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Re: プレイできない..

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なし Re: プレイできない..

msg# 1.24
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2020-4-9 23:29 | 最終変更
toshi  長老   投稿数: 1526
3.「c172p, RJTT, runway=16L」で起動した場合のスクリーンショット、ありがとうございます。

これまでの「一面ネズミ色のところで起動して約10秒後にクラッシュし、フィードバックレポートの送信画面が表示される現象」とは異なり、フィードバックレポート画面は表示されないということですね。
(A) 「一面ネズミ色のところで起動して約10秒後にクラッシュするが、フィードバックレポートの送信画面は表示されない」
(B) 「一面ネズミ色のところで起動し、それ以外の問題は無い(FlightGearはクラッシュしない)」
のどちらなのかをお教えください。

次に、問題の原因ですが、クラッシュする原因は良く分からないのですが、一面が海の上で起動する問題は、TerraSyncで取得したシーナリー(空港のデータも含まれます)が不完全なことが原因である可能性があります(違ってたらスミマセン)。

そこで解決の道筋ですが、TerraSyncで取得したシーナリーフォルダを一度削除した上で、インストール直後の初期状態に近くてかつ出来るだけデフォルト設定で、「c172p, RJTT, runway=16L」で正常に地上で起動できることをまず目指すのが良いと思います。
追加の機体データや追加のシーナリーデータのフォルダを手動設定したり、parkingを設定すると問題が複雑になるので、以下の操作手順(1)〜(4)を試してみて頂けますでしょうか?
私の書いた想定と異なる現象が発生した場合は、出来るだけ詳しくその現象を教えてください。

(1) TerraSyncで取得済みのシーナリーフォルダを削除
Windows 10上で、 C:\Users\{ユーザ名}\Documents の下にある「FlightGear」フォルダ (ドキュメント > FlightGear)を辿り、その下にある「TerraSync」フォルダを削除してください。

(2) FlightGearデフォルト設定の復元
FlightGear起動画面(ランチャー)の左上にあるSummaryの上の[●●●]をクリックし、[Restore default settings...]をクリックしてください。

(3) 最小限の設定でRJTTで起動
FlightGear起動画面で「c172p, RJTT, runway=16L」を設定して[Fly!]で起動してください。
Add-onsタブにある"Additional aricraft folders"と"Additional scenery folders"はどちらも設定*しないで*ください。
Environmentタブにある"Time of day"をNoonに設定するのはOKです。
一面海の上でc172pが起動し、それ以外の問題は無い(クラッシュしない)ことを確認できたら、FlightGearをいったん終了してください。

(4) TerraSyncを有効にしてRJTTで起動
FlightGear起動画面で、Settingsタブにある"Download scenery automatically"を有効にしてから、(3)と同じく「c172p, RJTT, runway=16L」を設定して[Fly!]で起動して、10分ほどお待ちください。スプラッシュスクリーンの右下に"downloading scenery **Mb - *Mb/sec"というシーナリーダウンロード速度が表示されている間は、プログラムを終了せずに、とにかく気長にお待ちください。
ダウンロードが無事終わると、"loading scenery"の表示に変わり、その後RJTT 16Lの滑走路上でc172pが起動します。

---
p.s TerraSyncフォルダの中には、Airports、Models、Objects、Terrainの4つのサブフォルダがありますが、このうちAirportsフォルダは5000個弱のフォルダと4万個以上のファイルを格納しています。TerraSyncの初回有効時にAirportsフォルダ内に全世界の空港情報を包含した大量のフォルダとファイルが生成されるため(例えばRJTTはTerraSync\Airports\R\J\Tの中)、PC性能(ディスクアクセス速度)によっては非常に時間がかかります。
2回目以降は比較的早くなります。
また、シーナリーを取得済みのエリアであれば"Download scenery automatically"を無効にすることでより早く起動することができます。
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