掛かったらスロットルを全閉にし停止する。

書くのは簡単ですがやってみると(キーボードだけだと)結構難しいです。横風があるので機首がが振られるし、空母も10 kts で動いているので徐々に調整が必要です。
さらに解像度が低いので滑走路の向きが把握しにくいです。

そこで、チュートリアル(英語)とNimitz のグライドパスを用意してみました。

http://macflightgear.sourceforge.net/home/development-notes/devnote-jul-15-2007/

から、チュートリアル付き A6M2 の機体データと Nimitz のグライドパスに必要なファイルをダウンロードできます。A6M2 は 0.9.10 用のファイルと置き換えてください。また、Nimitz のグライドパスは$FGROOT で展開してください。グライドパスはデフォルトで ON になっていますが、メニューの ATC > Options で ON/OFF を切り替えられます。

チュートリアルは空母の離着陸と空港への着陸、パターンの4つが用意されています。空母着艦については、上述した手順の1-6 までが入っています。7-8 は間隔が狭すぎてタイミングが取れないのでまだ入れていません。

ここで試してもらい、着艦練習に貢献できるようであれば、正式にリリースしようと思います。つきましては、ご意見、ご感想をお待ちしています。
投票数:18 平均点:3.89
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2007-7-16 10:42
Tat  長老   投稿数: 375
一つ言い忘れていました。

離陸後の旋回についてですが、

> 2. 標準旋回(3°/秒)により14°の方角を向く

これは無風状態の場合(ちなみに左旋回)です。 風がある場合は調節してください。デフォルトでは 300°から風が吹いているので、120°の方向に流されます。従って 5〜10°に向くといいと思います。
投票数:15 平均点:4.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2007-7-16 15:05
toshi  長老   投稿数: 1529
Tatさん

toshiです。

早速、NimitzのGlide pathとA6M2のチュートリアルを試してみました。
特に、NimitzのGlide pathがGood Jobです!
Carrier Landingチュートリアルと併用して、アレスターフックに引っ掛けることが出来るようになりました。
※他のチュートリアルを試してみた感想は、また機会を改めてお伝えしたいと思います。

ただ、FlightGearの起動時オプションによってはチュートリアルがうまく起動しないことがあるようです。
以下に状況を記載しましたのでご参照ください。

動作環境: FlightGear v0.9.10 for win


オプション設定A
--airport-id=KSFO --aircraft=A6M2
・Take-off from Carrier: NG (Nimitzの甲板上でcrashした状態で起動*1)
・Carrier Landing: OK
・Straight-in Landing: OK
・Fliying the Pattern: OK
・Engine Failure: OK

オプション設定B
--airport-id=KHAF --aircraft=A6M2
オプション設定Aと同じ。

オプション設定C
--airport-id=KSFO --aircraft=A6M2 --carrier=Nimitz
・Take-off from Carrier: NG (Nimitzのcat-1上でcrashした状態で起動*1)
・Carrier Landing: NG (地面に着地した状態で起動)
・Straight-in Landing: NG (海面に着水した状態で起動)
・Fliying the Pattern: OK
・Engine Failure: NG (地面に着地した状態で起動)

[*1] Tutorialを起動すると、内部プロパティの /sim/crashed[0] が 'true' になってしまいます。
File > Resetを実行すると正常な状態に復帰します。
投票数:9 平均点:5.56
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2007-7-16 16:34
Tat  長老   投稿数: 375
toshi さん、フィードバックして頂きありがとうございました。
また、着艦おめでとうございます!お役に立てて何よりです。

さて、グライドパスがなくてもチュートリアルだけで着艦できるようになるのでしょうか?この辺は私はもう麻痺しているので分かりませんが、どなたか試された方、ご報告をお待ちしています。

さて、オプション設定ですが確かめてみた所、次の制約があることが分かりました。

1. --carrier=Nimitz を指定すると高度設定がおかしくなります。これは、チュートリアルの初期設定で必要です。メニューから高度を設定する際も同様です。従って --airport=KSFO 等、Nimitz 以外を最初の空港として選択してください。

2. A6M2 (白)を利用する場合、一度エンジンを始動させないと "Take off Carrier" が上手く動作しません。なぜかは知りません。A6M2b だと最初からエンジンが始動しているので問題ありません。
投票数:10 平均点:2.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2007-7-26 2:53
toshi  長老   投稿数: 1529
toshiです。

アレスターフックが初めてワイヤーに引っかかった時は、自分の腕が上がったような錯覚に陥りました
素晴らしいお仕事を提供してくださいまして本当にありがとうございました。

私の感触ですと、グライドパスの効果が8割、チュートリアルの効果が2割です。

グライドパスは、本体に正式に採用されても良い機能だと思いました。
TACANに頼ることなく容易に空母を探せること自体が、特に空母オペレーションに慣れていない人にとっては非常に有用でしょう。
Air-air refuelingの機体に備え付けても良いかも、とも思ってしました。

一方、チュートリアルについては、言語が英語であることが壁になってしまいました。
表示が1行ならなんとか読み取れますが、2行はつらく、3行は無理です...
# 「+キー」を押すと教官のメッセージを再表示します。英語が苦手な方は覚えておきましょう。

ということで、英語がネイティブの人がどう感じるかは分かりませんが、私は、8:2の割合でグライドパスの方が有効だと感じました。

Tatさん:
> 2. A6M2 (白)を利用する場合、一度エンジンを始動させないと "Take off Carrier" が上手く動作しません。

私の環境では、エンジンを始動させてフルスロットルにし、2350rpmになるまで待たないとうまく起動できないようです。
少なくとも、2000rpmではダメでした。

他の皆さんの環境ではいかがでしょうか?

それから、各チュートリアルについて、気づいた点と感想を以下に追記します。

・アレスターフックの出し方(shift+O)をチュートリアルに入れたほうが良いのでは?(Carrier Landing)

・チュートリアル起動時にパーキングブレーキを強制解除した方が良いのでは?(Straight-in Landing, Engine Failure)

チュートリアル起動前にパーキングブレーキがかかっていた場合、チュートリアル起動後もパーキングブレーキが有効であるために、着陸した途端に悲しい結末が訪れます(何度も繰り返してしまいました)。

・Fliying the Pattern の実践例
私がやるとどうなるか、という例を恥ずかしながら公開します。
http://fgfs.i-net.hu/modules/fgtracker/?FUNCT=FLIGHT&FLIGHTID=19890
きっと、Tatさんの想像を絶する軌跡を描いていることでしょう(笑)

Upwindレグ: 指示される機種方位は磁気方位120度だと思うのですが、真方位表示のHUDに頼った飛び方をいつもしているために、なかなか120度方向に向くことができず、ずいぶん遠くまで行ってしまいました。

Crosswindレグ: 高度1000ftを指示されますが、それでは山にぶつかってしまうのでぐんぐん上昇。

Downwindレグ: 途中で高度を下げるよう指示されますが、海に出るまで高度は下げられず、かなーり遠くまで飛行。

Baseレグ&Finalレグ: 指示される方位を無視して海岸線沿いにのんびり飛行し、無事着陸。
投票数:22 平均点:2.27
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2007-7-26 6:19
Tat  長老   投稿数: 375
フィードバックありがとうございました。
なるほど、グライドパスはそんなに有効ですか。今出張中ですので、帰国したらMLにでも投げかけてみますね。

さて、コメントについて回答いたします。

■チュートリアルの言語について
チュートリアルは日本語でもまともに表示できるかどうか実は知らないんです。言語設定はあるものの使ったことがないもので...
また、日本語の場合プラットフォームで文字コードが異なるのでちょっと難しいかもしれません。すべてのプラットフォームが UTF-8 を表示できるのであれば日本語版も作りたいと思います。

■チュートリアルの精度について
フライトギアのチュートリアルの難点は、グライドパスからどの程度離れているかというものを簡単に割り出せないところにあります。このため、かなり指示はおおざっぱです。グライドパスから理想的な位置を割り出す処理を Nasal Script で記述しておけば、チュートリアルでパスから離れているから上を向けとか、右に舵を取れとか指示がだせて、パスを表示しなくても着艦可能になるんだと思います。(でも結構大変かも...)

ちなみに、コックピットビューではエンジンカウルの先端が空母の滑走路と重なるように姿勢を維持すれば新入角度はともかく空母に向かってまっすぐ進みます。

■フックやブレーキについて
アレスターフックの出し方やパーキングブレーキの強制解除は帰国後に対応しておくようにします。リセット時にブレーキがかかりフックが収納されてしまうのはどうしようもないですので、チュートリアルのチェックで警告を出すようにしますかね。

■Flying the pattern について
toshiさんの軌跡をみると、やはり風に流されてますよね。磁器方位は... A6M2 では小さすぎてまず読み取れません(:-p) 実際の進行方向から割り出して左右に舵を取るように指示を出してもよいかもしれませんね。ただ、あまり角度を限定する指示回数が増えるだけですので難しいところです。
投票数:31 平均点:6.13

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